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羽田から那覇にやって来ました。
6月中旬の沖縄は例年ならば梅雨の最中ですが、今年は梅雨明けが早く、既に真夏の装いです。
空港からゆいレールに乗車、見栄橋駅で下車します。
沖映通りから国際通りまで行きたいのですが、暑さの中「氷」ののぼりについ釣られます。
沖縄の居酒屋さんの雰囲気が漂う、「タンパラヤ」で沈没してしまいました。
お店に入るなり、とても気さくなおかみさんが開口一番「ホントに暑いですよね〜。 食事では無いよね?」。 どうやら暑いので、火は使いたくないというメッセージ?
左にメニューが少し写っていますが、沖縄そばや定食が500円くらいと格安です。
「ぜんざい出来ますか?」
「ちょっと待ってくれれば、出来ますよ。」
「じゃあ、2つお願いします。」
待つことしばし、沖縄ぜんざいがやって来ました。
「あ、白玉が温かかったらごめんね〜。」
時間がかかった理由は、茹でたての白玉にあるようでした。 火を使いたく無さそうだった?おかみさんを、結局火の前に立たせてしまいました。
氷を半分ほど掘り出すと、器の下側に甘く煮た金時豆と、出来立ての白玉が隠れています。
最近では、デコレーションされたぜんざいも多くなったようですが、とてもオーソドックスなスタイルのぜんざいで、ようやく少し冷える事が出来ました。
途中で沈没したものの、ようやく国際通りのむつみ橋交差点までたどり着きました。
国際通りは車両の乗り入れが規制され、各種イベントが行われています。
そういえば、今でも「歩行者天国」とか「ホコテン」という名称は現役なのでしょうか。
ものはついでなので、市場本通りから平和通りでちょっと買い物を。
日差しを避けるだけで、暑さがかなり和らぎます。
買い物を済ませたら、本日のお宿に向かいます。
国際通り、むつみ橋交差点からすぐの「ホテル山の内」です。
ホテル内のエレベータにちょっと不思議な表示が。 「押さえる」では無く、「押さない」とは一体。
部屋はかなりコンパクトなツイン。 今回は2人なのですが、寝るだけなのでまあいいか。
窓の向こうは、国際通りビューです。
ただ、この建物自体に年季が入っているせいか、冷房の効きが「とても穏やか」で、室温が高いままなのにはちょっと困りました。
この時期の国際通り周辺のホテルは修学旅行の需要に加え、海外からの観光客にも人気が高いようで空室が少なく、部屋を探すのがちょっと大変でした。
このホテルも、小規模な修学旅行の高校生たちと同宿でした。
修学旅行の子どもたちはとてもマナーが良く、何の問題も無かったのですが、ただひとつ、ホテル内の自販機の「ソフトでは無い」飲み物が販売休止になってしまいます。 まあ、国際通りなら、すぐ外に買い物に出れば良いだけの事ですが。
宿泊料金と空き具合からすると、国際通りから少し離れて、旭橋周辺のホテルにしたほうが良かったかとも思います。
ただ、国際通りに宿泊すると、こんな施設が目の前にあるので、やはり便利です。
「てんぶす那覇 那覇市ぶんかテンブス館」です。
あれ、何時の間にかすっかり暗くなってしまいました。 それでは、夜の国際通りに繰り出します。
たんぱく質を補給しようと、やって来たのは「ステーキハウス88 国際通り店」。
あ、ホースラディッシュを持ち込もうと企てていたのに忘れてしまった。
沖縄でステーキには付きものの、サラダとスープを前にすると段々楽しくなってきます。
リブロースと、
ヒレがやって来ました。
たんぱく質を補給して、元気になりました。
それでは会計をと、レジに向かい、
こ 「お会計お願いします。」
店 「Your total will be, ○thousand ○hundred ○ty ○Yen.」
こ 「えっと、これでお願いします。(細かい分を硬貨で、お札に添えて出す)」
店 「Here is your change, ○hundred Yen.」
こ 「どうも、ごちそうさまでした。」
店 「あ、ありがとうございました〜。」
そんなやり取りを傍らで見ていた奥さま、
「きみ、一体何処の国の人だと思われたんだろうね〜」と笑っております。
「さすが、国際通りというだけあるね〜。」
「何のこっちゃ。 まあ確かに、店内ではほとんど日本語聞こえなかったけどね。」
国際色豊かな?那覇の夜はこうして更けてゆくのでした。
翌日の朝になりました。
ホテル内のレストランで朝食です。
小規模な修学旅行の子どもたちと一緒だったので、写真はこれだけ。
厨房で調理したものは少なく、既成のものが多い印象でした。
でも、高校生たちの朝からの食欲には圧倒されました。 うーん、若い皆さんには、二日酔いなんて関係ないからねぇ。
どうやら今回は、国際通りから動くつもりが全く無いようです。
久茂地というか、ゆいレール県庁前駅に近い「わしたショップ 国際通り本店」にやって来ました。
「わしたショップ」は、沖縄の県内産品を広く紹介しようと、沖縄県や農協、県内企業などが出資して設立した「沖縄県物産公社」の直営店舗です。
お土産ものの購入では、いつもお世話になっております。
「わしたショップ」の2Fは、沖縄美ら海水族館アンテナショップ「うみちゅらら」に改装されていました。
「おともだち、いっぱいですっ!」
何故に「ジンベエず」がこんなに沢山と一瞬思ったのですが、そういえばJTAの「ジンベエジェット」は、沖縄美ら海水族館との共同企画なのでした。
あ、お友だちは連れて帰ったりしないからね〜。
さてと、これから。
もう少し つづきます。
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