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前回( http://blogs.yahoo.co.jp/cba_int/17430320.html )の続きです。


§甲府の円盤着陸事件 

1975年2月23日の夕方、山梨県甲府市で発生した2少年による円盤着陸目撃ほどわが国の研究者に衝撃を与えた事件はないと思います。
すでに語り尽くされた感のあるこの事件ですが、まだまだ踏み込んだ考証を待っている部分が沢山あります。

この事件は、ある意味、バカバカしい要素に満ち満ちています。
また、アダムスキーばやりの1970年代国内UFOブームにとっても逆説的にタイムリーです。
その一方で、変に信憑性を裏付ける要素も多く、実際に起こったことだと考えざるを得ません。
しかし、全体を通してみると、なにがなんだかさっぱり分からない・・・つまり、これがこの事件の特徴です。

ところが、我々ではなくSky-Peopleの視点で考えると、なにやら一環した流れが見えてきそうです。
私には、この事件に当時のUFO界を皮肉ったSky-Peopleの演出があったように思えてならないのです。

☆事件の経緯
 事件は同日の午後6時半頃、山梨県甲府市上町日の出団地付近で発生しました。
当時小学校2年生でいとこ同士の山畠克博君と河野雅人君がローラースケートで遊んでいると、達沢山方向からオレンジ色の発光物体が2つ飛んで来るのに気が付きました。
UFOは見る間に二人の頭上に近づき、頭上を大きく旋回して、一つは愛宕山方向へ飛び去りましたが、もう一つは二人の方へ近づいて来たということです。

その時にUFOの底部から円筒状の物がガチャンガチャンと音を立てて出てくるのが見えました。
そのため二人は『銃で狙われているのか!?』と恐ろしくなり、あわてて近くの墓地に隠れて様子を伺っていると、UFOはしばらくあたりを飛び回った上で飛び去ったように思いました。

そこで、安心して河野君の家の方へ帰りかけたところ、300メートルほど離れたブドウ畑にその物体が着陸していたのです。
物体は、最初真っ赤に輝いていましたが、そのうち急速に青色に変わっていきました。こういう無くても良いような変なデティールが、この事件の信憑性を高めているゆえんのひとつです。
さて、物体の直径は2メートル半位、高さが1メートル半位で、二人の描いた図を見ると、そのシルエットはアダムスキー型としか思えないものです。
物体の下部には3個の半球型の着陸ギアがついており、胴体は銀色の金属で出来ているような感じで、周囲には青く輝いた四角い窓がぐるりと取り巻いてたということです。
また、物体の側面には漢字をつなげたような文字が浮き彫りのように刻まれていて、その反対側にも、今度は英文字をつなげて書いたような文字が描かれていました。

その時、ガチャガチャと音がして、正面の文字(漢字の月火水木・・・をつなげたような文字)の横側がバタンと下に開いてタラップが出てきたということです。
そして、そのタラップから、なんと身長135センチメートルくらいの小柄な‘宇宙人’が降りてきたというのですから、話はいよいよもって奇怪です。
宇宙人の顔の部分はこげ茶色で、横に波型のしわが入っており、先のとがったウサギのような耳があるほかは、目や鼻や口のようなものはなく、ただ口のあるはずのところから長さ5センチくらいの銀色のキバのようなものが3つ、下向きに伸びていたとのことです。
また、宇宙人の両手の指は4本ずつしかないように見えたということですから、もうこれは怪物です。

宇宙人は、銀色の服を着て灰色のベルトのようなものを締めていました。その服の後ろ側にはチャックのようなものもついていたとのこと。
そして、宇宙人は右肩にライフル銃のようなものを持っていて、それを見た二人は殺されるかもしれないといった恐怖を感じたそうです。
そこで、恐ろしくなった二人が逃げ出そうとすると、後ろまで迫ってきていた宇宙人が山畠君の左肩を2回トントンと叩きました。
山畑君が反射的に振り返って見ると、すぐ後ろに宇宙人の顔があり、「キュルキュル」というテープを逆回転した時のような音で話しかけてきたというからたまりません。
山畠君はびっくりして腰を抜かしてしまい、河野君が山畠君を背負って命からがら、河野君の家へ連れ帰りました。

その時ちょうど河野君の家に来ていた山畠君のお母さんと、河野君のお母さんが二人のあまりに真剣な様子に表へ出て見ると、確かにブドウ畑にドッジボールくらいのキラキラ輝くオレンジ色の光が一つ、明るくなったり暗くなったりしているのが見えました。
お母さんたちは、もっとよく見るためにそばへ行こうとしましたが、河野君と山畠君が「行くな!宇宙人につれていかれちゃうから!」と真剣に引き止めるのであきらめたとのこと。
そこで、河野君のお母さんが家まで戻り、両方の父親を連れて現場へ戻った時には、光はもう消えてしまっていて、全てが終わったあとでした。

かなり、かいつまんで説明しましたが、甲府事件というのはこういう事件です。
ですます調で記述すると、なんだか昔の児童書によくある怪奇物語みたいですが、特に他意はありません。

さて、今回はかなり長くなりそうなので、続きの考察はまた次回にします。

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