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確かにある時期は、酒を飲むことが楽しくて一日の仕事が終わって一杯の酒にありつくのを楽しみにしていたのです。
時々は飲み過ぎて、酷い二日酔いに苦しめられることはあったものの、おおむね真面な生活をしていたはずです。
まあ二日酔いとかの頻度がだんだん高くなってきていたのかもしれません。
どうも、物忘れが多くなったり、仕事やそれ以外でも、物事に集中しにくくなってきたように感じて、どうも酒の飲み過ぎかなあなんて思ったこともあります。でも、その時ぐらいはちょっと酒を控えたとしても、すぐに元の酒量に戻っていたように思います。
当時は気がつかなかったのですが、後から思うと仕事に対して問題意識などを感じられずに、ただ与えられた仕事を何とか、期日までにこなすようになっていきました。
どうも最近の自分の仕事の仕方では、評価が下がりつつあるなあとは思うのですが、だからと言ってそれを改めようとはせずに、何とか定時まで勤めて、早く酒を飲もうと思う様になっていました。
そしてリストラを宣告されるのですが、まあご時世だし、今の評価では仕方がないのかなあとは思うものの、それが酒故とはついぞ思わなかったのです。
思い出せばその頃から手の震えなんかも、あった様なのですが「アル中」という言葉が頭をよぎっても、それを無意識に否定していました。
酒はゆっくりと、しかし確実に私を犯していきます。
続きは次回に。
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こんばんは。ヘラマツです。
まあ我々アル中にも、長いか短いかは別として、酒が良き友だった時期はありました。
頑張った自分へのご褒美。
やがてアルコール中心のアル中。
私は多くの失敗は酒が原因とわかっていましたが、どうにもなりませんでした。
つづく。
[ mat***** ]
2018/9/10(月) 午後 11:41
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