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年も改まったのだから新しいネタをと思ったのですが、昨年末のトヨタ博物館編が何だか中途半端になってしまったので、追補編です。



愛知県長久手市のトヨタ博物館所蔵の、トヨタ2000GT “ボンドカー”を紹介しましたが、
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実はここから、「映画の中の車」を展開しようと考えていました。 なので前回の記事では、2000GTに加え、「デロリアン」と「タッカー」に登場してもらいました。



1985年の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムマシン、

「デロリアン DMC-12」(Delorean DMC-12 1981年 米/英)
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夢の自動車造りに賭けた、1988年の映画「タッカー(Tucker: The Man and His Dream)」の、

「タッカー」(Tucker 1948年 米)
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ところで「007」に登場するトヨタ2000GTは、英国秘密情報部ではなく日本の諜報部の車なので、実は正式な「ボンドカー」では無いのかもしれません。
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ただ、正式なボンドカーは途中で破壊、放棄されてしまう事が多く、実際の追跡や逃走には結構間に合わせの車が使われます。 なので、劇中でジェームス・ボンドが乗って活躍する車を「ボンドカー」とすると、



おそらく007史上最も遅いボンドカーはこの、

「シトロエン 2CV」(Citroen 2CV 1949〜90年 仏) でしょうか。
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展示モデルは1953年のタイプA。 空冷水平対向2気筒OHV 375ccエンジンの出力は9馬力。


1981年の「007 ユア・アイズ・オンリー」で、
ロジャー・ムーア“ボンド”がカーチェイスをしたのは、展示の「タイプA」ではなく、角型ヘッドライトを装備した「2CV6」だと思われます。

「2CV6」は、エンジンを600cc、28馬力に強化した後期モデルですが、それでも最高速は100km/h前後といわれています。 目立つ黄色の2CVが、文字通り「転がるように」走り回ります。

 

 
YouTubeって便利、2CVのカーチェイスを見つけました。 ボンドカー(多分ロータス)はたった1分で…
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そうだ、そういえば、初期型のシトロエン2CVが登場する映画がありました。



1973年の「アメリカン・グラフィティ」。

リチャード・ドレイファス=カートくんの、あまりお気に入りとは思えない愛車として登場します。

1分38秒あたりで唐突に登場し、カートくんに蹴飛ばされています。
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さえない田舎町のいけてない男の子の車、というイメージなのでしょうか。



明日には進学のために町を出るカートくんが探し回る、謎の女の子の車が「T-Bird」こと、

「フォード サンダーバード」(Ford Thunderbird 1955年 米)
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映画に登場するT-Birdは後部にスペアタイヤケースを付けた白の’56年式なので、雰囲気がちょっと違います。 3.9L、198馬力V8エンジンを載せた2人乗りの贅沢な車です。


町を出るために飛行機(多分DC-7)に乗って飛び立つカートくんの下を、白いT-Birdが走って行くシーンはとても印象的でした。




そういえば、ハリソン・フォードが’55年シボレーに乗り、少しだけど出てきます。 若いなあ。
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「ミレニアム・ファルコン号は、次の愛車ですか。」
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「スターウォーズ」は1977年だったから、そうかもしれないね。



’50から60年代のアメリカの若い子たちはこんな車を乗り回していたのかと思うと、映画の上とはいえ、豊かさの違いにちょっとくらっとします。




ほぼ同時代の日本といえば、「ALWAYS 三丁目の夕日」の1950年代末の風景でしょうか。

劇中に登場する車の代表といえば、

「ダイハツ ミゼット MP5型」(Daihatsu Midget MP5 1963年 日)
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右奥の青い車は、「トヨタ コロナ ピックアップ」(Toyota Corona Pickup 1962年 日)。
左奥の水色の軽は、「スズキ キャリイ バン」(Suzuki Carry Van 1964年 日)

この頃の日本車といえば、やはり商用車が中心でした。

余計な事ですが、「ALWAYS 三丁目の夕日」に登場する「ダイハツ ミゼット MP型」は、1959年秋の発売。 一方、東京タワーの竣工は1958年12月でした。
まだ建設中の東京タワーに、かなりやれた(使い込まれた)風情のミゼットいう光景は、正直かなりの違和感を覚えました。


出来ることなら一代前、1957年発売の、

「ダイハツ ミゼット DKA型」(Daihatsu Midget DKA 1959年 日)
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に登場して欲しかったです。

いずれにしても、ミゼットはDK型が18万円、MP型に至っては23万円もするあの頃の最新型でした。

当時の大卒初任給約1万円の約20倍(今なら400万位?)もする貴重な車を、磨かずに汚したまま、ましてや錆びるに任せるなんてあり得ないと、「人よりも車の方がずっと大事」な時代に育った、あの頃の子どもは思ってしまうのでした。




