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§オーストラリアの雲の神
精霊ウォンジナ(Wondjina)の壁画についてはUFO関係の本で繰り返し紹介されているので、ご存知のことと思います。
それは西オーストラリア州北西キンバリー地方の岩絵に描かれた丸い頭に後光があり目や鼻はあるが口のない不可思議な人物像です。
一見するとイコンに描かれる聖人にも似た雰囲気ですが、さらにその造形は見るものに畏怖を覚えさせ、何かただならぬ存在であることをひしひしと感じさせます。
オーストラリアには様々な岩面画があるのですが、ここキンバリー地域のものだけ他とはかなり異質な感覚を覚えます。
壁画の描かれた年代は紀元前3000年頃とも言われていますが、定かではありません。
ウォンジナはキンバリー地方のアボリジニの重要な精霊であり、今でもオーストラリア先住民アボリジニ美術の重要なモチーフの一つになっていますから、描かれた年代も様々だったことでしょう。

さて、アボリジニの伝承によれば、ウォンジナは降雨や雲、雷と関係した精霊で、怒ると暴風や洪水を起こすと信じられています。
アボリジニの言うドリーム・タイム(天地創造の時代)に北からやって来て山や森や海、川や生き物を創り出したとされていて、つまり、ウォンジナは旧約聖書の神とよく似た特徴を持っているのです。
旧約聖書の神が天空人であったとする立場から考えれば、当然同じ特徴を持つウォンジナも天空人であったと考えられることになってしまうのですが・・・。

ちなみに、ウォンジナは星の世界からやって来たと紹介されることもありますが、これはUFO研究者以外の文献ではまだ確認できていないので、今のところ参考として述べるにとどめておきます。
しかし、精霊ウォンジナの一種族ワラガンダが天に昇り天の川になったと伝えられていますから、ウォンジナが星と関係することは確かだろうとは思います。
また、ウォンジナの造形にはこれまでに見たヘルメット人物画のみならず、遮光器土偶にすら類似性を見ることが出来ますので、やはり天空人との関わりは深いと思われます。

そして、ウォンジナの圧倒的な存在感のため忘れられがちなのですが、もちろん周辺にはUFOを連想させる同心円文の壁画もあり、ここオーストラリアでも地球規模の天空人文化を見ることが出来るのではないかと思っています。
しかし、ウォンジナに限らず、どうして地球規模でヘルメットが必要であったのでしょうか?
そもそも天空人のヘルメットにはどういった機能があったのでしょうか?
これは、回答が極めて難しい謎です。
一方でヘルメットを着用していない天空人表現もあるわけですから問題は複雑です。
この件についてはいずれ詳しく考察してみたいと思っていますが、今回はウォンジナの強烈な印象を与えるその造形をご紹介するにとどめることとします。


※UFOを目撃、撮影したら御連絡を。
※CBA(宇宙友好協会)の資料を探しています。お心当たりのある方はぜひご連絡ください。
   天空人協会 ; sky-people@jcom.home.ne.jp

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新型インフルエンザの国内侵入を防ごうとする医師の顔を見て、鼻と口を白いマスクで覆い、眼鏡とゴーグル状の保護具の顔は、もし古代人が見たら、目だけの顔にするかな、と思いました。この写真を送らねばと、一度スキャンしかけたのですが、エラーでそのままになっていました。大気を呼吸する人間型知的生命が、彼らにとって汚染に近い環境での作業を余儀なくされたなら、防具姿というのもありえるかな、と。

2009/5/13(水) 午後 6:00 [ きよりん ] 返信する

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