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最高気温20℃の那覇から、-1℃のソウル・仁川に飛んでしまいました。
取りあえず、仁川交通ターミナルからA'REXで市内へと向かいます。
ソウル直通ではなく、「All Stop 一般列車」なので途中で乗り換え。
動く歩道脇のイラストは何だろう?
0.35Kcal?
動く歩道に頼らず、歩けば14.00Kcalの運動になりますよというメッセージ。
そう言われても乗り換えが遠いので、つい動く歩道に頼ってしまいます。
残照に間に合いそうだったので、つい、こんなところに寄り道。
ソウル中心部を流れる漢江の岸辺です。
浅いアーチが特徴的な「城山大橋(そんさんてぎょ)」。
城山大橋は、橋といえば必ずここという位、頻繁に韓国ドラマに登場します。
昼間は赤いアーチが印象的で、夜はこんな風にライトアップされます。
ここで怪しい取引をし、殴り合い、愛を誓い、涙に暮れ…
そして破れた愛の思い出を漢江に投げ捨てます。
橋の東には、国会議事堂を中心とする汝矣島(よいど)の夜景。
撮影ポイントを探してウロウロしていたら、すっかり冷え切ってしまいました。
那覇では絶対に邪魔なので薄く畳めるダウンジャケットにしたのですが、日没後の川風と氷点下の気温には、さすがに太刀打ち出来ませんでした。
凸凹の壁が特徴的なトンネルも、ドラマで見覚えがあるのですが…
月に向かって、市場の中を地下鉄の駅へと急ぎます。
冬のソウルの屋外はとても寒いけれど、地下鉄を含めた屋内は暖房が強烈で、着るものによる温度調節が難しいなあと感じます。
到着したのは、一部の方にはお馴染みのこちらのお部屋。但し窓付きです。
東横イン東大門です。
乾燥する冬のソウルには、加湿器が必需品。
「緑の小瓶も、必需品〜」
「暖かいお部屋が快適ですっ!」
きみたち、屋外には一切出てこなかったくせに…
翌日の朝になりました。
東横イン東大門のすぐ近くに建つのは、「光熙門(くぁんひむん)」。
興仁之門(東大門)と崇礼門(南大門)の間にある、南東の小門です。
1975年の再建建築ですが、2014年に再整備され、通り抜け出来るようになりました。
光熙門は、別名「屍軀門(しぐむん)」とも呼ばれ、かつては葬列の通る門でした。
ドラマ「トンイ」の序盤、追われる幼いトンイが人通りが少ないので隠れたり、「チャングム」の終盤、チャングムを都から密かに脱出させるため袋詰めにして運び出したのは、ここだったのでしょうか。
光熙門の次にやって来たのは… 出国門?
一体、何をしにソウルまでやって来たのやら。
外の風景の撮影は自粛モード、こんなところに着席します。
搭乗機、B787-8で向かうのは、
01月 JL092便 金浦12:00⇒14:15羽田 B787-8 (JA830J) さあ、羽田に帰りましょう。
「行ってまいりまーす」
JL092便は定刻に金浦を出発、順調に飛行中ですが、撮影は一応自粛。 「機内食、お持ちしましたっ!」
メニューは、中華丼、蓮根のサラダに果物。
毎回同じような事を書いていますが、やはり温かい食事って嬉しいものです。
そうこうしていると雲の切れ目から、一瞬だけ隠岐の島が見えました。
どうやら島前、知夫里島の東端あたりのようです。
この後は一面の雲に覆われてしまいましたが、
雲を透かし、遠目に富士山が見えて来ました。
進行方向左手に富士山という事は、今回は南回り(名古屋から太平洋側)です。
遠州灘の先端、御前崎の沖合を通過します。
駿河湾を越え、伊豆半島南端の石廊崎を通過します。
スポイラ(エアブレーキ)を立て、減速・降下を開始します。
くっきりと伊豆大島。
千葉県、房総半島を北上し、
千葉市中央区、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区(旧;川崎製鉄千葉製鉄所)付近から、東京湾に出ます。
羽田空港RWY22に着陸しました。
JL092便は20分の早着でした。JA830J号機くん、どうもありがとう。
「また、お出かけするですかっ?」
そうだね、きっとまた性懲りもなくお出かけするのだろうねえ。
早い時間帯の帰着だと、空港から先の交通手段をあまり気にせずに済みます。
さあ、それではおウチに帰りましょうか。
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2017年こぶ〜の旅
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早い時間の羽田着が楽なので、最近じゃ夕方着が多くなりました。
続きの旅も楽しみにしています。
2017/2/9(木) 午前 5:16
ソウルも暖房がキツいですよね!
そう言えば札幌も!やはり寒い所は暖房がおもてなしなんでしょうね
2017/2/9(木) 午前 7:14
↑ 熱帯は冷やすのがおもてなしですもんね。(笑)
こぶ〜さんならではのこだわり記事ですね。橋を下から見に行くって発想が有りませんでした。
韓国ドラマファンだと、ソウルも別の楽しみができますね。
2017/2/9(木) 午前 7:38
城山大橋、パリの恋人でも登場した橋の様に見受けられます。。
12時の便ですと後が楽ですよね!!
2017/2/9(木) 午後 0:53
りかおんさん、こんばんは
羽田に遅い時間に到着すると先の心配があるし、次の日に疲れを持ち越すので、
最近は可能な限り早めの便を選択するようになりました(^^ゞ
続きは… また何か思いつきそうです(笑)
2017/2/10(金) 午後 8:55
JGC修行僧さん、こんばんは
真冬のソウルは気温に加え、乾燥した低温が結構やっかいだと思います(^^ゞ
そうそう、北海道の室内も暖房は強烈で加湿器が欠かせませんよね
でも、寒い屋外から室内に入った時の安心感は、何ともいえません(笑)
2017/2/10(金) 午後 8:58
いちろうさん、こんばんは
大昔にバンコクを訪れた際、観光バスに装備されたエアコンのコンプレッサが、冷凍コンテナに使用するのと同じ仕様だったのが衝撃的でした(笑)
ソウルでつい細かいところばかりに出没していると、改めて思ってしまいました(^^ゞ
2017/2/10(金) 午後 9:02
大魔王さん、こんばんは
城山大橋の浅く赤いアーチが、ドラマの心象風景を際立させているので一度見に行きたかったのです(^^ゞ
ただ最近は、放送局のある汝矣島から近い、「元暁大橋」の出番が多くなっているのが、鉄橋好きとしては少し寂しいです(笑)
2017/2/10(金) 午後 9:08