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という言葉は世界でもっとも使われる言葉だとユングは言っています。
特に自己中心性の強い神経症の人にとっては、
自分の考え方が絶対的に正しいとしか思えず、
相手がそれを認めてくれないと、
強い怒りを覚えるそうです(あるいは軽々と見捨てる)。
そして、その人を徹底的に恨むのだそうです。
「優しさ」を使って自分を認めてもらいたいのです。
確かにどんな人でも自分に酔っている、自分が一番だと
心の底では思っています。
そうでないと自我が保てないからなのだそうです。
でも、本当の優しさで相手の気持ちを分かろうとする心って、
自分をまずは捨てることができることなのではないかと思います。
同じ行動でも、「私ってスゴイでしょ」と言われたい人と、
「相手が困っているから何とか助けたい」と思う人の行動は、
一見一緒に見えます。
でも、その動機が全く違います。
前者の場合は、自分の優しさに相手が答えないと、
烈火のごとく怒ります。
「この私が優しくしてあげているのに、何故答えないの!」
「私は世界で一番不幸だ!」
「こんな分からずやに優しくする私は、何て人がいいんだ」
自己中心性の強い神経症の人の発言や行動はそうなります。
そういう人の優しさには、愛情がありません。
私達はつい、人の優しさを、本当の優しさと勘違いしてしまいます。
でも、自己中心的神経症の人の行動に惑わされてしまうと、
その動機が違う事で自分までもがおかしくなってしまいます。
「誰も自分のことを分かってくれない」
これは当たり前のことです。
それを自分が認めることができて始めて、
人に本当に優しくなれるのではないかと思います。
な〜んて(笑)
ちょっと真面目なお話しでゴメンなさい<(_ _)>
でも、きっとこのお話しを知っておくと、
変な人に騙されないようになるかなぁ、と思いますヨ(^.^)
※写真は晩年のユング
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そうですね。自分を絶対と思っている間はまだまだですね。
ところで、どうして真面目な話だったら「ゴメンなさい」なんですか。
私のブログなんかもっと真面目な話ばっかりですよ(笑)。
2007/9/10(月) 午前 2:22
いやぁ、私が何か真面目な話書くと
引いちゃう人もいるかなぁと思いまして・・・(^^;
またためになるお話、読ませていただきますです。
2007/9/11(火) 午後 9:33
まったく動機がちがっているんですね。
気がついていないと騙されちゃいます。(><)
「自分が1番」って思っている人いますもんね。。。
2007/9/13(木) 午前 2:30 [ - ]
ぱいんさん>
行動ではなくて動機を見ようというのが、心理学者の加藤諦三さんが言っています。
そういう感覚を私も身につけたいですねぇ。。。
2007/9/15(土) 午後 8:17
はじめまして。
自己中心的神経症のことが、よくわかりました。
自分のことを言われているようでしたが、
客観的に見ることができて、良かったです。
2007/10/7(日) 午後 10:34 [ - ]
graceさん>
コメントありがとうございます(^o^)丿
誰しも心のどこかで、自分が一番とおもっているのですよね。
私もまさしくそうです(笑)
でもそれに気付けば、私はそれでイイんじゃないかなって思います。
2007/10/10(水) 午後 10:11
ネオさん。いいお話でした。又後日転載させてください
2007/12/10(月) 午後 2:55 [ - ]
傑作 ポチ
2007/12/10(月) 午後 2:55 [ - ]
もらいますw
2007/12/19(水) 午後 11:31 [ - ]