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☆命 -Life -☆ 今日もどこかで捨てられた命がある。
今日もまたどこかで、センターに持ち込まれた命がある。 今日もまた繁殖に利用され産まされる命がある。 そして今日もまた、母親から引き離され売られる命がある。 ただ運命の日(命を絶たれる日)を、待つだけしかない命がある。 そして、今日もまた全国の愛護センターで尊い命を絶たれた子達がいる。 貴方にとってはいらない命でも、この世に生まれたからにはその子達にとっては生きて行くのに必要な命。
最初から生まれたら困る命を何故産ませたのですか? 貴方の私腹を肥やす為に何故、犬を犠牲にするのですか? 貴方は動物愛護センターや管理所、繋留所にいる子達の命を何だと思っているんですか? 貴方は自分の家の子だけが幸せなら、身勝手な人間の犠牲になった子達はどうなっても構いませんか? 貴方は犬猫や動物が嫌いだから、自分には関係ないと思ってはいませんか? もっと動物達の命、動物達の命に関わる問題に関心を持ってください。 人間にとって命はなくてはならない大切な命である様に、動物達にとっても命はなくてはならない大切な命です。 飼い猫が子供を産んだ、いらないから、飼えないから捨てる。
「川や海に流して殺すよりは野良になっても生きて行けるだけまだまし」、こんな事を平気な顔をして言う事の出来る飼い主がいます。 そんな飼い主に飼われている子が本当に幸せだと思いますか? 命を賭けて産んだ我が子を取り上げられる母猫の気持ちを考えてください。 野良が生きて行くのに、どんなに過酷な状況下で生き抜いているか知っていますか? 知らないなら知ってください。 一度は子供を産ませてあげないと可哀相だと、貴方が望まない子供を産ませ、産ませたらこんなには飼えないと、母犬から引き離しセンターに持ち込んだり捨てたりしていませんか? 痛みに耐え産んだ我が子を突然奪われる母犬の気持ちを考えた事がありますか? 考えた事がないなら、自分の身に置き換えて考えてください。 もし、貴方が愛しい我が子と自らの意に反して引き離されたら、貴方は何を思いどうしますか? 人間も人間以外の動物達も悲しいのも痛いのも一緒だと思いませんか? 要らないなら、飼えないなら、何故、産ませたんですか?
人間や動物達に要らない命があっても良いんですか? 良い訳ありませんよね。 命の尊さに人間という動物と、人間以外の動物との違いは関係ないと思いませんか? 人間だって動物だって命がなければ生きては行けないし、この世に生まれた命に無駄な命や不要な命があってはならないはずです。 産ませた以上、母犬・母猫の飼い主である貴方には、生まれた仔犬・仔猫の命に責任があります。 要らないなら、飼えないのなら、不幸な命を増やさない為の手術をすべきだし、貴方の代わりに家族に迎え入れてくれる里親様を探す努力をすべきです。 何の努力もせずに安易に捨てる・持ち込む・買うでは、殺処分される子達が後を絶つ事はありません。 ペットショップにいる子達の親はどんな環境で無理な繁殖をさせられているか知っていますか?
病気や怪我をしても何の手当ても治療もして貰えずに、ただただ人間の欲の為に狭いゲージの中で、無理な出産を繰り返させられています。 その生涯を狭い檻の中で終える子もいるんです。 繁殖が出来なくなれば不要とされ、餌を貰えず餓死させられたり飼育放棄されます。 杜撰な悪質ブリーダは時に崩壊して、多くの子達が路頭に迷います。 その殆どが様々な病気や失明、皮膚病等を患っている事が多いのです。 こういう悪質なブリーダーは衛生上、綺麗とは言い難い環境で自分達の私腹を肥やす為に、病気や怪我なんてお構いなく犬を利用しています。 時には障害を持っている子までも、金儲けの為に利用しているのです。 そんな環境で生まれた来た子の中には、先天性の障害を持って生まれてくる子もいます。 障害を持つ子、見た目が悪いと判断され子達は処分されたり、繁殖に使われる事もあります。 こういう子達は売れないからです。 ペットショップで売られている時には何ともなくても、成長するに伴い遺伝性の疾患が現れる事が少なくありません。 貴方がペットショップから購入した子に遺伝性の疾患が出たら、貴方はどうしますか? それでも終生、家族の一員として愛情を注げますか? 貴方がペットショップから購入すれば、こういう悪質なブリーダーを助ける事になり、母犬・母猫達はまた無理な出産を強いられてしまいます。 どうか、犬や猫を家族に迎えようとお考えなら、動物愛護センターや動物愛護団体、里親様を探して活動されていらっしゃる方達の所から迎え入れてあげてください。 そこには身勝手な人間の犠牲になった子達が、優しい家族と温かい家庭にめぐり会えるのを待っています。 そう、優しい貴方と貴方の家族をです... センターで殺処分を待つ犬や猫達を貴方は見た事がありますか?
猫は洗濯ネットに入れられ、纏めて処分されます。 犬も猫も自らの意志に反して、強制的に命を絶たれるのです。 自分の命の逝く末を悟り、諦めてしまった様に片隅でじっとしている子や、恐怖心から身体の震えが止まらない子、何も知らずに元気に愛嬌を振りまいている子達が、狭い檻の中で徐々に酸素を抜かれ、さっきまで頭を上げ尻尾を振っていた子達が、口から泡を噴き、身体を痙攣させて息絶えて逝くのです... 愛護センターは里親を探してくれる場所、処分も苦しまない安楽死だと思っていませんか? センターに捕獲された子達は、狂犬病予防法の為に殺処分されます。 飼い主に持ち込まれた子達で里親を探してもらえる子はほんの一握りです。 持ち込まれた猫の殆どは即日、処分されてしまうんです。 貴方が捨てた子がセンターに捕獲されれば、その子の命の逝く末は酸素を抜かれ、苦しみながら死んで逝く窒息死です。 貴方がセンターに持ち込んだその子の命もまた、苦しい窒息死処分が待っているのです。 決して、苦しまずに逝ける安楽死ではありません。 センターでの処分は苦痛を伴う窒息死なのです。 貴方が自分の手を汚さなくても、貴方がした事は貴方が捨てた子や持ち込んだ子を死に追いやり命を奪う事と同じです。 その為に、職員さんは貴方に代わって辛い思いをしながら、ガス注入のスイッチを押すのです。 それでも安易に産ませ捨てたり、センターに持ち込むなら、貴方自身で殺処分の作業をして、貴方自身の手でガス注入のスイッチを押し、貴方が捨てた子、持ち込んだ子の断末魔の叫びと姿を見届けてください。 そして二度と、犬や猫、その他の生き物を飼わないでください。 亡くなってしまった命は二度と生き返りません。 動物を家族に迎えるという事がどういう事なのか、動物を家族に迎え入れる前に、よく考えて頂きたいと心から思います。 ※野良猫がどんなに過酷な日々を過ごしているのか知ってほしい。 [[attached(4,align)]] ☆捨てないで...持ち込まないで...☆ [[attached(5,align)]] ☆捨てないで!傷つけないで!殺さないで!☆ 一枚目の素材は、空からのLove letter様より、お借りしています。
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