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毎年半年限定で結成される地元の合唱団に今年も参加することにしました。 今年の演目はFauré(フォーレ)のRequiemです。 一昨年はモーツァルトのレクイエムを演ったので、そのうちヴェルディも…?と思いつつ 先週から始まった毎週金曜の練習に励んでいます。 レクイエムというのはラテン語で「安息を」の意味で、 カトリック教会の死者のためのミサで用いられる聖歌のことをいい、 神様に死者の罪を軽くして下さいと祈るのが本来のものです。 日本では鎮魂や追悼のような解釈をされているのは、本来の意味から外れていることになりますが 私は亡くなった知人たちの魂が安らかであるように願い、祈りを込めてこれらの曲を歌っています。 モーツァルト・ベルディ・フォーレの3大レクイエムと呼ばれる中でも、 フォーレはひときわ美しい調べで、悲しみよりも安らぎを感じ その穏やかな旋律を歌っていると、時に涙があふれそうになる時があります。 最近は便利なアイテムがあって、それぞれのパート別の練習CDが発売されているので 毎日それを聴きながらまずは耳から覚えているところです。 練習時にピアノを弾いて下さるピアニストMさんのピアノの音が格別に美しく 私は彼女の音を聴くのも楽しみにしております。 本番は6月末で、去年よりは練習にも曲数にも余裕があるはずですが、今年は上手くできるかしらん。 ただ、今回の聴きどころは私たちの合唱よりも、ボーイソプラノの独唱部分かもしれませんが…(^^; |

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