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はいっ おひさしぶりでございますっ 第三回 経済学説のなかでは最後の講義いってみましょ〜
ってなわけでまずは時代背景からっ
1970年代以降石油ショックによって不況なのに物価が上がるという変な現象スタグフレーションがおきちゃった
不況なのに物価があがる?ちょっと変なんじゃない?
そうっ 変なんです 笑
どういうことなのかって言うと不況だと物価が下がるのは当たり前だって思われてたからおかしいんじゃないって思ったんだよね みんな
だってちょっとこの間まで不況でマックのバーガーが60円まで値段がさがった
これってマックのバーガーの価値が下がる事になるから物価つまりものの価値が下がった事になるんだよ そうなのに不況なのにマックのバーガーの値段が上がっちゃう最悪の現象がでてきちゃった
そこでケインズの弟子達ケインジアン
この人達はがんばるけど結局解明できなかったんだ
そこで画期的な考えをだしてきたのがミルトン フリードマン達
マネタリスト
この人達が解明したのだ〜(^^)/
じゃ結局スタグフレーションの解明はどういうことだったのかというと 今までは 政府の公共事業 中央銀行のお金の出し入れ これがケインズの考え方だった この考え方では無理だったので
マネタリスト達が考えたのが「自然失業率」
の考えかたっ
どういった考え方というと
政府には動かせない失業率があるそれはなにかというと
労働者のミスマッチ
現代にもよくある就職先があるのに 自分の行きたくない職には就きたくないから 結局就職しないという現象が不況なのに物の値段が高くなる現象を作りだしたんだ
だからできるだけ中央銀行がやるお金の出し入れ(金融政策)をつかって景気を回復させたんだ
公共事業をして仕事を増やしても就職する気がなければ全く意味のない事になってしまうからね
その後でてきたのはサプライサイドエコノミクス
これは1981年アメリカのレーガン大統領が使った経済の考え方で別名レーガノミックスって言われる財政政策を行った
税金を減らしたりして会社に入りたくして 会社つまり売る方(供給)を刺激して経済を大きくさせようとする考え方なんだ だから供給(サプライ)って言葉をつかうんだ
そしてもう今考え方が売れまくっている
ゲーム理論
これは事例で考えていこう
囚人A言う 囚人B言う
8年 8年
囚人A言う 囚人B言わない
0年 10年
囚人A言わない 囚人B言う
10年 0年
囚人A言わない 囚人B言わない
5年 5年
おたがいの情報がわからないAとBの囚人がいるとする
お互いが「あいつがやった」と言えばお互い8年で釈放
一方が「あいつがやった」と言えばその一方が0年 言われた方が10年で釈放
お互い「あいつがやった」と言わなかったらお互い5年で釈放
いいですか相手がどうでるかわからない状態なんですよお
あなたならどうします?
普通なら何とか言って0年でいきたいとこやけど
相手がいっちゃったら8年もかかっちゃう
結局お互い言わなければ5年で釈放なんで
言わない方がいい
言わない方が5年で釈放されるし相手が言う事を考えなくても5年で釈放される
このゲームを
囚人のジレンマ
といいます 囚人が考えすぎて結局一番危なくない方法を選ぶからこんな名前がついたんだ
ちなみに結局お互い何も言わなく五年になることをナッシュ均衡
というから覚えていてね 私も相手が好きなのかどうなのか解らなくて結局告白しないナッシュ均衡しちゃった時代がありました(^_^;)
ロシアVSアメリカの冷戦の時もゲーム理論使われて結局何も戦争しなかったらしいよ
はいっこれで経済学説の講義はすべて終了です
みなさんどうもお聞きくださってありがとうございました〜(^^)/
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