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1970年代の中盤は、日本全国がUFOブームの真っ只中でした。
私は当時小学生でしたが、その熱気に見事にあてられて今に至るまでUFOに興味を持ち続けてきました。
その頃は、新聞やテレビが連日のようにUFO目撃事件を報道していましたし、少し大きな書店ではUFOコーナーが普通に設けられていました。

私にとって、1970年代のUFOは小学生時代に海へ泳ぎに行ったことや、山へカブトムシを捕りに行ったことと同列にあるほどの夏の想い出です。

それが理由というわけではないのですが、最近ちょっと暇な時間で試みているのが1970年代の国内UFO目撃の整理と分析です。
研究者によっては、1970年代のブームはマスコミが作り上げた虚像という人もいます。
実際冷静に分析してみると、なるほどなるほど、ほとんどが見間違いや功名心による虚偽、写真では概ねトリックや鳥などが写りこんだもののようです。

SPAでも昨年末に「マスコミで余り騒がれておらず、かつ物体の形状がはっきり写されている」撮影事件66件について分析を行ないました。
これは、マスコミに対し積極的に行動していない当事者の事件であれば、その報告にはそれなりの信憑性があるのではないかと推測したことと、その上で物体の形がはっきり写されているほどの撮影事件であれば、そのままUFOの実在を示唆する有力な根拠になるのではないかと考えたためのチョイスです。

で、結果はひいき目に見ても、全体の85%が怪しいということになりました。
これをさらに厳密に分析するとそのパーセンテージが100%に極めて近くなることも予測されます。
やっぱり、1970年代のUFOブームは虚像だったのでしょうか?

では、マスコミで騒がれた事件は?というと、これはまだ分析が終了していないのですが、ここに掲載した喜多方の1975年の集中目撃事件などは、単純に見間違いとして片付けることもできない雰囲気があって期待大です。

やっぱり、あの1970年代、UFOは日本に興味を示していたのか、と単純に喜べそうな気もします。
写真は「THE SKY PEOPLE」2003年クリスマス特別号からの転載です。
文字が読みづらいところはご了承を。

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1970年代日本列島UFОブームに「私もミートゥー」現象が混入していたとしても、客観的にUFО教材の流通と、UFО人材の活動があり、その受け入れる下地はありましたから、起って当然の状況でした。「UFОが沢山現われている、いったい何が起ったのか」という問い合わせの興奮した状況の思い出があります。

2007/8/11(土) 午後 5:33 [ きよりん ] 返信する

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1970年代中盤のUFO大ブームは本当に特別な雰囲気がありました。当時TBSラジオの「こども電話相談室」にも、駅前でUFOを見たけどどうすれば良いのか?といったたぐいの相談が電波に乗って流れたのを覚えています。

2007/8/11(土) 午後 10:20 [ cba*i*t ] 返信する

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