|
「今年も、あと少しだねえ。」
「あっちこっち、う、わぁあ〜っ! 」
「そ、それどころじゃ、ありませんっ!」
「飛びます!飛びますっ!ごごGO〜!!」
まあ、こいつらの事は放っておいて、
2016年もあっちこっちふらふらしました。
前回の路線編に続き、年末らしく、一年のまとめみたいな事を。
今年の総搭乗回数は42回。うち有償が32回、特典利用が10回。
国内線が26回、国際線が16回でした。
昨年(2015)の国内線のみの86回から比べると、搭乗回数が半減しました。
時刻表上の移動距離は33,431マイル、海里換算だと61,914km。
地球1周半、5,570分、3日と20時間50分を、空の上で過ごしました。
昨年(2015)は24,502マイル、5,645分。やはり国際線が入ると距離が伸びます。
それでは、今年利用した航空会社や飛行機について。
利用した航空会社今年利用した航空会社は9社。昨年の7社から比べると、回数減にも関わらずやや増加しました。
JALグループ 32回やはりステータスの関係から、JALグループへの搭乗が多くなります。
ただ、昨年(2015)の80回から比べると大きく減りました。
それでは、JALグループの内訳。
日本航空 JAL/JL 27回やはり本体への搭乗が最多です。
国際線が13回、国内線に14回。国際線と国内線が拮抗するなんて初めてです。
(B787-8 JA834J 羽田空港)
日本トランスオーシャン航空 JTA/NU 4回JTAへの搭乗は那覇⇔石垣が3回と、中部⇒那覇が1回。
昨年の9回から比べると、大幅に減ってしまいました。
(B737-400 左JA8992「さくらジンベエ」、右JA8999「SWALジェット」 那覇空港)
JTAといえば特徴的な特別塗装機ですが、B737-800の導入により、どんな風に変わってゆくのでしょうか。
琉球エアコミューター RAC 1回昨年は15回も乗ったのに、今年は何と1回のみ。
しかも搭乗したのはQ100シーサー号ではなく、後継のQ400CCのほう。
(DHC8-Q100「シーサー号」 JA8972 与那国空港 2013年)
RACの象徴ともいえるシーサー号は、今年8月にJA8974号機が離日、JA8972号機は10月に塗装を落としました。
稼働するのはJA8973、JA8935の2機。この2機の残り時間が気になります。
これでJALグループへの搭乗は全て。
今年は、JAC、J-AIR、HACへの搭乗が無いという、今までに無い展開でした。
ANAグループ 5回昨年の2回から大幅に増えました。うち1回は国際線搭乗でした。
その内訳は、
全日空 ANA/NH 4回(B737-800 JA81AN 中標津空港)
ANAウィングス AKX/EH 1回新千歳から中標津まで、北の大地を横断しました。
(DHC8-Q400 JA853A 中標津空港)
天草エアライン(AMX) AHX/MZ 2回天草エアラインは、2016年現在、日本唯一のATR機オペレーターです。
(ATR42-600 JA01AM 熊本空港)
地域航空会社の機材更新により、今後はATR機の仲間も増えそうです。
本拠地の天草空港まで行けなかったのが、ちょっと残念でした。
搭乗回数 1回フジドリームエアラインズ FDA/JH独自のサービスと路線展開が楽しいのですが、就航地がどこもウチからは遠く、搭乗機会がなかなかありません。
(ERJ-175 JA05FJ 県営名古屋[小牧]空港)
今回は小牧から福岡まで。そういえば小牧空港は初訪問でした。
ピーチアビエーション APJ/MM国際線の片道発券が気軽に出来るので、スタータとして貴重な存在です。
(A320-200 JA805P 関西空港)
就航路線も増えているので、別の空港からも利用したいものです。
アシアナ航空 AAR/OZ海外エアラインへの搭乗は、何と22年ぶりでした。
(A330-300 HL7793 福岡空港)
今回はソウル・仁川から福岡まで。
22年前は、タイ国際航空(THA/TG)でプーケットから成田まで。