おっと、つい話がそれてしまいました。 1950年代末といえば、


それぞれが置かれた立場の差を醒めた視線で描く、
1958年の仏映画「死刑台のエレベーター」で象徴的な役割を果たす、

「メルセデスベンツ 300SL」(Mercedes-Benz 300SL 1955年 独)
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ドイツ製の最新型スポーツカー300SLは、お金持ちのドイツ人に出会ってしまったフランス人不良カップルの出来心と、それが引き起こす破滅を象徴するアイテムでした。
物語は不良カップルの破滅に留まらず、意外なところへと影響を及ぼしてゆきます。

「どうしてそんな事をしたんだ。」、「きっと、300SLが眩しかったからさ。」とか呟きたくなりそうです。

300SLはカラーで撮った筈なのに、風景をモノトーンにしてしまう独特な威圧感があるのでした。




どうも暗い話ばかり連想するなあ。


ほぼ同時代のドイツ製スポーツカーといえば、何といっても、

「ポルシェ 356」(Porsche 356 1951年 独)
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重厚なベンツとは異なり、「フォルクスワーゲン ビートル(タイプ1)」のパーツを流用した小型軽量のスポーツカーでした。 356ベースのホットモデル「ポルシェ550」で、ジェームス・ディーンが事故死した事をつい連想してしまいますが…


ポルシェ356といえば、1986年の「トップガン」。
ケリー・マクギリス=“チャーリー”シャーロットの愛車でした。 登場するのは展示のクーペではなく、オープントップの「スピードスター」モデルでした。

映画で実際に使われた車はオリジナルではなく、カナダで製作されたレプリカモデルなのだとか。
今でも700万円位から購入が可能なようです。

「インターメカニカ」  http://www.intermeccanica.co.jp/im_index.html



ポルシェ356と並び「トップガン」といえばやはり、トム・クルーズ=“マーベリック”ピートの愛車、

「カワサキ GPz900R Ninjya」(Kawasaki GPz900R "Ninjya" 1984年 日)
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「トップガン」の公開により生産中止の方針が一転、20年近く製造されるベストセラーとなりました。
「カワサキ」と聞くと、真っ先にこのバイクを連想する方も多いかと思います。
(神戸市 神戸海洋博物館・カワサキワールド




映画に登場するバイクといえば、上の「アメリカングラフィティ」のオープニング1分20秒あたりで、チャールズ・マーティン・スミス=テリーくんがずっこける、イタリアのスクーター「ベスパ」が有名です。

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そしてベスパといえば、

1979年の英映画「Quadrophenia(邦題;さらば青春の光)」。 
’60年代イギリスの、行き場の無い思いや怒りを抱えた若者のコッテコテな愛車でした。


YouTubeってやっぱり便利。 探したらありました。「モッズ」ベスパの疾走シーン。
6分50秒と少し長めです。 2分あたりから、「盗んだバイクで走り出す♪」します。
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改めて原作の「The Who」の1973年発表のアルバム、「Quadrophenia(四重人格)」からの曲と映像が似合いすぎると感心してしまいました。 (そんな訳で、邦題には今いち馴染めません…)

’60年代カウンターカルチャーでは、「Don't trust anyone over thirty(30歳以上なんて、どいつも信用しないぜ)」と叫びましたが、(最も、そうアジテートした御当人はお髭も長髪もあっさりと捨て、その後怪しげなビジネスで大成功を収めたようですが)、そんな「若気の至り、怒り?」みたいなものが、コッテコテ「ベスパ」の中に息づいているようです。


「盗んだバイクで走り出す♪」と「15の夜」で歌ったのは尾崎豊でしたが、「十九の春」もとっくの昔に通り過ぎ、暦も一周しそうになって尚、青春の砂鉄、もとい蹉跌あたりは、ほろ苦いままのようです。




ついつい、破滅に向かって全力疾走、みたいな方にばかり行ってしまいます。


イタリアのスクーター「ベスパ」が登場する映画といえば、普通は1953年「ローマの休日」ですよね。
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オードリー・ヘプバーン=アン王女とグレゴリー・ペック=新聞記者ジョーが、べスパに二人乗りしてローマの街を行くシーンは、あまりにも有名です。



エディ・アルバート=カメラマン・アービンを加え、3人でローマの街を駆け回るのに欠かせない、

「フィアット 500 トッポリーノ」(Fiat 500 Topolino 1936年 伊)
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映画に登場するのはこのハードトップではなく、ソフトトップ(幌屋根)仕様でした。

全長3.215m×全幅1.275m、本来2人乗りの小さな「トッポリーノ=小ねずみ」に大人3人がよく乗れたものです。 ヘプバーンが華奢だったからこそ可能だったのかもしれません。
 


