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落語会(2016年)

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行ってきました、代々木上原の【上原落語会 第二部】。
駅前のNODEというカフェでお茶して会場のムジカーザへ。
急坂の途中にありました。
  
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パンフを見るとたまさん二席。あれま。ちょっとありがたい。

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元気よく登場、立川こはるさん『初天神』。金坊は男ですよ!あのぐずり方はこはるさんならでは。でもほんとにこはるさんが金坊に見えてくる。金坊、あのお父っつぁんのもと努力が涙ぐましいくらい。


二席目はたまさん。不思議な落語オタクの習性を紹介。
そしてネタはどんな感じのお客様かをリサーチしてから。たまさんを知らない人、知ってる人半分くらいづつで何をかけるか迷う。『憧れの人間国宝』『ちしゃ医者』とあと一つ『みかん屋』だったかで拍手を求める。で、結局『ちしゃ医者』。クリスマスイブにです。爆笑。受け入れてくださった皆さんに妙に感謝したくなる。前の人「すごいなあ(汗)。」て言うてはった。アーメン。


お次は初めての萬橘さん。たまさんをモニターで観てて何か汚いものが飛び散ってる感じがしたと。
マクラで初代から3代目の萬橘について。噺に入る時眼鏡をとる。「時そば」。いいな、東京に来たねのねって思う。導入部の風鈴の音なんか、素晴らしいなあ、と思った。でも後半の丁寧な破壊具合がすごいわ。何なのでしょう。萬橘さん、他のも聴かなきゃって思った。

中入挟んで味千代さんの太神楽。以前と変わらずスカッとしてる。なんども五階茶碗は観てるのに、どうしてこうも緊張するのか。ナマの芸の魅力を毎回感じずにはおれない。会場の一体感、盛り上がりがすごいなあ。ほんまめでたい気持ちにしてくれる。傘でサンタ転がした☆

トリはたまさん。袴で登場。ネタは決まっているようでしたが、客席に新作がいいか古典がいいかを拍手で伺う。また一席目、喋りが早いと感じた方がいないかを確認。やはりおいででした。上方言葉に慣れてないと、それ自体がストレスになるかもなあ。で、噺は『近日息子』。

謝らない男にキレまくる男のテンションが高すぎる。繰り返しキレるが初回から圧がすごい(汗)ので耳が!最前列のお客さん、たまさんの喉、共に大丈夫でしたでしょうか。ムジカーザって音楽の家、室内楽する用の空間やと思うけど会場の音の反響も相まって独特の疲れ。
たま版『寝床』を彷彿とさせるものでした。それでもよく受けて楽しくてホコホコになって会場を後にしましたよ。


 帰り道の餃子屋さんが気になったー。



この会で2016年の落語会通いは終了。

フランボヤン寄席 隅田川馬石の会8】@内幸町ホール


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 ひしもちさんは白酒さんのお弟子さん。『安兵衛狐』は上方にも似た噺があります。花見でなく墓見に行くんです。馬石さんと小ゑんさんは、雑俳の会での繋がりがあるそうです。その小ゑんさん、「種撒いた。」で爆笑をとる『鉄の男』。
強い。


『鰍沢』はサスペンスでした。最後はお芝居をみてるような語り。圓朝がこれを三題噺で作ったとも、河竹黙阿弥が作ったとも言われてるそうです。背負ったものに翻弄される人間の心理と行動が、思わぬところに悲劇を起こさせる。

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 圓朝ってすごいんやなあ。。


内幸町ホール、見やすいいいホールでした。駅からも近い。

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【月刊笑福亭たま 第3章ファイナル】

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桂米輝『小倉船』
笑福亭たま『いらちの愛宕詣り』
旭堂南鱗『義士銘々伝 より横川勘平宗利』
たま『猿之助歌舞伎』
中入
対談  釈徹宗先生×たま師匠『成熟社会』(仮)
新作ショート落語『オスプレイ』←ものボケ、他
新作ネタおろし『警備員』


先に謝らねばなりません。
南鱗先生の講談の時に携帯を鳴らしたのはうちの母です。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。今後きちんと私が携帯オフを確認いたします。



雨の中、繁昌亭に着くとたまさんがロビーでCD販売とサインをしてはります。
鱗林さんも売り子さんとしてお手伝いされてました。
せっせと働くたまさんです。
※写真の掲載許可いただきました。

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さて開演。
トップは米輝さん。一段とツヤツヤ。
12月25日が誕生日。思わず拍手してしまいました。でもいくつになりはるんやろ。
噺は謎の掛け合いの『小倉船』。あんまり聞いたことない噺なので自分でもなぞなぞの答えを考えられて楽しい。

