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桜島フェリーのよりみちクルーズに乗船、桜島の景観を楽しみました。
あれ、こちらの山々は…
鹿児島県と宮崎県の県境に聳える霧島連山です。 左に霧島連山で最も高い韓国岳(からくにだけ 1,700m)。 右の尖った峰が高千穂峰(1,574m)。
霧島連山も桜島と並び、活動が活発な「常時観測火山」47座のうちのひとつです。
「鹿児島空港に、戻ってきました。」
鹿児島空港の展望デッキは、滑走路越しに霧島連山を眺めることが出来ます。
鹿児島港からいきなり空港に跳んだのは、実は桜島で時間を使いすぎてしまい、やや慌しくやって来たからでした。
「それでも、ラウンジに寄る時間は残っています。」
あー、そういうこと言うかなあ。
「何だか、いつもと雰囲気が違います。」
「慣れない景色だけど、大丈夫?」
「青い帽子が決め手ですっ!」
一同がちょっと緊張して?待機していると、搭乗機がやや遅れてやって来ました。
ANAのB787-8(JA810A)です。
B787-8で、羽田に戻ります。
12月 ANA628便 鹿児島16:30⇒18:10羽田 B787-8 (JA810A) 当初はソラシドエアで帰ろうかと考えていたのですが、ANA628便よりも出発が40分早いそちらにしていたら、搭乗締切ぎりぎりでした。
定刻よりもやや遅れて搭乗開始。 PBBが2本あると狙い所が難しいです。
とか何とか言いつつ、定番ショットを一枚。
この角度だと、機種が分かりにくいんだよなあ。 なんてぼやいています。
今回の座席はどこだっけー。
「ここですよ、ここ〜。」
機長さん、どこに向かって呼びかけているのさ。
「しなる翼の鑑賞席です。」
「ドアモードを、もといドア・フォー・デパッチャーですっ!」
確認コールがちょっと新鮮に響きます。 787のドアはモード表示が光り、分かりやすくなっています。
夕陽を受け、霧島連山を見やりつつ、RWY34エンドに向かいます。
鹿児島空港を離陸しました。
離陸後ぐるっと旋回、都城上空から遠くに鹿児島(錦江)湾が見えました。
「だんだんと、雲が増えてきます。」
北上するにつれ、雲が多くなってくるようです。
宮崎県の上空らしいのですが、くっきりと雲のヘリが広がっています。
とうとう、一面の雲になってしまいました。
まもなく日没をむかえるようです。 四国の南西側がシルエットになっています。
左手前に突き出すのが足摺岬。 高知県土佐清水市から四万十市にかけてです。
日没とともに、再び雲が広がってきたようです。
この一枚でちょっと気になることがあり、別の窓で試してみようと席を立ちました。
「お客さん、後ろまでいっぱいですっ!」
あ、まあそれもしなくっちゃだけど…
ああ、ドア窓でも同じみたいです。
787の窓、何だか写り込みが多い気がしたのです。 なので周囲が暗めのドア窓で試してみたのですが、やはり機内がこれだけ写り込みます。
あくまでも想像ですが、電気式シェードの材質(導電材?)あたりが反射を起こしているように思えます。
なのでこの後は、自席でおとなしく過ごしていると、
あっという間に、羽田空港に着陸寸前です(寝ていたともいうようです)。
国際線ターミナルを左手に見る、RWY34Lに着陸しました。
出発時の遅れを取り戻し、定刻での羽田到着でした。
第2ターミナルは、何とはなし出口が遠くに感じられます。
………
「あの飛行機に乗ってきたです!」
おんなじ787だけど、違いますっ!
「クリスマスの時期なので、」
「お友だちと帰りますっ!」
いいえ、お友だちは連れて帰りませんっ!
「じゃあ、ここから新たな旅立ちですねっ!」
いいえ、これで2015年の搭乗は最終回。 2016年の予定は、あいまいなままです。
「なんだー、そうだったのかー。
じゃあ、バスでおうちに帰りましょう。」
こうして2015年が暮れてゆくのでした。
今回のお土産鹿児島市内で購入した「桜島小みかん」
小みかんの名の通りかなり小ぶりなのですが、皮も身も香りが強くとても美味しい、いわばみかんらしいみかんでした。
1kgという表示でしたが、1.3kg位ありました。 なのでちょっと重たかったです。
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