余談ですが、
「ローマの休日」の車がフィアット500というのは覚えていたのですが、いつの間にか「トッポリーノ」ではなく、二代目「Nuova 500 ヌオヴァ・チンクエチェント(Cinquecento)」だと思い込んでいました。
’57年発売の「Nuova 500」が、’53年の「ローマの休日」に登場する筈は無いのですが。

どうやら、「ルパン三世」に登場する「Nuova 500」と記憶が混ざってしまったようです。
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余談その2、
二代目「Nuova 500」が登場した背景には、’49年に大人4名が乗車可能な、「アメリカン・グラフィティ」カートくんの愛車「シトロエン2CV」が発売され、2人乗り(ヘプバーンとなら3人乗りも可)の「トッポリーノ」では対抗出来ないという事情があったようです。
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シトロエン2CV    フィアット Nuova 500
 


余談その3、
イタリアでは「Topolino トッポリーノ=小ねずみ」は「ミッキーマウス」だって、初めて知りました。
「Topolino」で検索をかけると、こんなのばっかり出てきます。
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左、「Topolino」  右、「Topogigio」

全くややこしい事です。




どうにも話がそれてばかりです。


オードリー・ヘプバーンと車といえばもう一本、「ローマの休日」を撮ったウィリアム・ワイラー監督の、


1966年「おしゃれ泥棒(How to Steal a Million)」で、
オードリー・ヘプバーン=ニコルの相手役、ドジな探偵ピーター・オトゥール=シモンが乗り回すのが、

「ジャガー Eタイプ ロードスター」(Jaguar E-Type Roadster 1965年 英)
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1961年に登場した、近代的スポーツカーの原点ともいわれる車です。
映画ではかなり可愛いヒヨコ黄色で登場しました。

ドジでノロマな探偵さんに、直6ツインカム4.2L、265馬力の最新型英国製スポーツカーを乗り回す財力があるのかどうかはさておき、サングラスに小粋なヘルメット?とか、ヘプバーン以外は着こなせそうに無い妙なファッション(失礼な、ブランド物です!)で、車高の低いジャガーをおちょくるような変な乗り方を披露してくれます。

そういえば彼女、「ローマの休日」でもトッポリーノに立ち乗りとか、変な乗り方をしていました。
もしかすると得意技?






「♪しゃ〜ばーだ、だばだばだ・だばだばだ、しゃばだ…♪」

「フォード マスタング」(Ford Mustang 1964年 米)
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といえば、1966年の仏映画「男と女(Un homme et une femme)」です。

フランシス・レイによる同名の主題歌「あん・のめ・ゆぬ・ふぁむ(男と女)」があまりにも耳に残るので、ストーリーのほうはさっぱり覚えていないという噂が。

妻に先立たれた「男」と夫に先立たれた「女」がふとしたきっかけで出逢い、恋に落ちるが互いに過去が影を差して進めない… 要するにツンデレですやん、という話です。

「♪しゃ〜ばーだ、だばだばだ・だばだばだ…♪」

ジャン=ルイ・トランティニャン=「男」はフォード所属のレーサーで、ル・マン耐久用マシン(GT40)をテストし、モンテカルロ・ラリーにマスタングで出場します。
モンテカルロを完走した表彰式に、アヌーク・エーメ=「女」からの電報が届き、「男」はラリーを走り終えたばかりのマスタングに飛び乗り、1,000km以上離れた「女」の許へ走ってゆくのでした。

「♪しゃばだ、だばだばだ・だばだばだ、しゃばだ・だ〜♪」

主演のジャン=ルイ・トランティニャンの叔父、モーリス・トランティニャンは1950年代に活躍したF1ドライバーで、ジャン=ルイ自身もレース活動をしていました。 そこでモンテカルロ・ラリーのシーンを撮影するため実際にマスタングで出場し、その映像を使用したといわれています。

「♪しゃ〜ばーだ、だばだばだ・だばだばだ、しゃばだ…♪」




「男」は、耐久レース用のフォードGT40からラリー仕様のマスタングまで、何でも乗りこなしましたが、舗装路での速さを追求するレースと、もっぱら未舗装路での走りの正確さを追及するラリーでは走り方がかなり異なるので、両方を兼業する事はあまり無いと思うのですが、




「男」以外にも、オンロード・オフロード何でもこなすスーパードライバーが、日本にもいました。

純レーサーのニッサンR381からラリーカーまで、何でも乗りこなすのは、
1969年の日本映画「栄光への5000キロ」に登場する孤高のレーサー、石原裕次郎演じる、五代。

五代とともに、東アフリカサファリラリーに挑戦するのが、

「ダットサン・ブルーバード」(三代目510型 DATSUN Bluebird 1967年 日)
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トヨタ博物館には、510型ブルーバードが見当たらなかったので、石川県小松市の「日本自動車博物館」の展示車両です。

