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宮古空港から、石垣空港を経由して与那国島にやって来ました。
それでは与那国空港から、
「借りたクルマで走り出す♪19の春〜私があなたに〜惚れたのは〜♪」
「うるさいっ! しろたんズみたいな変な唄、歌うなっ!」
怒られてしまいました。
お天気も良くて、絶好調のようです…。
何しろ与那国島3度目にして、空港から外に出るのは初めてなのです。
程無く島の南、比川浜にやってきました。
「ひゃっほ〜 ビーチ独占ですっ!」
「君は何をいま〜♪ これが青春だ〜♪」
あー、サッカーくん。 もう、好きなだけ走り回ってて良いからね。
「青春はお腹がすきますっ!」
離島では、お昼を食べられない事がよく起きるので、
宮古空港であらかじめ、「じゅーしーおにぎり」を仕込んでおきました。
実際には開いているお店を何軒か見かけたので、お昼を食べ損なう事は無さそうでした。
それでも、午後の海を眺めながらのじゅーしーは格別でした。 砂浜のすぐ隣には小学校。 海まで30秒くらいかな。 素敵な環境です。
今回の与那国島の旅のおともには、ホンダライフ。 小さな島なので軽で十分と思ったのですが、この選択が後で生きました。
お昼を終えたら、島巡りに出発します。
大きさに対し高さのある島なので、絶景のワインディング・ロードが続きます。
ただしワインディング・ロードのすぐ外にはこんな断崖絶壁。 なので安全運転を心がけたいものです。
こんな景色の中に居ると決まって思い出す曲があります。
James Taylorの「Country Road」 と、Americaの「Ventura Highway」。
もう40年位前の曲ですが、まだ少年と呼ばれていた頃、
「此処から何処かに」という思いを、いつも感じさせてくれる曲でした。
YOUTUBEって便利。
http://youtu.be/Lrtm49sL_Hw 「Country Road」
http://youtu.be/f5J54RVZjYs 「Ventura Highway」
「じーっ…」 「似ているっ!」
あ〜、それ以上はPPPP(自粛)…。
不思議な形の「立神岩」が屹立しています。 独特な海の色にも見入ってしまいます。
地図を見ていたら、与那国島の最高地点「宇良部岳(231m)」まで道が続いているようです。
「これ、行けそうだよね。」 「じゃあ、行ってみようか。 眺めも良さそうだし。」
入り込んだのは良いのですが、軽自動車でギリギリの道幅です。
軽を借りて良かったと思った瞬間でした。
退避するスペースが殆ど無いので対向車が来たら大変です。 幸いそんな目には合わずにすみました。 山頂直下には、NTT西日本与那国無線中継所が建っています。
ここから西表島を経由して、石垣島まで無線回線が繋がっています。 この中継所のお陰で、この島でも携帯電話やインターネットが使えます。
島の東半分を一望する事が出来ます。
ズームして島の東端「東崎(あがりざき)」を眺めると、島全体が巨大な船みたいです。
とここで、ある疑惑が…。 子どもの頃に見て憧れた断崖の端に建つ灯台、
この景色を見る瞬間まで、宮古島の東平安名崎だと信じていたのですが。 あれ?
気を取り直して足許を見ると、
アサギマダラでしょうか。 胴体までドット柄ですね。
アサギマダラは、本州から沖縄まで、長い旅をする事が知られています。 山形県蔵王からここ与那国島まで、2,200kmを旅した個体が確認されたこともあります。
よく見ると、翅の下側がかなり傷んでいるようです。 きみは一体何処からやって来たんだい?
蝶に訊ねてみたのですが、そ知らぬふりでした。
ふと、詩人 安西冬衛の「春」、「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った。」 を思い出しました。 雄大な景観と、旅する蝶の不思議に思いを馳せる宇良部岳を下りて、
牧草地の中を走っていると、仔牛がのんびりと草を食んでいます。
その上の稜線には、
馬が佇んでいます。 この距離だと動きが分らず、銅像かと思ってしまいました。
与那国島の東端、東崎(あがりざき)までやって来ました。
クルマを降りてこの景色を見た瞬間、自分が勘違いし続けていた事を確信しました。
子どものころに見て憧れてきた場所、やっぱりここでした。 船の舳先のような光景に建つ灯台と、放牧された馬。
「ははは、完全に勘違いしてました。 子どもの頃に見たかった景色、間違いなくここでした。」 東崎の灯台は外からの電力に依存せず、太陽電池の電力でLEDの灯火をまかなっています。
灯台のすぐ裏は70m近い断崖です。
フェンスがこんな状態なので、近付くときには十分気をつけたいものです。
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2013年こぶ〜の旅
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与那国島の景色を懐かしく眺めることが出来ました。
自然が豊かで、灯台の手すりのように少し手を加えないと元に戻ろうとするのですね。
与那国馬や牛のように島でのんびり過ごしたいと思う今日この頃です(笑)
2013/12/20(金) 午前 6:14
りかおんさん、こんにちは
行けそうで中々行けない与那国島ですが、今回時間的に良いルートを見つけたもので、
ようやく空港から出ることが出来ました(笑)
この島の空気の中に居ると、日常が遠く離れた出来事のように思え、
戻ってくるのを忘れてしまいそうでした(^^ゞ
2013/12/20(金) 午後 0:37
与那国島へ行った時も、どんよりしたお天気だったんですよネ〜、><
今度は晴天の時期に、この風景を楽しみたいものです。
2013/12/20(金) 午後 10:20 [ チョコパン ]
チョコパンさん、こんばんは
訪問時にいまいちなお天気でしたか。 それは残念… お天気が悪いとつらいところがありますよね〜
与那国島を回っていて感じたのは、どこでも風が強いなぁという事でした。
そんなところからも「絶海の孤島」という雰囲気がありました(^^ゞ
2013/12/20(金) 午後 10:39
こどもの頃に憧れていた場所に辿り着くなんて、夢のような話ですね☆
のどかな島風景に癒されます♪
うちのしろたんズは、サッカー君が立派なモノを持っていると大騒ぎです( ̄▽ ̄;)
2013/12/23(月) 午後 7:24 [ 虹の輪 ]
虹の輪さん、こんばんは ☆ありがとうございます
宇良部岳から東崎を眺めた瞬間、あれ?この景色… と既視感に捕われました(笑)
すっかり忘れていたのに一瞬で思い出す事ってあるんだなと、不思議な感じでした。
サッカーくん、もっと大胆なポーズをしたそうでしたが、自粛させておきました(^^ゞ
2013/12/23(月) 午後 8:38