こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

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毎度のある日の羽田空港、


鶴丸が多数派となる中でのサンアーク塗装は、どうやらエンブラエルくんのようです。
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サンアーク塗装機について詳しくは 「サンアーク塗装の飛行機」 にて(こぶ〜のメモ頁)




「♪乾いーたそーらに 続くー坂〜道〜♪」
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きみたち、朝から絶好調だねえ。




実際の天気は「乾いた空」どころか断続的に雨が降り続き、かなりしっとりしているのですが。
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今回のタイトルは岡村孝子の「夢をあきらめないで」から取っております。
まあ毎回の如く、内容とはほとんど関係は無いようです。




本日の搭乗機はB737-800(JA321J)です。 よろしくお願いいたします。
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雨が降ったり雲が切れたりの不安定な天候ですが、まあ、お天気ばかりは仕方ありません。
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JA321Jは近距離国際線仕様機なので、クラスJシートが豪華版です。
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ちょっとリッチな気持ちで向かうのはこちら。

11月 JAL201便 羽田08:05⇒09:05中部 B737-800 (JA321J)

中部国際空港セントレアです。




「それでは、行ってまいりまーす。」
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RWY34Lに着陸するANAのB737-800を狙ったら、窓の水滴が機首にかかってしまいました。
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牽引車に引かれてゆくのは、JALのB767-300最後のサンアーク塗装機だったJA8299です。
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JA8299号機についてはこちらで。 「8299おまえもかっ!」

P&Wエンジンも残り2機と書こうとしたら、2015年12月にJA8364号機も塗装を落としたようです。

これで、JALのB767-300・P&Wエンジン装着機は、JA8365が残るのみでしょうか。





あちこちキョロキョロとしていると、C滑走路の南端までやって来たようです。
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RWY34Rを離陸します。 再び雨が降り出しているようです。
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離陸後東京湾に沿って旋回します。 早くも羽田空港が霞んでしまいました。

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千葉県市川市の上空から進路を西に向け、東京都内上空に戻ります。
画面左を流れる江戸川を越えると、江戸川区小岩周辺です。
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雨のせいで湯気が立つように煙ってしまい、景色を眺めるのにはあまり向かないようです。




荒川沿いに建つ特徴的な放射状の建物は、「小菅」または「とうこう」と呼ばれています。
分かる方には分かるかと思いますが、出来れば縁の無いまま過ごしたいものです。
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余談ですが、こういった施設から出る人を出迎える際、豆腐を食べさせる光景がドラマや映画によく登場しますが、実際のところはどうなのでしょうか。 また、同じように豆腐を持って出迎える光景が、韓国のドラマや映画にも必ず登場します。 そんな類似が興味深いところです。




高度が上がるにつれ、空はやや明るくなってきましたが、地上が霞に覆われてしまいます。
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それでも時折日が差し、山並みを眺める事が出来ました。



画面奥の雲が、埼玉県秩父市市街。
その手前に武甲山(1,295m)、大持山(1,294m)といった奥武蔵の山々が連なります。
中央が天目山(1,576m)から蕎麦粒山(1,473m)といった、都県境の長沢背稜に連なる山々。
手前に川苔山(1,363m)、本仁田山(1,225m)といった、日原川の東側の奥多摩の山々です。
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引き続き見えてくるのが奥多摩の中心部。

画面中央やや左に東京都最高地点の雲取山(2,017m)。
そこから右奥に長沢山(1,720m)、酉谷山(1,718m)といった長沢背稜の山々。
手前の稜線が七ツ石山(1,757m)、鷹ノ巣山(1,737m)と連なる石尾根の山々です。 石尾根の登山道が確認出来るほどの高度でした。

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山梨県山梨市(旧三富村)、富士川水系笛吹川の広瀬ダムが見えてきました。
湖奥の稜線は甲武信ヶ岳(2,475m)、破風山(2,318m)、雁坂嶺(2,289m)といった奥秩父の山々。
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写真が切れてしまいましたが、広瀬ダム湖から右に登る雁坂峠(2,082m)を越えるルートは甲斐国と武蔵国、甲州と秩父をつなぐ古くからの街道、秩父往還の最大の難所でした。
1998年の雁坂トンネルの開通まで、徒歩でしか越えられない国道140号として知られていました。