映画「栄光への5000キロ」に登場する、日産ワークスカラーの赤のボディに艶消し黒ボンネットの車があったらもっと良かったのに。 左がラリーカーのベースモデル、「1600SSS」です。

映画の撮影は日産ワークスの全面的な協力の元、’69年のサファリラリーに撮影用のブルーバードを出場させ、それを追うという大掛かりなものでした。 しかも、エドガー・ハーマン/ハンス・シューラーの乗る撮影用車両は最下位からスタートし、総合5位に入賞しています。


日産ワークスの510型ブルーバードはこの年、出場4台が全て完走、総合3、5、7、8位という好成績でクラス優勝とチーム優勝という成果を収めます。
翌’70年には、総合・クラス・チーム全て優勝の完全制覇を成し遂げました。 総合1位を勝ち取ったのは、前年撮影用車両を5位に導いたエドガー・ハーマン/ハンス・シューラーでした。




映画の原作は、1966年の東アフリカサファリラリーで、ダットサン・ブルーバードがクラス優勝したときの物語でした。


1966年にクラス優勝を果たしたのは510型の一代前、

「日産 ダットサン・ブルーバード」(二代目410型 DATSUN Bluebird 1963年)

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こちらも石川県小松市の「日本自動車博物館」の展示車両です。

1966年大会の完走車はわずかに9台。 ブルーバードは3台出場のうち2台が完走し、総合成績では5位と6位でした。 排気量わずか1,300ccの小型車としては、大変なことだったろうと思います。

え、何で車の話ばかりなのかって? それは「栄光への5000キロ」は車の疾走シーン、特にサファリラリーで活躍するブルーバードが一枚看板なもので…




こんな事をしていたら、何時までも続いてしまいそうです。 とはいえそろそろネタが、

と思っていたら、こんな車を見つけてしまいました。

「マツダ コスモスポーツ」(L10B型 Mazda Cosmo Sport L10B 1969年 日)
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マツダが1967年に発売した、「ほぼ世界初」のロータリーエンジンを搭載した量産車です。
(ほぼ、というのは「世界初」は1964年の独NSUヴァンケルなのですが、試作車的な性格でした)


コスモスポーツといえば何といっても、1971年放送の「帰ってきたウルトラマン」で、怪獣と戦う「MAT」の車両、「MATビハイクル」です。
特撮番組では車両をデコレーションする事が多いのですが、殆ど改造無しで使われていました。
それだけこのデザインが洗練されていたという事でしょうか。




見始めるときりが無く、あれこれと空想が広がるトヨタ博物館なのでした。


「トヨタ博物館」
愛知県長久手市横道41-100
アクセス リニモ「芸大通駅」 徒歩5分
開館時間 09:30〜17:00  月曜休館

トヨタ博物館HP  http://www.toyota.co.jp/Museum/




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映画とクルマ、両方にこんなに造詣が深いのはスゴイです。
ローマの休日とかは、私より一世代上の方たちが、ライブで見た時代になるのかな〜

2016/1/5(火) 午前 1:00 カイちゃん

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昔は個性あふれる車があって楽しかったですね。
何れの車も子供の頃からの憧れでした。

2016/1/5(火) 午前 5:37 りかおん

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トヨタ博物館の記事を越えて見事な映画の中の車物語ですね!

拙僧の世代の劇中車と言えばやはりコスモスポーツの帰ってきたウルトラマンの車ですかね!

2016/1/5(火) 午前 7:21 JGC修行僧

トッポジージョ〜チャ〜オ♪
歌えちゃう私って・・・

2016/1/5(火) 午後 8:59 ずんこ

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カイちゃんさん、こんにちは
元からの妄想癖で、車たちを眺めていたらあれやこれやと(笑)
'54年日本公開のローマの休日をロードショーで観た方達は、実際にはかなり上の方々ですよね(^^ゞ

2016/1/6(水) 午前 11:34 こぶ〜

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りかおんさん、こんにちは
今どきの車はどうしてもパッケージ優先になってしまい、皆似たような形になってしまいました。
なので古い車を眺めていると、あの頃の色々な空想やら思い出やらが、ついよみがえります。

2016/1/6(水) 午前 11:37 こぶ〜

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JGC修行僧さん、こんにちは
MATビハイクル−コスモスポーツは、今みても秀麗なデザインでした。
ただ大人目線で見るとものすごく小さくて狭そうなのが、印象的でした(^^ゞ

2016/1/6(水) 午前 11:40 こぶ〜

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ずんこさん、こんにちは
「チャオ・チャオ・ボンジョルノ♪」、はい、私も覚えております(^^ゞ
この曲の作詞が大橋巨泉だったということも、今回知りました。

2016/1/6(水) 午前 11:42 こぶ〜


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