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羽田から鹿児島を経由して、富士山静岡空港にやって来ました。
展望デッキで富士山を眺めていると、
本日の搭乗機がやって来ました。エアソウル(ASV/RS)のA321-200(HL8280)。
ちょっとずんぐりしたA320に対し、胴体を延長したA321はスマートな印象です。
A321-200、HL8280号機は2013年にアシアナ航空に就航し、2016年にエアソウルに移籍した新しい機材です。
エアソウルの運航機材は、全てアシアナから移籍したA321-200です。
A321シリーズ、エアソウル共に初搭乗です。
エアソウル(ASV/RS)は、アシアナ航空(AAR/OZ)が設立し、2016年に運航を開始した新しいLCCで、仁川から成田、関空の他、富山や高松、熊本などの地方空港とを結ぶ日本路線を運航しています。
基本運賃には預け荷物1個が含まれ、最前列(と非常口)席が1,500円、その他の席は500円の手数料で事前座席指定が可能でした。
エアソウルHP(日本語) https://flyairseoul.com/CW/ja/main.do
「記念スタンプ、貰っちゃいましたっ!」
FSZの出国記念スタンプを貰って向かうのは、
10月 RS711便 静岡12:40⇒14:45仁川 A321-200 (HL8280) 仁川です。
出国手続きを済ませて搭乗待合室に入ると、98%位が韓国に帰国する方々。
195席のRS711便に、日本人旅行者は自分を含め4〜5名のようです。
あたかも韓国の国内線空港にいるような感覚でした。
免税店は小ぶりだけれど、品揃えは結構充実しています。しかもかなりの賑わい。
搭乗開始時刻となり、移動します。
内際兼用設計のせいか、上がったり下がったりと動線がちょっと複雑です。
195席のA321-200が、本日はきっちり満席です。
中夕(ちゅそく 中秋)の時期ですが、改めてお隣の国の旅行需要の高さを感じます。
ヘッドレストカバーは、コーポレートカラーのミントグリーン。
機内はシートも含め、アシアナ時代のモノクラス仕様のままのようです。
「出発準備、完了しましたっ!」
「それでは、行ってまいります〜」
お見送りを受けて出発します。
エアソウルの安全ビデオは、人気漫画のキャラクタを使ったカジュアルな作り。
ベルトサインに目をむくのは、「ココロの声」の主人公チョ・ソク。
「ココロの声」の他に、「オレンジ・マーマレード」のキャラクタも登場する豪華版。
(マニアック過ぎて、何の事やら…(^^ゞ
注目を集めるという点では、上手いなあと感心しました。
静岡空港RWY12に進入します。
ちょっと面白いなと思ったのが、この進入方式。
HL8280号機は海側からRWY30に着陸しましたが、出発時には反対のRWY12を離陸し、やはり海に出ます。
西北西に向かうRWY30の先には山が連なるため、それを避けるのでしょうか。
RS711便は、静岡空港RWY12を離陸しました。
牧之原市付近から、海に出ます。
御前崎を見ながら旋回、針路を西北西に向けます。
北東の方角には、遠く富士山。
袋井市の小笠山総合運動公園、エコパ上空を通過します。
この後は残念な事に雲が広がってしまいました。
「それでも雲の上は、何時でも晴れっ!」
「みかんジュースも、貰いましたっ!」
オレンジジュースではなく、まさしくみかんジュースといった風合いでした。
今回はオーダーしませんでしたが、事前予約制の機内食(900〜1,500円程度)の他、軽食や飲み物などの機内販売があります。
軽食はカップ麺系が4〜500円、飲み物が200円位。
ビールはナッツ付きで、ハイト(Hite)もアサヒスーパードライも500円。
エアソウルCafe-mint https://flyairseoul.com/CW/public/file/cafe-mint.pdf
琵琶湖の北端、滋賀県長浜市から左上の若狭湾に出ます。
福井県、小浜湾上空から日本海に出ると再び雲が広がります。
ここでキャプテンからアナウンスが入ります。
この先の気流が悪いため、シートベルトサインが点灯したままの飛行となりました。
それでもRS711便は、定刻よりも5分早く仁川空港に到着。
しかし、相変わらず混雑するサテライト側から、長い道程です。
入国審査場で待っている間に、周囲を眺めていて面白いなと感じた事。
大陸の方々って家族連れの場合、大抵代表者(おそらくは家長−お父さん・お祖父さん)がパスポート他入国に必要な書類をひとまとめにして持っています。
けれども家長さんは入国審査に特別通じている訳ではないので、パスポートの取り違えに始まり、色々な事をやらかします(^^ゞ
そんな困ったさん状態に、助け舟を出すべく駆けつけて来るのは、婿か嫁と思しき若い子(息子や娘らしき若い子は無関心。微妙に力関係が働くようです)。
頼れる奴にあらかじめ任せず、家長を立てるあたりに、血縁・大家族主義の片鱗が垣間見えます。(しかし、通過に時間がかかるのには困ったものです…)
行列を捌く韓服を着た係員さんが、「パスポートは各自で所持してくださ〜い」と声を掛けつつ事前チェックを行うのには、こんな理由があったのかあ。
飛行機到着から40分後、ようやく到着ロビーです。仁川空港は侮れません。
「仁川空港からは、A'REXくんに乗車します。」
ソウル駅直通ではない一般列車(いるばんよるちゃ)は、いつも混み合います。
ちょっと途中を省略し、
やって来たのは本日のお宿。毎度お馴染み「東横イン東大門」です。
お部屋の様子も毎回ほぼ同じ。ただし今回は窓の方向に少々新鮮味が。
王朝時代の城門、「光熙門(くぁんひむん)」を見下ろす事が出来るのでした。
さてとここから…
それにしても一体何時、タイトルに辿り着くのだろう?
