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2015年11月末、早朝の羽田空港。 丹沢越しに富士山が浮かびあがります。
「ぼくたちの出番を、忘れないでくださいっ!」
「せっかくのお出かけだったのに。」
ああ、そうでした。 2015年のお出かけネタが、もうひとつあったっけ。
でも、出だしがいきなり、
「おともだちが、いっぱいです。」
「ライオンさん、白目むいてますっ!」
だったから、どうしようかと思っちゃったのさ。
こんな事をしていると、あっという間に搭乗時刻です。
本日の搭乗機はこちら、B777-200(JA007D)です。
幹線の主力機、B777-200で向かうのはこちら。
11月 JAL103便 羽田07:30⇒08:40伊丹 B777-200 (JA007D) 伊丹です。
よろしくお願いいたします。
「お席は、こちらですよー。」
お、機長さん気が利くねえ。
窓から外を見ると、スポット脇に凍結防止剤が用意されています。
こんなところで季節を感じるのも何ですが、この容器が並ぶと冬の到来を感じます。
「ドアモードを、オートマチックにしますっ!」
「出発準備、完了ですっ!」
お見送りを受けて出発します。
D滑走路RWY05から離陸します。
離陸後は右に旋回、
羽田空港の全景が見えてきます。
横浜港の沖合いを上昇して行きます。 遠くに富士山も見えてきます。
もう幾度撮ったのかというお馴染みの景色なのですが、毎回見入っています。
本日は少々内陸よりの飛行でしょうか。
遠く神奈川県唯一の飛行場、厚木飛行場(厚木基地)が見えています。
箱根の大涌谷から上がる噴煙を確認することが出来ました。
空から眺めると、日本列島は火山(と火山地形)の多い事を改めて実感します。
箱根の山を越えると、次に期待するのはやはり、
日本で一番高い山、富士山。
富士山も
11月の末にしては、雪が少ないように見受けられました。
静岡県上空は霞んでいるようです。
「なので今のうちに、打ち合わせです。」
「あれがこうして、こうなって〜」
「ふむふむ、そうですかー。」
そうこうしていると、中部国際空港セントレアの上空を通過します。
伊勢湾を渡り、雲出川の河口、三重県津市から内陸に入ります。
内陸の地形は特定が難しいのですが、ダム湖は良いランドマークになります。
津市美杉町、雲出川水系八手俣川の君ヶ野ダムです。
引き続き見えてきたのは、
三重県名張市、淀川水系名張川支川青蓮寺川の青蓮寺川ダムです。
奈良盆地に下りてきました。 右手前の湖は、奈良県天理市の白川ダム。
JR桜井(万葉まほろば)線の沿線、櫟本(いちのもと)から帯解(おびとけ)駅にかけてです。 このあたりは難読地名が多い印象です。
「当機は、まもなく着陸体勢に入ります。」
「シートベルトを、いま一度ご確認ください。」
「おにたんズも、着席させていただきますっ!」
生駒山地の南側を抜け、大阪府に入ります。
八尾市と東大阪市の市境周辺。 画面奥が花園中央公園のあたりです。
淀川を渡ると、伊丹空港まではもうすぐです。
手前の水色の連続アーチは、人は渡れない淀川水管橋。 その向こうに、かつては人も渡れた城東貨物線淀川橋梁(赤川鉄橋)です。
伊丹空港RWY32Lに着陸しました。
ほぼ定刻での伊丹到着です。 「これからのために、充電は欠かせませんっ!」
「うぃ〜ん。」
「あー、しみこむ染込む。」
えっ、きみたちって充電式だったの? まったく、デジカメじゃあるまいに。
何となく、妙な方向に進みそうな予感がしつつ、
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そういえば厚木基地って神奈川県唯一の空港でしたね。羽田空港がてっきり神奈川県だと思っておりました(汗)
2016/1/24(日) 午後 0:02
羽田―伊丹間はあっという間なんでしょうネ。このぐらいの時期になると
空気の霞みも取れてきて、機上からの眺めが楽しくなりますね♪
2016/1/24(日) 午後 3:07 [ チョコパン ]
大魔王さん、こんばんは
「神奈川にも空港を」という話が出ると、厚木(と横田?)の話に繋がっていきますよね…
羽田空港が拡張されて、大田区が世田谷区よりも広くなったのでしたっけ(^^ゞ
2016/1/25(月) 午前 0:02
チョコパンさん、こんばんは
羽田−伊丹の実質飛行時間は40分位だったような…(羽田の地上移動がかなり長いです(^_^;)
冬場の透明な空気の中で外を眺めるのは、もう一番の楽しみです。
2016/1/25(月) 午前 0:07