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那覇を出発し、回り道をしながら与論島にやって来ました。
空港周辺をふらふらしていると、
隣の沖永良部島から、JACのサーブくんことSAAB340Bがやって来たようです。
それでは、知らないとちょっと分かりにくい保安検査場の入口を通り抜け、
サーブくんに乗り込みます。
奄美群島世界自然遺産登録推進支援絵画コンテスト最優秀作品「ぼくの友達・奄美の宝」号です。
(な、長い…)
「奄美………の宝」号は、JA8886号機です。
実はこのJA8886号機には何かと縁があり、JACに11機(うち1機は退役)、HACに3機、計14機在籍しているサーブくんの中で最も搭乗回数の多い飛行機なのです。
この時点でのサーブくんの搭乗回数は79回、そのうちの25回がJA8886号機。 打率0.316です。
今回はこれでまた記録をひとつ伸ばします。(26/80なので、0.325に上がります)
逆に一度も出会ったことの無い機材が1機、JACのJA002C号機には未だ搭乗がありません。
それではここで選手交代です。 アロハくんに代わりまして、かいぞく子分くん。
「あとはよろしく〜」
「おうっ、任せなさいっ!」
おっと、行き先を記載するのを忘れるところでした。
10月 JAC3862便 与論15:10⇒15:50奄美 SAAB340B (JA8886) 奄美大島に向かいます。
「それでは、行ってまいりますっ!」
空港の皆さんのお見送りを受けて、出発します。
この飛行機が、この日の与論空港の最終出発便です。
RWY32エンドにむかいます。
与論空港を離陸し、海に出ます。
午後の日が、雲の合間から差し込む中を上昇します。
あっという間に、海また海になってしまいました。
与論空港RWY32を離陸する様子を動画に撮ってみました。
カメラの構え方が悪く、振動に負けてかなり揺れてしまいました。
反対側の席からは、与論島に沿って上昇する様子がよく見えた事と思います。
「午後の日差しが、ちょっとまぶしいです。」
沖永良部島の上空を通過します。
逆光だと海が光って島が暗くなり、露出が合わせにくいです。
沖永良部島の北海岸、和泊町の伊延港付近を見ています。
伊延港は西郷隆盛が島流しとなった際、ここから上陸したと云われる古くからの港です。
また、島の南側にある和泊港の荒天時の代替港です。
本当は(回数的には)沖永良部経由にしたいところですが、沖永良部⇒与論⇒奄美回りの日なので、沖永良部は上空を通過です。 この路線は日によって、沖永良部⇒与論⇒奄美、与論⇒沖永良部⇒奄美と回り方が替わります。
この便はほぼ満席での運航でした。
機内の2割位、降機後の商用や地上観光が目的では無いお客さんが含まれているようです。
その実数がこの後…。
徳之島の上空に差し掛かりました。
突き出すのは島の西端、伊仙町(いせんちょう)の犬田布岬(いぬたぶみさき)です。
徳之島の東側に抜けました。
手前の山が徳之島の最高地点、井之川岳(645m)です。 高さのある島という事が分かります。
徳之島を過ぎ、奄美大島の南側に連なる与路島が見えてきます。
与路島の東、請島の上空にいるようです。
左奥に与路島水道を挟み、先ほどの与路島。 水路の間に小さなハンミャ島です。
引き続き見えてくるのが、複雑に入り組んだ形の加計呂麻島です。
画面左が伊子茂湾(いこもわん)。中央手前に伸びる先鼻を挟み、右に諸鈍湾(しょどんわん)。 左手前の加計呂麻島と、右奥の奄美大島を分ける大島海峡の上空です。
奄美大島の東側に沿って北上しています。
島の南側、瀬戸内町節子(せとうちちょう せっこ)の真崎付近です。
奄美大島中部の奄美市住用町、住用湾の南端にあたる市崎の沖合いを通過します。
「♪ぽーん、ベルトサインが点灯しましたっ」
島の幅がもっとも狭い、龍郷町赤尾木付近を見ながら着陸体勢に入ります。
脚を出し、旧奄美空港跡地に建つ奄美パークが見えてくると、まもなく着陸です。
奄美空港RWY03に着陸しました。
サーブ(JA886)くん、どうもありがとう。 5分近い早着でした。
それでは歩いてターミナルに向かいましょう。
ターミナルに着いたら、出発ロビーに直接向かうこちらの階段を…
上って行かれた方が6〜7名。 やはり搭乗客の2割はアイランドホッパーのようでした。
実は秋の旬感旅行アイランドホッピング、予約がうまく入らず申込みを諦めたのですが、参加者がこんなに増えていたのかと実感しました。
さてと、自分は階段を上るべきか否か…
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与論、奄美のアイランドホッパーはやったことがないので、一回やってみたいですね。旬感旅行じゃなくてフリーだと高くつくのかな?
