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前回( http://blogs.yahoo.co.jp/cba_int/26289490.html )の続きです。


§ 日本テレビ不知火観測

日本テレビディレクター(当時)の矢追純一氏を中心とした、総勢11名による不知火観測が1981年8月29日に実施されています。SIT暗視カメラを導入し、不知火への接近を意図する海上部隊を配置させるなど、かつてのCBA観測以来の大々的なものでした。 
当日は日中から雨で、夜になると「大雨洪水雷雨注意報」が発令されるほどの荒天だったとのことで、しかも、昼夜の温度差はわずか2度。従来の不知火〓漁火蜃気楼説からすれば、不知火の出現は絶望的な状況です。
ところが、不知火は出現しました。
この模様は、当時「11PM」という日本テレビの番組で紹介されましたので、ご存じの方もあると思います。このとき、わずかな温度差で不知火が出現したということは、他の海域でも日常茶飯事的に類似現象が発生してもおかしくないはずです。ところが、そうではないのはなぜでしょうか?
また、干潟を持つ不知火海や有明海の特殊性が、不知火=漁火蜃気楼説の拠り所ですが、これも昼夜の温度差が大きければの話です。
この日本テレビ観測だけをもってしても、不知火=蜃気楼説は崩壊しつつあります。
不知火とは儀式的な要素を持った計画的な現象なのではないかと、さらに疑わせます。
そしてだからこそ、不知火の出現が、不知火海や有明海でなければならないという地域性も、あわせてクローズアップされて来るようです。
ここの部分は、いずれ触れていくことにします。
さて、ここで、日本テレビ観測班記録を列挙してみましょう。

a. 移動する火
カメラ手前の海上から、長く尾を引いた巨大な火の玉が、前方の海上の上空にラセン状に回転しながら飛んでゆき、そこで停止したあと次第に小さくなり消えてしまう・・・。これはまさしく、飛行する不知火です。
b. サーチライトの照射 
海面上10数メートルと思われる空間に光の球が現れ、そこから下の海面に向かってサーチライトのような光を一直線に照射し、海面がその光で一瞬明るく浮かびあがる。そのあとサーチライトは徐々に短くなって光球におさまり、やがて光球も消えてしまう。CBAの観測にも同様のサーチライトを上方に向かって照射した例があったことは特筆に値します。
c. 前述2例のバリエーション 
初めにサーチライト状の光が海面上を末広がりに照らし、その光がだんだん短くなっていって消えたあとに光の球が現れる。その光球は、その後右から左へゆっくりと空中を移動してゆき、パッと消えてしまう。
d. 構造のある光
海上の空間に巨大な火の球が現れ、右回りにぐるぐると回転しながら1点に滞空を続ける。火の玉自体は周囲が赤っぽいオレンジ色で中心はやや白っぽく、ギラギラともえるような強烈な光を放っている。球の中には黒い線が斜めに太く入っていて、それが左から右へ絶えず移動している。つまり、火球が右回りに回転しているのがはっきりとわかる。この黒い線の目撃もCBAの1963年の観測に見いだせます。炎の中心にあった薄黒い炭素棒のような線というものがそれで、どうやら同じ現象を目撃したようです。蜃気楼にこのような構造物があるとはとても思えないのですが・・・。
e. 船の周囲を取り囲む不知火
海上に配置した船で観測を行なっていたチームは、不知火に周囲を取り囲まれたと証言しています。これなどは、CBAの目撃した不知火の円陣を、その中心から目撃したのだと考えることができます。                             

§ 天宮清氏による不知火観測

きよりんさん( http://blogs.yahoo.co.jp/ttdkh395 )こと当天空人協会・西日本統合部の天宮清氏は、かつてCBAの不知火観測に参加してきた経験をもっています。同氏はその後も断続的に不知火観測を行っており、多くの興味深い現象を報告しています。
とりわけ注目すべきは、”不知火現象発生装置”の可能性がある謎の海中物体の目撃体験です。
1991年9月8(八朔)の前日、天宮氏は蔵々島に観測ポイントを置いて不知火の出現に備えていました。同行者は、同じUFO研究者でもある妻の天宮ユキ氏です。 
海面のまだ明るい午後6時頃、ユキ氏が海面を進む白いポリ袋に似た小さな物体を発見しました。その物体に何か異常なものを感じたユキ氏の知らせで、天宮氏は、16倍ズームのホームビデオでそれを録画しています。
一方、ユキ氏は24倍双眼鏡で観察を行ない、物体が遠ざかった後、さらに第2の海中物体が同一コースを移動しているのを発見しました。
怪物体は、海水の流れによるものとは思えないほど急速に形状を変化させたということです。
ユキ氏は、この怪物体が移動していく際に、その背後の海面から小さな発光体がピョンピョンと飛び上がっているのを目撃しています。
ビデオの白黒モニターを通して物体を見ていたこと、ユキ氏が使用している双眼鏡の倍率よりもビデオの倍率の方が低いことなどが原因で、天宮氏には、この小さな発光体は目撃できなかったとのことです。
実際に録画された映像を見てみると、海面上を移動する奇妙な物体が確かに記録されていました。
しかも、第2の物体の変化は、あたかも、それ自体が「意思」を持っているかのように見えます。
また、ユキ氏の目撃した発光粒子の放出も確かに写っています。
肉眼では、10個から20個の発光体が噴水のように沸き上がって見えたらしいのですが、ビデオでは同一画面で最大3個までしかとらえられてはいません。
おそらく、発光の強いものだけが撮影されたのだと思います。移動物体が目測で数10センチとする天宮氏の報告から考えると、放出された発光粒子は数センチ程度でしょう。
この海上の移動物体と、そこから放出された発光粒子の正体は何でしょう?
これらの発光粒子こそ”不知火の種”だったのではないでしょうか?
そして、海中を進む怪物体は、”不知火発生装置”だったのではないでしょうか?
もしかしたら、2人が目撃したのは、小規模な不知火の予行演習だったのかもしれないと思われるのです。
前回ご紹介した新井白石の“水中にある灯口”の記述を彷彿とさせますね。( http://blogs.yahoo.co.jp/cba_int/25816513.html )
謎に包まれた不知火発生メカニズムの一端を垣間見たかのような、天宮夫妻の目撃の意味するところは極めて重要だと思います。

さて、次回はいよいよ不知火と装飾古墳の関連について考察してみたいと思います。


※UFOを目撃、撮影したら御連絡を。
※CBA(宇宙友好協会)の資料を探しています。お心当たりのある方はぜひご連絡ください。
   天空人協会 ; sky-people@jcom.home.ne.jp

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こんにちは。
不知火在住です。
何度か見たことがあります。
過去記事にすみませんね。TBしていきます。
今年は、8月30日です。

2008/8/12(火) 午前 0:26 つーパパ

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どうもトラックバックありがとうございます。私はまだ不知火の実物を見たことがありません。うらやましい限りです。ちなみに混雑のない不知火観測絶好のポイントってあるのでしょうか?

2008/8/12(火) 午後 10:40 [ cba*i*t ]

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