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コメントありがとうございます。
コメント500文字までとか、知らなくてビックリしました。
我が家で有機栽培をして経営的に厳しくなると言う要因は
少しわかりずらいです。 まずは堆肥や有機肥料を たくさん使うと、
食味計で悪い結果が出るんです。 今の米の食味は 機械で測定をして、
蛋白値が良いと、高く買ってくれるのです、 大量に買ってくれる大手業者は 有機栽培でも化学肥料栽培でも、
あまり気にしてません。 とにかく蛋白値やアミロース値を 気にしています。 当然試食もしていますが、二の次です。 当然 蛋白値が悪いと値段が下がってしまいます。
ダンプで出荷して、米を下ろして機械で検査して、
その場で値段が決定されます。 蛋白値が悪いとガッカリします。 有機肥料や堆肥を 田んぼに入れることは
手間もお金もかかります。 化学肥料の方が かなり安く手間もかかりません。 一般消費者は 有機栽培米を 望んでいると思いますが。
スーパーに並ぶ、有機栽培の高いお米は あまり売れないみたいです。 外食産業や加工業者も 安くておいしいと言われる米を使います。 その結果、
お金と手間をかけて、有機栽培をしても、 食味計で測った食味値が悪くなり、お米が安くなり、 経済的に悪くなるのです・・・。 ですが まだ有機肥料を使っていきます。
きっと良い事があると信じて。 今の農薬を使っても蛙は 死にませんよ。
うちの田んぼも、おたまじゃくしや蛙がうじゃうじゃいます。 虫による被害は 突然やってきます。
10年ぐらい前には 農薬をまいていても、1俵1000円ぐらいの被害が大量にでました・・・。
殺虫殺菌農薬を使わない栽培を したこともありますが、
その年は あまり被害は ありませんでした。 でも 1俵500円程度の被害は ありました。 その時は 1haだけの試験栽培だったから、 あまり被害には ならなかったけど、 全面積を やったとしたら、大変な被害です。 稲は 病気にも かかります、
いもち病が怖いのです。 湿度が高く夜温の高い日が続く年には
大変な 被害がでます。 農薬で対策しなければ 限りなく収量ゼロになるほど、
被害が出ることもあります。 このような経営を 数年続ければ、
農家は 潰れてしまいます。 理想は 有機、無農薬栽培ですが、
農家の努力だけでは 難しいのが現実です。 日本は エコに向かって、国の政策やエコポイントで、
国民にエコの大切さを 伝えているとおもいます。 食品に対しても、有機、無農薬の大切さを、国民に伝えるために、
力を 貸してほしいです。 エコポイントの次は 無農薬、有機ポイント、を付けてくれると、
無農薬、有機食品の消費が活性化され、 農業、食品業界も景気UPして自給率もUPするかもしれませんね。 でも国は 農業にあまり力を入れてくれないんですよね。 農薬は なるべく使わないほうが良いですが、
今の時代は 人間も体調不良のときは 副作用があっても、 薬を飲み、ワクチン接種をします。 植物にも最低限の薬を使ってあげたほうが良いとおもいます、
家族同然の、畑の作物達が、病気にかかることは 悲しいことです。 良い薬は 使ってあげたいです。 TPPは 世界的市場開放に見えますが、TPPに参加する国は 極わずかだと思います。
私が思うには ほとんどがアメリカと日本の貿易がメインだと思います。
日本の農作物を輸出しようとしても、基本的に国産食料は 足りないので、極わずかだと思います。 輸出してしまっては 食糧自給率は上がりません。 きっと今のアメリカは景気が悪く赤字なので、貿易黒字を出すために、今の為替相場の優位性とTPPを武器に一気に儲けて、アメリカ経済を立て直す作戦では ないかと考えます。
日本がTPPによって食料の安全確保が出来るのか?かなり疑問です。 TPPで工業製品と食料を 一緒の扱いにするのは 危険な気がします。
私の勝手な予想でした。
各国のえらい方達は どのような考えなのか?
聞いてみたいですね(笑) いろいろ考えてみますけど、近年中には あまり良い方向性が見えてこなく困りますね。
とにかく低コストで、良い製品を作って、少しでも国際価格に近づきたいです。
世界的に穀物相場は 急激に上がってきているので、 頑張りたいです。 |

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米チップスさんのビジネスの観点からの農業の考え方は勉強になります。エコポイントは考えつきませんでした。このアイデアは素晴らしいと思います。一度、直接お話しさせていただきたいものです。
農薬をまいても蛙がいるというのは驚きでした。私が農薬に関心を持ったのは、ラジコンヘリでの散布をビジネスとして考えたとき、自分の健康を守れるのか、社員や周辺住民の健康を守れるのか、でした。ネットの情報では化学物質過敏症などの報告があり、ビジネスとして成り立っても健康で苦しむ人がいるのはいたたまれない、という思いがありました。この夏、実際に現場を訪ねて調べたいと思います。
2011/3/6(日) 午後 10:15 [ dia**ao_x*nxi ]
人間が病気になったときの薬は有効ですが、今は摂取過多だと思います。風邪をひいたらすぐに薬、というのは間違っていると思います。まずは休養や栄養をとって自然治癒力を引き出し、それでも治らず、さらに別の病気を引き起こす危険がある場合に薬を飲むのが、科学の正しい使い方だと思います。稲作においても、そのような栽培は可能なのでしょうか。毎日様子を観察し、どうしてもダメな場合に農薬を使う。それは理解できます。しかし、作物の自然治癒力を無視して、もしかしたら必要がないかもしれないのに散布している、というのが現状のように感じるのですが、実際はどうなのですか。
2011/3/6(日) 午後 10:27 [ dia**ao_x*nxi ]
また 長くなったので新しく投稿しました。
2011/3/7(月) 午後 1:08 [ お米チップス ]