2015/12/6(日) 午前 0:45
階段を上がらないで鶏飯を食べたに1票!!(笑)
2015/12/6(日) 午前 1:40
サーブの離陸時の一生懸命に飛ぶ感覚は良いですね。
久しぶりに島々を飛びたくなりました。
加計呂麻島にも行きたいなぁ〜
2015/12/6(日) 午前 8:52
旬感アイランドホッピングは、けっこう知名度があがってしまって
予約が入れにくくなりました。
初心者のJAL修行者が多いようで、話しをしてみると仕事などで例年もう少しのところなので、JGCに入るため友達に教えてもらってきたという人が多いようです。
私としては、ただ乗って本を読んでるぐらいなら、一番後ろか通路側に座ってろ〜、機窓を楽しめよ〜といいたいです。
2015/12/6(日) 午前 10:56
確かに参加者多いです。居住地の問題もありますが、アイランドホッピングツアーはコースの確認だけして、参加は最初からあきらめています。
2015/12/6(日) 午後 9:09 [ blacktide ]
カイちゃんさん、こんばんは
最近の旬感旅行は結構お高めの設定になっているので、先得系をうまく使えれば、
宿泊代金の差くらいで済みそうです。
2015/12/8(火) 午後 8:47
大魔王さん、こんばんは
奄美空港の到着口で待ち構えていたGHさんの圧力に負けてしまいました(笑)
とはいっても、外に出てもお土産を短時間物色するくらいしか出来無そうでした(^^ゞ
2015/12/8(火) 午後 8:49
りかおんさん、こんばんは
サーブくんやボンQ号が頑張って飛ぶ姿を眺めるのも、島跳びの楽しみのひとつです(^^ゞ
加計呂麻島は行ってみたいけれど、空港から島を縦断したその先なので、ちょっとハードルが高いです…
2015/12/8(火) 午後 8:52
ずんこさん、こんばんは
今まで旬感旅行の島跳びは最高2名しか経験が無かったので、人数の多さにびっくりでした。
せっかくの薩南の島々をもう少し楽しめば良いのに、なんてちょっと感じてしまいました(笑)
2015/12/8(火) 午後 8:56
blacktideさん、こんばんは
秋の島跳びは予約が入らないなと思っていたのですが、競争率の高さを実感してしまいました。
東京・大阪発だけでは無く、鹿児島出発の設定もあれば良いのになんて思います(^^ゞ
2015/12/8(火) 午後 8:59
奄美パーク、やはり飛行場でしたか〜(^o^ゞ
滑走路の跡地がありました🎵
奄美パーク、いろいろ歴史が学べて楽しかったです🎵
住用町、瀬戸内町、58号線をひたすら南下して走りました🎵
マングローブがきれいでした🎵
2018/4/8(日) 午後 6:03 [ うろつきPLUS ]
関空〜奄美ですが、奄美大島に降下するとき、1度ループを描いて降りてきていました。
フライトレーダー24で見てたんですが2日連続で旋回していました。
乗客としてはラッキーなんですけども〜笑笑
2018/4/8(日) 午後 6:36 [ うろつきPLUS ]
うろつきPLUSさん、こんばんは
実は奄美は最北部しか出かけた事が無いので、南下出来たとは羨ましい限りです。
離島の空港は進入方式が色々とあり、「おっとそう来るかあ」と驚く事も多いです(^^ゞ
2018/4/8(日) 午後 7:14