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【露新軽口噺】
竜田川を聴いてせいせいする(笑)!さすが新治師匠なんだなあ。 千早の身投げシーンがすんごく情緒的でした。イイ。 新幸さんの兵庫船、新治師匠から習ったそうなんですが、その新治師匠は文福師匠(!)からやそうです。 文福師匠は桂米之助(?)さんだそう。 文福師匠の兵庫船。。。 開演時間5分前に到着したら新幸さん軽口0番で大仏さんの眼を嵌める噺をやってる最中。
という事で露の新幸『発端〜奈良名所』 露の新治『看板のピン』 新幸『口合小町』 新治『蛸坊主』 仲入り 新幸『兵庫船』 新治『竜田川』 入場してくるお客さんさんもいてざわざわする中、大きな声で新幸さん。 大阪の落語会には珍しいやり方だなあと思いつつ、この会に初めて来たのでいつもそうなのかわからない。
今日は金曜日。一週間の疲れで寝てしまう可能性があったのと一番前が空いていたのと座椅子という条件が揃ったので、新幸さんの噺が終わって珍しく最前列に座る。おかげ様(?)で眠らず楽し。
70歳までに70演目に挑戦。スタンプカードは本来100円なんだそうですがこちらではいただけた。 初回だからかな?プレゼントに対する東京と大阪のお客さんの反応の違いにも、あー、そうかも(笑)と心当たりがあり笑ってしまう。 『看板のピン』。おやっさんに声をかけ博打に引き入れるパターンだった。おやっさんの言葉、一つひとつ筋が通ってて道理にハッとさせられる。新幸さん、劇団に採用された時のことを。色々なことやってはるなあ。。。経験が落語のどこかにふわっと現れるのでしょう。下のブログで九雀さんからと。 でも落語になるくらいだからかなり特異な才能?を持つ女性だよなあ。 新治師匠の『蛸坊主』は初めて聴いたけど、昔もクレーム付けて店を困らせる客は居たんやな。 オチにびっくり。急に大胆きな動きに(笑)。 中入 新幸さんの『兵庫船』。広〜い広い海が目の前に広がるー。 声がはってるっていうのはやっぱり大事な事やなあて実感。 新治師匠、最後は『竜田川』。世の中の納得いかないことバンバン盛り込んで嬉しい。 ちょっとの間でもスッキリする(笑)。 ◯△穂高とかうちらの首相の事とか。ストーリー的にも大笑いさせて頂いたのだけど千早が井戸に身を投げるシーンは心の動きが手に取るようにわかる描写でさすがやと思った。これも作り話しやけどね(笑) 。爆笑の中にちょっとでもシリアスな場面をしっかり入れる見事なセンスとチカラ。
客席からのリクエストに応え見栄を切る新治師匠。 もう一枚は「スタンプラリーに押すハンコ、忘れてきましてん。」とおっしゃる師匠。今日の演目書いておいて下さい、と。 スタンプカードはこちら☆
この時は追っかけのお客さん用が飽きないようにと竜田川をかけられましたが、私はラッキーやったのかも。 通常、大阪動楽亭、奈良ここいき亭、兵庫(いや東京て言うてはった?)では同じネタを持って一回りされるそうです。 引き続き【乙夜寄席】へ。母も一緒。 途中、某wカフェで一服。 マスターが「今日の出演者、喬介さんが決めたんやで。」と。 「行きたくなるメンツですよね。」 客席はかなりお客さんが入ってて、最前列が並びで空いていて座りやすかったんで着席。 近い。 桂文五郎『七段目』 露の紫『看板の一』 笑福亭喬介『転宅』 文五郎さん、見台を掴みつつ「いきなり芝居噺やります。」宣言。
ほんまにいきなりやったんでしょう、後の喬介さんが「文五郎さん『兵庫船』やるて言うてたんですけど」て言ってた。。
見台アリの七段目。
いわーーー。下から見上げる七段目の文五郎さんは一段と濃い。表情マジマジと見てしまった。 紫さんは「知らんけど。」で一盛り上がり。
東京人に受け入れられない状況、その2もある。私は東京人ではないけど生粋の大阪人でもないので、そうやろうなあ、受け入れ難いんやろなぁとは思う。
「看板の一」。先の新治師匠のとはまた違ってる。おやっさんはあの手であちこちで稼いでてたという設定。 喬介さん『転宅』。盗人の鼻息荒い! 舞台に近いところで聴いてるだけにいつもの倍の迫力。それとは対照的に女は実にそつがないわーーー。
若い人達の勢いっていいな。今、この時期。
乙夜寄席、お世話されてる米二師匠はこの日もお客さんにチラシを手渡しされていた。
縁の下を支えていらっしゃる師匠方に感謝です。 |

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