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今年初オペは右下4番の抜歯即時埋入でした。条件さえ整えば抜歯即時インプラントは抜歯と同時にインプラント手術ができるので治療期間の大幅な短縮に繋がります。
しかし、これも診断と手技が難しく、まず抜歯が上手じゃないとできないし、インプラントポジションもそのまま抜いた所に入れておしまいでは失敗します。その辺の所は日々の勉強と経験かもしれません。
ここ最近はヒーリングアバットメントをうまく使うと審美的にきれいにできるのでちょっとこだわっています。
上の写真が術前診断、下がオペ後のレントゲンです。
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無題
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今日は新年初日ということで忙しいと思いきや、意外と普通に終わりホッとしていたのですが、最後に来た患者さんは宗像からの外人さんでほとんど日本語が通じない方でした。
そう言えば、当院は結構外人さんがチェックアップ(歯科健診のことです)に見えられるのですが、どうしてわざわざ宗像から来たのか訊ねた所、どうやら外人さんの口コミサイトみたいなので見つけたらしい?という回答が。
最近英語の勉強を全くしてないので、実際のところ聞き取れるのは半分くらいでしょうか。とくに微妙なニュアンスが伝えにくいし、話す時についつい日本語が出てしまいます。
まあ何とか無事に借歯をいれて次回はオールセラミックの印象をするという事と保険が利かない事と金額を伝え’OK'の返事。疲れました。
明日からインプラント2次オペなどで腕を慣らしてから、来週からは全力投球になりそうです。
というわけで今年もよろしくお願いします。
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これで治療をためらっている方、結構いると思います。
今日のオペの患者さんもずっと怖いと仰ってました。
治療のプランとしては、まずは1本、噛み合わせにも重要な所でそこに1本歯が入れば生活の質の大幅な改善が見込め、尚かつノーベルガイドを使用し安全に低侵襲な所に入れてみて、良かったら他の所もやっていこうという方法を提案しました。もちろん、手術は10分程で術前プラン通りに歯肉の切開量も最小限で納得のいく手術ができ、終わってから一緒に手術動画を楽しく?観賞しました。
これで次の手術も快く了承してくれるといいのですが、それは次の来院の時に聞いてみるとしましょう。
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昨日は毎月1回熊本でのインプラント勉強会で1時間ほど発表をしました。今回は1人の患者さんの症例を1時間かけて話し、その後、他の先生からの質問、ディスカッションで袋叩きに合う(半分本当です)というとってもこわーい発表でした。何しろ歯科界では大御所の先生方も何人かいらっしゃるのでとても貴重なコメントを頂け、懇親会ではお酒を交わしながら同世代の先生からホンネの意見をもらえたのがせめてもの救いです。
というわけで、今朝も早く熊本から小倉に戻ってきて10時から、ノーベルガイドによるインプラント手術でした。3本埋入の予定でしたが、1本は抜歯後の治癒をもう少し待った方が良さそうだったので、先にサイナスリフトを行った所に2本入れて、残り1本はあと1ヶ月待ってからすることにしました。
抜歯後のインプラント手術は条件により、抜歯即時埋入をする時もあれば、十分待ってからする(待時埋入)時もあります。何でもかんでも早くできるものでもありません。ゆっくり待った方が逆に全体の治療期間が短縮することもありますし、長期予後もいい場合も多いですのでその辺は十分説明するようにしています。今年はこれで3回目の発表で、しばらくそういった予定はないので本業の仕事に専念できそうです。
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今日のオペは、下顎の小臼歯で当初は残す予定だったのですが、途中でその歯が痛くなってきたので抜歯になったケースでした。奥には3ヶ月前に入れたインプラントに仮歯が入っている状態です。
最初から抜歯しておけば手術は1回で済んだのですが、もしかしたら助かるかもしれないと思うとホント迷うことがよくあります。
そんな時は正直に話し、1番よい方法を時間をかけて相談するようにしています。そうすると残念な結果になった時でも信頼関係を損なわず気持ちよく治療することができます。ウデも大事ですけどじっくり話し合うことも同じくらい大事ですよね。
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