山梨県山梨市、旧牧丘町の富士川水系琴川の琴川ダムです。 
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琴川ダムの後背に視線を上げると、




画面左、花崗岩が露出する独特な景観の瑞牆(みずがき)山(2,230m)から、中央の大日岩(2,201m)や鷹見岩(2,093m)を経て、右端に金峰山(2,599m)なのですが、山頂が切れてしまいました。
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画面一番奥の山並みは千曲川の北、埼玉県、長野県と群馬県を分ける三国山周辺のようです。






やや距離が開きましたが、赤岳(2,899m)を中心とする八ヶ岳連峰の全景が見えて来ました。
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稜線は左から編笠山(2,524m)、権現岳(2,715m)、阿弥陀岳(2,805m)、赤岳(2,899m)と続きます。




八ヶ岳を南側から俯瞰します。 手前に権現岳、中央左の雲がかかる阿弥陀岳、右の小さな雲がかかる最高地点の赤岳。 一番左奥にそびえるのは蓼科山だと思われます。
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手前を高速で流れる雲があり、日が差し込むと虹が浮かび上がります。
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眼下の雲が切れると、南アルプス(赤石山脈)の北部が間近に迫っています。

中央、山頂に雲のかかる甲斐駒ケ岳(2,967m)を南東側から見ています。
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甲斐駒ケ岳の山頂から右に続く黒戸尾根と、左は駒津峰、双児山を経て北沢峠に至ります。
奥左に鋸岳(2,685m)を越える鋸尾根と、奥右に烏帽子岳から大岩山を経る八丁尾根、四方に稜線が伸びています。





手前左の大きな山が仙丈ヶ岳(3,033m)。 右に北沢峠を挟んで甲斐駒ケ岳がまだ見えています。
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仙丈ヶ岳の山頂下に大きく開いた谷は、左が「大仙丈カール」、右が「小仙丈カール」。
氷河の名残を留める特徴的な地形です。




南アルプスを西に越え、天竜川の流れる伊那谷に下りてきました。
伊那谷の西には、中央アルプス(木曽山脈)の山々が壁のようにそびえ立ちます。
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中央アルプスの南側をかすめるように飛行しています。

手前の稜線は左に念丈岳(2,291m)、右が烏帽子ヶ岳(2,195m)。
中央に仙涯嶺(2,734m)から南駒ケ岳(2,841m)を経て空木岳(2,864m)といった主稜線の山々。

一番奥が宝剣岳(2,931m)、中岳(2,925m)、木曽駒ケ岳(2,956m)といった主峰の山々です。

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中央アルプスの西にそびえる独立峰は、木曽御嶽山(3,067m)です。
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木曽御嶽山は2014年9月に噴火し、60名を超える犠牲者、行方不明者が出ました。
犠牲となられた方々のご冥福を祈るとともに、自然災害について考える事を忘れぬようにと思いつつ、変わらぬ木曽御嶽山の姿を眺めました。






「山岳景観を、堪能しましたか?」
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うん、きみたちの事を忘れるほど熱中してしまった。

実は、今回の飛行ルートでもある中央本線から飯田線にかけての山岳地帯は、「荒野を目指す青年」だった頃にふらふらしたエリアでした。 上空からは見つかりませんでしたが、もしかすると「青春のカケラ」のひとつやふたつ、まだ落ちているかもしれません。


ちょっと感慨にふけりつつ、



閉じる コメント(18)

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この機材でこのルートは中部行きなのでしょうか?

2015/12/15(火) 午前 0:14 ジョニー

あ!あの時の8299ですか!
まだ羽田にいたんですね〜レジが残ってるのは嬉しいですが そのうちどこかに行ってしまうんでしょうね(T_T)
真っ白の飛行機はやっぱりどこか寂しいです

2015/12/15(火) 午前 0:31 [ - ]

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国際線機材のクラスJなら短距離でも座りたいです。
ガラスを通しても綺麗な写真ですね。コンデジですか?