たまさんは、マクラで新企画のパワーアップ落語会の主旨と見どころを告知。
和歌ぽんさん、どんな落語をされるのか。
噺は『いらちの愛宕詣り』せっかちでどもり。どもるからせっかちなように聞こえるのか。
北野天満宮から戻ってきて家に入ってからが壊れたレコードのよう。

南鱗さんのマクラ。
講談では忠臣蔵は三種類あると。赤穂義士本伝、義士銘々伝、義士外伝。
その中の義士銘々伝、四十七士全員に話があるかと言うとそうではないと。
赤垣源蔵徳利の別れもフィクションやそうです。びっくり。講談は銘々伝で『横川勘平』。
でも母の携帯がなったせいで頭に入ってこなかった。皆様にも大変ご迷惑おかけいたしました。
申し訳ございません。
勘平が一番槍の人、ということだけはわかった。

中入挟んで対談。
忠臣蔵を流行させたいという釈先生×ポストモダンと中世の残り香のたまさん。
忠臣蔵が各世代の共通認識となる最後の砦ではないか、と釈先生。
たまさんはそんなに興味がなかったようではありますが、たまさんの『憧れの人間国宝』も文楽と忠臣蔵を知ってる事をほぼ前提に語られるのだから、どんな人でも知ってる事というのは大事 なのかも。
 私はakbの歌は知らない。

たまさんがいうてはった忠臣蔵の話はこれか?→ 

茂木さんの話も象徴的だったな〜。自らが『今ここに在る』事に集中する。もっと違う言葉で釈先生は言われたたかもしれないが。
もっともっとお話し聴きたい。なんならお二方の対談だけでも私は聴きに行くよ。

そういえば『猿之助歌舞伎』が中入の前にありました。
久しぶりに観ましたがおかしさ変わらず。団十郎の型も共通認識となって遺るんやなあ、と思うと、聞き取りにくいけどすごいなあと思う。
ぽろりが花道の向こうで舞台を見てる様子を想像するだけでおかしい。さらに花道を走って迫り来る。。。「ごーぜーんーーー。」意味が違う。

さて新作ショート落語。扇子を一本忘れて二葉さんが持って来る。その使い道、似てないんだけど言われたらそれに見えてくる不思議。
新作は『警備員』。対外的事故ゼロを遂行するため無茶苦茶な工作をする警備の会社。ほんまありそうなエピソードやわあ。季節柄えらい目に合うのは47人の作業員。

年末のひと時、ゆったり聞けたトークに一年の無事を感じた次第。感謝です。


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立川談四楼独演会@動楽亭

只四楼『子褒め』
りょうば『胴切り』
談四楼『文七元結』
中入
咲之輔『紙入れ』
談四郎『芝浜』

りょうばさんが年季明けしたので東京の二つ目相当に考えたそうでお弟子さんの只四楼さんが前座に。

文七元結のおやじさんのダメ具合が徹底しててモヤモヤ無し。

 芝浜の財布。見つけた時は濡れてネトネトしてたけど三年後はカッピカピに乾いてた。そうかそうか。

明日も今日と同じ文七元結と芝浜をかけるとのこと。



談四楼さんの書籍の販売に出てきたお弟子さんの立川寸志さん、面白そうな方でした。
【称念寺寄席】
会場横は素敵なお庭。

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 花丸さんの勉強会。
本日は花丸さんは一席だけの『金明竹』。
定吉?のいい仕事しましたやろ〜?というあふれでる自信がそこはかとなくおかしいし、女将さんの際限のない無駄な足止め工作が滑稽。


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長刀もあったりする寄席の会場はほぼ満席に。
お庭も綺麗。
落語は全部で4席。

住職ご挨拶
花丸さんご挨拶
米輝さん『動物園』
たまさん『ちしゃ医者』
花丸さん『金明竹』
枝女太『はてなの茶碗』


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米輝さんの『動物園』、トラの恐ろしげなウ〜〜〜と「パンくれ」が絶妙でした。
枝女太さんはほんまに久しぶりに聞きましたが、安定のはてなの茶碗。

 たまさんは初めてのお客さんのために「お医者さんの噺」と言った時に起こったざわめきの説明を。
噺は爆笑でした。

花丸さんの入門時の話が聞けてよかったわ。それにしても気遣いの人であります。
帽子を被っている人に後ろの人の視界を遮るとアドバイス。
 花丸さんの言うてはった福笑一門の師弟関係50:50。よく考えたら対等という意味ではないのよね。
そりゃそうか、と思う。

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