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東大門、漢江、本洞とふらふらして来ましたが、今度は…
「崇礼門(すんねむん)−南大門」ですっ!」
「崇礼門(南大門)」については 以前の記事 の焼き直しで。
「天井には龍の絵ですっ!」
「崇礼門(南大門)」は、門の下を通り抜ける事が出来ます。
まあ周囲は道路なので、本当に下を通り抜けるだけですが。
門の向こうの景色は…
現代アートのオブジェみたいな、エアコンの室外機がずらっと並ぶビルの裏側とか、
買って帰ったら、税関で問い質されそうな衣類とか、
南大門市場の食器屋さん。
実は韓国ドラマに必ず登場する、派手目の柄のホーロー鍋を見つけたかったのですが、市場の食器屋さんには見当たりませんでした。
つい、こういうものばかりに目が行ってしまいますが、
南大門から東に向かうと見えてくる重厚な建築、
旧;朝鮮銀行本店、現;韓国銀行本店・貨幣金融博物館です。
旧朝鮮銀行本店は1912(明治45)年の竣工、東京駅を手がけた建築家、辰野金吾の設計と云われていますが、実質的な設計は辰野葛西建築設計事務所に所属していた、中村與資平(なかむら よしへい)とも云われています。
現在は「貨幣金融博物館」として一般公開されています。
中も見学したいところでしたが、残念ながら時間の関係でパス。
コネスト 「韓国銀行 貨幣金融博物館」
韓国銀行本店のすぐ傍には、バルタン星人… ではなく、
2007年竣工の「ソウル中央郵便局」
中には「切手博物館」も開設されているそうです。
この建物、特徴的なこの造形からドラマによく登場します。
ぱっと思いつくのは、「BAD LOVE(2007年)」とか「アクシデントカップル(2009年)」
他にもまだまだあったような…
でも、やっぱりどう見ても「バルタン星人」(^^ゞ
で、「バルタン星人(しつこいって(^^ゞ」の東側エリアが「明洞(みょんどん)」。
ソウル有数の繁華街です。
いやあ、すごい人出。
でも私、ショッピング系にはほとんど縁が無いもので、
ついつい、こんな看板を探してしまいます。
「肌マーサジ」は、ああ「肌マッサージ」ねと分かりますが、「プットケジ」とは一体何もの? (じーっと考えて「フット・ケア」かなあ?)
ごくごく狭い範囲をウロウロし、
ソウル駅まで戻って来ました。
正確には「『ソウル駅』駅」? (ソウル駅の不思議)
以下、韓国ドラマに縁の無い方には何のこっちゃな細かい話が始まります。
ソウル駅駅駅前では…
「私の名前はアン・ヨンイ。」
「これから出勤ですっ!」
ところで「アン・ヨンイ」っていったい誰?
「アン・ヨンイは、『ONE INTERNATIONAL』の新人社員です。」
そういうきみは?
「僕はチャン・グレ。 もちろん主役っ!」
「ソウル駅駅駅前」で「いじめ相談は117番へ!」と叫ぶ?お巡りさん。
赤矢印、とてつもなく力持ちなお巡りさんのとなりに建つ、目立つ銅色のビルは「ソウルスクエア」。
かつて韓国の財閥系企業「大宇実業」が建設した「大宇センタービル」。 このビルは、2014年にヒットしたドラマ「未生(ミセン)」の舞台に使われました。
上のほうの「アン・ヨンイ」と「チャン・グレ」は、このドラマの登場人物です。
韓国ドラマは恋愛模様を中心に、三角関係、出生の秘密、難病(事故)、記憶喪失等がふたりの行く手を阻むといったお話が殆どなのですが、「未生(ミセン)」はそういった要素が皆無で、派閥争い、社内不正、ハラスメント、雇用問題といった企業内で起こる様々な問題を描いた異色のドラマでした。
「上司の悪口は、裏の公園でっ!」
「辛い事があったので、風にあたります。」
さあ、今日も元気に出社しましょう。
ドラマ以来、「ワン・インターナショナル社」にしか見えなくなってしまった「ソウル・スクエア」なのでした。
「地下1階に、『未生』の展示コーナーがあります。」
最初の顔出し看板や社員証などは、ここに展示してありました。
「インフォメーションです。
ビル裏手の公園には、正面右手からお回りください。」
ますます細かくなってゆく、ソウルの街中探検なのでした(笑)
何故かもう一回 つづきます
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プットケジ!!肌マーサジ!!
・・あはは。それだけで「思い出作り」になりそう(笑)
2016/5/17(火) 午後 11:09
南大門前のバイクが気になります。韓国の白バイ?なんで3台もならんでるの??
2016/5/17(火) 午後 11:46
韓国ドラマは全く分かりませんが、古い建物、特に煉瓦や石造り、西洋建築様式を見ながら散策するのは大好きです。次回、ソウルに行ったら探してみたいです。
2016/5/18(水) 午前 5:17
私が徘徊する街なのに何も知りませんでした。(笑)
バスを持ち上げている人も気がつかなかった。
まずは、南大門をくぐることからですね。2ヶ月以内に確認してきます。
2016/5/18(水) 午前 6:25
南大門ってくぐれるのですか。
前回行った時は、閉鎖されていた記憶が。
今度は、くぐってみたいです。
2016/5/18(水) 午前 7:28
南大門焼失はTVで見て知っていましたが、
修復後中を通れることは知りませんでした(汗)
もうそろそろソウルで誤字添削する必要が無くなったかと思いましたが、まだまだ必要ですね(爆)
2016/5/18(水) 午前 7:44
拙僧は韓流ドラマは見ませんのでよくわかりませんがドラマで良く出てくる風景を目の当たりにすると嬉しいですね!
2016/5/18(水) 午後 2:44
柏のLunaさん、こんばんは
一体何ものか分からない「プットケジ」に挑戦するだけで、貴重な経験になりそうです(笑)
他にも変わった看板を見かけたのですが、これが一番インパクトがありました(^^ゞ
2016/5/29(日) 午後 7:23
ずんこさん、こんばんは
南大門前のバイクは警察の白バイで、BMWのR系のようでした。
この門は2008年に放火で焼失したので、それ以来常時警備がなされているようです。
2016/5/29(日) 午後 7:28
りかおんさん、こんばんは
ソウルの街は結構新旧の町並みが混在していて、散歩方々探訪すると楽しいです。
ただ、どこに行っても坂道なので、かなり足に来ます(笑)
2016/5/29(日) 午後 7:30
いちろうさん、こんばんは
ソウルも訪問回数が増えてくると、今更南大門とかには行かないですよね(^^ゞ
南大門は下を通り抜けて天井画を眺めるだけなのですが、ちょっとした穴場です
2016/5/29(日) 午後 7:33
のんちき7さん、こんばんは
南大門の下をくぐる部分は、再建当初は閉鎖されていたようですが、
どうやら警備の強化を条件に最近公開されたみたいです。
2016/5/29(日) 午後 7:36
大魔王さん、こんばんは
南大門焼失の映像は、かなり衝撃的でしたよね。
最近は「マッサーヅ」や「カベソ」は減少傾向のようですが、まだまだ探すとあるようでした(^^ゞ
2016/5/29(日) 午後 7:38
JGC修行僧さん、こんばんは
ドラマの背景などでとても特徴的な景色が出てくると、つい現物を確認したくなります(^^ゞ
ただ実際の景色は、TV画面で観るのとスケール感に違いがあったりもします
2016/5/29(日) 午後 7:41