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行ってきました、代々木上原の【上原落語会 第二部】。
駅前のNODEというカフェでお茶して会場のムジカーザへ。 急坂の途中にありました。 元気よく登場、立川こはるさん『初天神』。金坊は男ですよ!あのぐずり方はこはるさんならでは。でもほんとにこはるさんが金坊に見えてくる。金坊、あのお父っつぁんのもと努力が涙ぐましいくらい。 二席目はたまさん。不思議な落語オタクの習性を紹介。 そしてネタはどんな感じのお客様かをリサーチしてから。たまさんを知らない人、知ってる人半分くらいづつで何をかけるか迷う。『憧れの人間国宝』『ちしゃ医者』とあと一つ『みかん屋』だったかで拍手を求める。で、結局『ちしゃ医者』。クリスマスイブにです。爆笑。受け入れてくださった皆さんに妙に感謝したくなる。前の人「すごいなあ(汗)。」て言うてはった。アーメン。 お次は初めての萬橘さん。たまさんをモニターで観てて何か汚いものが飛び散ってる感じがしたと。 マクラで初代から3代目の萬橘について。噺に入る時眼鏡をとる。「時そば」。いいな、東京に来たねのねって思う。導入部の風鈴の音なんか、素晴らしいなあ、と思った。でも後半の丁寧な破壊具合がすごいわ。何なのでしょう。萬橘さん、他のも聴かなきゃって思った。 中入挟んで味千代さんの太神楽。以前と変わらずスカッとしてる。なんども五階茶碗は観てるのに、どうしてこうも緊張するのか。ナマの芸の魅力を毎回感じずにはおれない。会場の一体感、盛り上がりがすごいなあ。ほんまめでたい気持ちにしてくれる。傘でサンタ転がした☆ トリはたまさん。袴で登場。ネタは決まっているようでしたが、客席に新作がいいか古典がいいかを拍手で伺う。また一席目、喋りが早いと感じた方がいないかを確認。やはりおいででした。上方言葉に慣れてないと、それ自体がストレスになるかもなあ。で、噺は『近日息子』。 謝らない男にキレまくる男のテンションが高すぎる。繰り返しキレるが初回から圧がすごい(汗)ので耳が!最前列のお客さん、たまさんの喉、共に大丈夫でしたでしょうか。ムジカーザって音楽の家、室内楽する用の空間やと思うけど会場の音の反響も相まって独特の疲れ。 たま版『寝床』を彷彿とさせるものでした。それでもよく受けて楽しくてホコホコになって会場を後にしましたよ。 帰り道の餃子屋さんが気になったー。 この会で2016年の落語会通いは終了。 |

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