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シリーズ中この巻が一番面白かった。主人公三人は寺と教会と神社のヘタレ息子達。
今回は近所の宮司さんが年末に帰幽(亡くなる)されるという事件(?)起こり、
主人公のうちの一人である恭太郎君父子で大晦日の神葬祭(神道のお葬式)執行。
更に不眠不休のまま新年の初詣ラッシュへという怒涛の3日間の話はリアル過ぎて笑えました。
過去のものは一話完結だったのに、この巻はテンポよく前の話から繋がっているのも良いです。
登場人物の表情の乏しさとか科白のノリが何かに似ていると思ったら、
そうだ、アレだ!「動物のお医者さん」だ!
という事で、あのコミックが好きな方ならこれもお好きだと思います。
寺の跡取り孝仁君(↓表紙の彼ね)のお父さんは漆原教授になんか重なるし。
※この記事のタイトルは帯に書かれていたコピーを拝借しました。
『さんすくみ』5 絹田村子 フラワーコミックス(2012.12) 小学館
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