2015/12/15(火) 午前 5:36 りかおん

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中部行きには乗ったことが無いのですが、こんなに山の中を飛ぶんですね。
山好きとしては、是非、乗ってみたいです。

国際線機材なのも嬉しいですね。

2015/12/15(火) 午前 7:30 いちろう

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内陸のルートだったんですね!山の連なりが素晴らしいですね。

拙僧は海添いのルートで左側でしたから海しか見えませんでした(笑)

2015/12/15(火) 午前 7:44 JGC修行僧

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ブロッケン現象がくっきり写っていますね!!

JALの機体がまた一機いなくなるとは時代の流れとはいえ寂しくなります。。

2015/12/15(火) 午前 8:18 大魔王

羽田ー中部もこんなに景色が楽しめるルートなんですね!
でも、私には乗る機会はなさそうですが。

2015/12/15(火) 午後 11:30 ずんこ

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ジョニーさん、おはようございます
行き先を伏せたままにしたら、どこに向かうのか判らなそうですよね(^^ゞ
自分も奥多摩が見えて来たときに一瞬あれ?と思いました(笑)

2015/12/16(水) 午前 9:16 こぶ〜

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ama-soraさん、おはようございます
9月に見かけた8299号機とまた出会うとは、思いもよりませんでした。
元JALの767はタイで飛んでいる機材も多いので、そっちでまた活躍して欲しいなと思いました。

2015/12/16(水) 午前 9:19 こぶ〜

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りかおんさん、おはようございます
この便は中部への機材の送込みを兼ねているようで、国際線機材が回って来ました。
この日は雲の加減で高度が低く、コンデジでも結構ちゃんと写ってくれました(^^ゞ

2015/12/16(水) 午前 9:23 こぶ〜

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いちろうさん、おはようございます
JGC修行僧さんが書かれていますが、この便は東海道回りと中央本線回りの両方があるみたいです
運よく山回りルートで、甲斐駒・仙丈が見えて来たときにはちょっとやった〜と思いました(笑)

2015/12/16(水) 午前 9:27 こぶ〜

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JGC修行僧さん、おはようございます
海回りルートと山回り、どの位の比率なのかが気になってしまいました(笑)
確かに海回りのA列だと、太平洋が一望出来そうです(^^ゞ

2015/12/16(水) 午前 9:30 こぶ〜

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大魔王さん、おはようございます
薄めの雲と横からの光だったので、かなりはっきりしたブロッケンでした。
767も20年越えの機材があるので引退は仕方の無い事ですが、目の当たりにすると、やはり寂しいものがあります

2015/12/16(水) 午前 9:33 こぶ〜

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ずんこさん、おはようございます
羽田-小松あたりよりやや南に寄ったので、山岳景観を堪能することが出来ました。
えっと、羽田に出る時間で新幹線ならほぼ名古屋… というのはほんの内緒です(笑)

2015/12/16(水) 午前 9:37 こぶ〜

う〜ん・・・、真っ白になってしまったB6ちゃんは、あまり見たくないですネ〜(T_T)

2015/12/16(水) 午後 2:46 [ チョコパン ]

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鮮やかなブロッケン現象です(〃^ー^〃)
うふふ、いいコトがありますように🌠

2015/12/18(金) 午前 0:39 [ 虹の輪 ]

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チョコパンさん、おはようございます
今年は初期型のB6の引退が多くて、本当に寂しくなってしまいます
羽田で見かけるのは、最後にご挨拶に来たのだと思うようにしました

2015/12/18(金) 午前 9:50 こぶ〜

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虹の輪さん、おはようございます
この時のブロッケンは、かなり良い条件で現れてくれました。
でも、ビジネスユースの方が多い機内だったので、見つけた方は少数だったような(^^ゞ

2015/12/18(金) 午前 9:53 こぶ〜


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