|
みなさーん!!!(大声) こぉんばぁんぅわーーー!!!(大声) 私の声、届きましたでしょうか? えっ? あっ、そうですそうです。 今あなたがつぶやいた通りです(笑) 一日開いてしまいましてスミマセン・・・ 実は昨日もブログを書いてたんですが、 何故か上手く登録されていなかったみたいです^^; なので、昨日書いてたお話を思い出しながら書きますです。 実は私、高校時代にプラネタリウムを作っておりました。 ホントですよ。 といっても、高校のクラブ活動で仲間と共同で作ってたんですけど・・・。 今から20年くらい前です。 大平さんは1980年に小学校5年生(スゴイ!)で既に作っておりましたので、 まぁお遊びに近いかもしれません。 で、これは5人工数分で1年半かけて作りました。 作りはいたって簡単。 バスケットボール大の黒い球にポチポチと穴を開けて、 真ん中にに電球を入れてできあがり。 いわゆる「ピンホール式」と呼ばれているもので、 「大人の科学9月号」のものと構造は一緒です。 でもこれ作るの結構大変だったんですよ。 穴を開けるっていっても、 星が投影されるのが、直系5,6メートル先のビニール傘半球なので、 位置が少しでもづれると、星座の形にならないんです。 「オトメ座」が「オカメ座」になってしまう感じです(ちょっと違うか・・・)。 なので、外国の分厚い「星表」と呼ばれるもので、 星の緯度と経度を小数点5桁位まで正確に数字を拾い出して、 球面上での穴の位置を正確に図面にしていきます。 0.1ミリずれたら駄目なんです。 これを6等星くらいまで計測しましたので、約6000個。 ピンバイスという超ホソーいドリルで慎重に開けます。 これで大体1年半。 最後に天の川を入れるんですけど、 これはエイヤです(笑) 天の川は、どこからどこまでが天の川なのか分かりませんので、 ここは人間の鋭い勘(正確には私の勘)を使って紙やすりでチョイチョイとやります。 (一応「星図」という星の地図を見ながらやりましたが・・・) 天の川を作るのは一番簡単。 確か2,30分くらいでチョー適当にやった記憶があります。 ところが高校の文化祭で展示後に、「スゴイ!どうやってあの天の川作ったんですか?」 と問い合わせがありまして、恥ずかしくて答えようがなかったくらいです(笑) で、まぁあれから20年。 私もすっかりオジサンなり、そんなのを製作したことなど忘れておったのですが、 なんと、今でも現役で使われているのを、ひょんなことからWeb上で発見しました。 コレです→「地研☆WEB」 「今でも使ってもらえてるんだぁ・・・、ありがたいなぁ」と 若い方々に影ながら少しは役に立ててたことを、ホント嬉しく思ってます。 今では家庭でもプラネタリウムが楽しめる時代ですが、 実はプラネタリウムの一番の醍醐味は、「解説員のお話」なんですよ。 プラネタリウムで星だけ見ているだけでも 「あぁキレーイ!幸せ〜!」と思えるんですけど、 どこにどんな星があるのかとか、ここがキレイとか、こんな逸話や神話があって・・・、 ということをやさしく教えてくれる人がいると、 本当に感動できるんです。 詳しくは、プラネタリウム解説員you_nasukaさんのブログ 「☆★☆プラネタリウム室の日記帳(^^ゞ」をご覧になってみて下さいませ。 もし今「プラネタリウム見てみたいなぁ」って思いましたら、 是非各地のプラネタリウムに足を運んでみてくださいね。 そして、夜の帰宅時にちょっと上に顔を上げて夜空をご覧になって下さい。 「あぁ、地球に生まれて幸せ」って必ず思えますヨ。 今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。 ※写真は、私も製作に関わったプラネタリウムの現物です。
|
全体表示
[ リスト ]






