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断酒てへ日常
断酒を続けること、そのために断酒会例会に毎日出席する日々

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問題意識を持とう

 私が長年従事していた仕事は、設計開発でした。仕事の性質上でしょうか、仕事を効率よく進めることをいつも考えていたように思います。やっている作業に常に問題意識を持っていたように思います。

 実にかっこいいのですが、若く意欲に満ちて、なおかつ酒に侵される以前のことです。いつしか問題意識を持つことなく、与えられた仕事をこなすだけ。さらには仕事をの体裁を整えるだけ。はては、仕事をしているふりをしているだけに、成り下がっていったのでした。

 断酒してから1年は医者の言う通り断酒に専念して、その後仕事をするかと思ったのですが年金収入の見通しもあったことから、結局定職に就くことを断念しました。

 働いていない期間が3~4年もあったことから、いまさらフルタイムの勤務に戻れる自信が無かったという事もあるのですが、問題意識をもった仕事ができる自信もなかったという事もあったようです。

 ところが、最近シルバーの仕事素子たり、会長としての仕事をしたりしていると、その問題意識が結構出てくるように思えるのです。作業の仕方を工夫したり、業務の改善案を考えてみたりしているのです。

 そうかもともとそんな風に仕事をしていたのだな、それがいつの間にか酒でそういう姿勢が失われていったのか、そう思えます。

 酒で情けない勤め人になりはていたことはちょっと当時を思い起こせばすぐに解るのですが、それがだんだん回復して来ているのかなと思えるようになりました。

 とはいえまあ今更元の職種に戻ってフルタイムで働こうとまでは思いません。まあ第一雇ってくれるところも無さそうです。それと歳の所為でしょう、改善案を思いついてもそれを実現する意欲の方が今一つおこらなかったりするもので・・・

 それでも、家事とか会長の業務にはちょっとは役立てばと思ったりもするのです。

この記事に

  • こんばんは。ヘラマツです。
    私の場合、本人としては真剣に仕事をしていたつもりでしたが、アルコール漬けの頭で、まともに何事も出来るわけがなく、給料泥棒に成り下がりました。
    断酒して、暫くは仕事をしないようにと、医者から言われてましたが、家のローンもあり、息子の学費もあり、仕事に出ました。
    それが断酒継続に良かったようです。
    「明日も仕事」そう思うと、酒を飲む気持ちが起きませんでした。
    飲んだくれていた頃は、気にもしなかったのですが、まともに物事を考えられるようになったのでしょうね。

    [ hir***** ]

    2017/12/6(水) 午後 11:55

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  • 顔アイコン

    こんばんは。ユタカッチです。
    人間、一度「楽」するとそちらへ逃げますよね。
    私は仕事も日常の問題も酒に逃げ、その時だけは楽していました。もちろん解決はしませんが。

    断酒してからは脳がじょじょに再起していき、リスタート出来たように感じます。

    酒で脳がやられていた証です。情けない!。

    今日も断酒、ご一緒させてください。

    [ NISSANの徒然なるままに。 ]

    2017/12/7(木) 午前 2:46

    返信する
  • こんばんはヘラマツさん

    まともに仕事ができなくなってしまうと、問題意識云々以前になってしまいますが、それ以前ですでに、給料に見合う、期待されることができなくなっていたなあと思ったものです。

    素面であるだけで、まともに仕事はできるとは思います。

    CAW

    2017/12/7(木) 午後 11:58

    返信する
  • こんばんはユタカッチさん

    酔っぱらってしまうと、問題があってもそれで良いのだと思えるのですから、酒とは都合がいいというか、罪だというのか。

    素面になっても、中々微妙なことを考えられないもので、それが回復するには、断酒を継続することが必要ですね。

    CAW

    2017/12/8(金) 午前 0:04

    返信する

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