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2017年こぶ〜の旅
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静岡空港、開港当初はさんざん悪く言われていましたが、ちゃんと国際線需要もあるんですね。
私は一度降りただけで上空から眺めるばかりですが・・・
2017/10/24(火) 午後 11:37
仁川の悪名高きイミグレでしょうか、、今度初利用なのでドキドキです(^_^;)(*^^*)
2017/10/24(火) 午後 11:48 [ ファンキー五郎 ]
やはりパスポートは大事って事ですよね!拙僧の親父も初海外(旧羽田国際空港発香港経由バンコク行き日航)の時には銭湯行って荷物の重さを計りジャルパックのバックをたすき掛けして腹巻にパスポート忍ばせて旅立って行きました(笑)
2017/10/25(水) 午前 7:00
エアソウルも一気に路線を増やしましたね!成田にも来るので要注目ですね!
2017/10/25(水) 午前 7:08
こんにちは
韓国もLCCの会社が多いんですね。
近距離ですし、これで全く問題なさそうですが。
2017/10/25(水) 午前 8:22
鹿児島経由で静岡まで行って、そこから韓国入りですか。。(^^;
このフライトの組み方、さすがです☆
2017/10/25(水) 午前 9:33 [ チョコパン ]
その手があったのですね。まさか、静岡-仁川とは、あ、目的地は、仁川で蟹ですよね。(爆)
2017/10/25(水) 午後 4:54
ずんこさん、おはようございます
静岡空港は現在国内線2社と、国際線が4社乗り入れていて、かなり堅調な印象を受けました。
とはいえ首都圏からでは、なかなか利用する機会が少ない空港です(^^ゞ
2017/10/27(金) 午前 6:16
ファンキー五郎さん、おはようございます
あれ、仁川が初とは意外な印象です。預け荷物無しで40分はそれでもましな方だったかも…
こればかりは運もあるし、時間に余裕を持って… としか言いようがありません(^^ゞ
2017/10/27(金) 午前 6:19
JGC修行僧さん、おはようございます
海外に出るとパスポートの重要性が身に染みますが、やはり各自で所持した方が…(笑)
鶴丸の描かれたツアー用バック、昔は本当に憧れでした(^^ゞ
2017/10/27(金) 午前 6:22
さもんさん、おはようございます
エアソウルは、シンプルだけれど意外と見栄えのする機体塗装でした。
各地に出没していますが、これを4機で回していると知り、ちょっとヘェ〜でした(^^ゞ
2017/10/27(金) 午前 6:25
NKM758さん、おはようございます
旅行需要の高さに支えられているのか、韓国系LCCはかなり路線を増やしている印象です。
日本線は2時間前後が殆どなので、確かにこれで十分だと思いました。
2017/10/27(金) 午前 6:28
チョコパンさん、おはようございます
静岡までどうやって行こうか考えているうちに、こんな妙なルートを思い付きました(笑)
新幹線を除外してしまうところが、もう業と言いますか、何と言いますか(^^ゞ
2017/10/27(金) 午前 6:31
いちろうさん、おはようございます
静岡−仁川線の意外な盛況ぶりには、知らない世界があるのだなと改めて感心しました。
あ、ソウルでカンジャンケジャンを食べてくるのを、すっかり忘れておりました(笑)
2017/10/27(金) 午前 6:33