乗った飛行機とか今年搭乗したのは11機種。昨年と同じ。ただ、その内容は大幅に変わりました。
1. B787-8 12回よもやB787-8が年間最多搭乗機になろうとは。
JAL/JL機が11回、ANA/NH機が1回。全て国際線での搭乗でした。
(B787-8 JA829J 羽田空港)
サーブくんが4回、B737-400が2回、B767-300が1回でした。
更に、同一機材搭乗回数でも、B787-8 JA825Jが3回で最多でした。
2. B777-200(ER) 7回幹線の主力機が上位に来るのは、それだけ旅のバリエーションが無かったという事かも。全てJAL/JL機で、7回のうち1回がSS3での国際線搭乗でした。
(B777-200 JA008D 羽田空港)
3. B737-800 6回B737-800は機数も多いので、毎年不動のポジションです。
全て国内線で、ANA/NH機が3回、JAL/JL機が2回、JTA/NU機が1回でした。
(B737-800 JA02RK 中部空港)
4. B767-300(ER) 4回現在の主力機、B767-300も安定のポジションです。
全てJAL/JL機で、国内線3回、国際線1回の搭乗でした。
(B767-300 JA8987 熊本空港)
5. B777-300 B737-400 3回現在日本で一番大きな飛行機、B777-300は全てJAL/JLの那覇線でした。
(B777-300 JA8945 那覇空港)
B737-400は全て… あ、-400を現在使用しているのはJTA/NUだけでした。
そのJTAも-800の導入が始まり、-400の動向が気になるところです。
(B737-400 JA8939「ジンベエジェット」 那覇空港)
7. ATR42-600 DHC8-Q400(CC) 2回日本唯一のATR42-600、AHX/MZの「みぞか号」は、一日10レグをこなす働き者。
(ATR42-600 JA01AM「みぞか号」 熊本空港)
DHC8-Q400といえばJAC/3Xなのに、何故か今年は縁の無いままでした。
(DHC8-Q400CC JA82RC 石垣空港)
9. 搭乗1回ブラジル生まれのエンブラエルくん、ERJ-175は小さくても、とても快適です。
FDA/JH機で小牧から福岡まで。
A320-200の採用航空会社は多いのに、搭乗機会が少ないままです。
APJ/MM機で関西からソウル・仁川まで。
(A320-200 JA805P 関西空港)
A330-300は、日本ではSKYの短期間運航だけだったので、遅ればせながら初搭乗。
AAR/OZ機でソウル・仁川から福岡まで。
(A330-300 HL8286 那覇空港)
一部業界に「お尻贅沢率」なる指標があるようなので? こちらも集計してみます。
全42フライトのうち、国際線搭乗は16回。
Cクラスの利用は9回(インボラを含む)。 国際線の56.3%、全体では21.4%
搭乗回数が少なかった分、やや贅沢をしていたようです。
座席は一度だけ上記写真のSSⅢ、後は全て787-8のシェルフラット・ネオでした。
国内線Fクラスの利用は5回。 国内線の19.2%、全体では11.9%
ここまでをお尻贅沢率とすると、33.3% 3回に一度の贅沢でした。
ちなみに、クラスJの利用は11回。 国内線の42.3%、全体では26.2%
クラスJを加味した準お尻贅沢率は、59.5% ほぼ6割という結果でした。
クラスJを贅沢に分類しても、普通席利用が4割ならばまあいい線でしょう。
とまあ、今年はこんな感じで過ぎてゆきました。
2017年の計画は殆ど未定です。
まあ、なるようになるという事で。
「さて、来年への引継ぎは、進んでおるかのう。」
「酉さんたち、よろしくっ!」
「来年は、お任せ〜」
一年間、皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございます。
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
|
全体表示
[ リスト ]



