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JL091便で、ソウル・金浦空港に到着。
到着出口は、すっかりオリ・パラリンピックモード。
「やっほほ〜いっ!」
こらこら、いきなり乱入するものじゃありませんっ!
実は、白虎のスホランくんと、月の輪熊のバンダビくんを連れて帰ろうか、公式ショップの前でかなーり悩んだのは内緒です(^^ゞ
またそうやって、話が逸れる…
なので話を戻し、
空港から地下鉄を乗り継ぎやって来たのは、麻浦(まぽ)駅近くのこちらのお店。
「서산꽃게 간장게장 전문점(そさんこっけ かんじゃんけじゃん ちょんむんちょむ)」。 「瑞山ワタリガニのカンジャンケジャン専門店」でしょうか。
瑞山(そさん)は韓国中西部、忠清南道(ちゅんちょんなむど)の港のある町です。
こちらでソウルにおける事前協議といいますか、極秘会談といいますか。
まずは「ぱんちゃん(おかず)」第一弾。
右下の海苔は、油を塗ったいわゆる韓国海苔では無い、プレーンな板海苔。
右中の緑色は、スジアオノリの板海苔。これらがとっても美味。
アオノリの板海苔って、日本でもかなり珍しいかと思います。
以前、千葉と四国で見かけた事があるだけのような気がします。
どーんと、メインのカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)が登場。
どどーんと、ぱんちゃん第二弾。
チヂミと天ぷら、鶏卵蒸(けらんちむ)と焼きイシモチ(グチ)。もう言う事ありません。
鮮度落ちが早い事から、関東では蒲鉾などの原料になる事が多いようです。
テーブルを埋め尽くす品々を空撮で。
それ程広いお店ではないのでずっと満席。予約が必須との事でした。
こうして大盛況のうちに第一次事前協議が終了。どうもごちそうさまでした。
また、こんな豪華な事前協議にお誘いくださった皆さま、ありがとうございます。
いやあお昼を堪能し、やや(かなり?)重くなった身体には、地下鉄の階段がちょっと堪えます。
「階段を上り、本日のお宿に到着ですっ!」
きみ、カバンの中でじっとしていただけの癖に…
今回のお宿は、こちらの部屋でお馴染み「東横イン 東大門」。
部屋の窓からは、Nソウルタワーと、
ソウル城壁の南東の門、光熙門(くぁんひむん 画面左端)界隈の風景。
さてと陽が暮れたら、今度は光熙門近くのこちらのお店に出没。
「흥부골 숯불 돼지갈비(ふんぶこる すっぷる でじかるび)」。 「フンブコル 炭火豚カルビ」かな。 KONESTの記載
扉の絵から推察すると、店名の「フンブコル」は民話の「興夫伝(ふんぶじょん)」に由来するのでしょうか。夫婦が鋸で大きな実を割ろうとしています。
「興夫伝(ふんぶじょん)」は大体こんなお話です。
似たようなお話って世界各地にありますが、もしもこれが現代だったら、謝礼の想定範囲だの所得の種類を巡り、とてつもなくややこしい税金問題が発生しそうです。
嗚呼また、とことん話が逸れる…
話を戻し、「フンブゴル」でソウルにおける前夜祭といいますか、第二次事前協議といいますか。
おっと、こちらにもカンジャンケジャン。
デジ(豚)カルビに、
サムギョプサル(三枚肉)。
ぱんちゃん(おかず)各種と一緒に、美味しくいただきましょう。
野菜で巻くのも乙なものです。
この後は、第二次事前協議と食べる(飲む)事に忙しく、写真がすっかり疎かに。
(単に酔っぱらっていただけ、との噂もありますが…)
ソウルでのひとり飯はハードルが高く、簡単なもので済ませてしまう事が多いのですが、昼の部、夜の部の事前協議にお誘いくださった皆さまのお陰で、ソウルの美味しいものを堪能する事が出来ました。ありがとうございます。
ホテルの部屋に戻ると、
「乾燥するので、加湿器が必需品ですっ!」
「水分補給も、大切じゃ〜。」
「あ、はいっ!」
「は、はいっ!」
相変わらず“かあちゃん”系は威圧的(^^ゞ
まあそれはともかく、こうしてソウルの夜は更けてゆくのでした。
翌日の朝になりました。
東横インの朝食、本日はカレーライス。
「S&B カレーの王子さま」風の懐かしいお味でした。
韓国のカレーって「カレーの王子さま」風というか、往年の給食風というか、昭和の雰囲気を感じさせるものが多い印象です。
けれども10年前に「CoCo壱番屋」がこちらに進出し、現在30店舗近くを展開中。
また、日本への旅行者の増加で「日本カレーの味」が広く知られるようになり、TVの旅番組で「ゴーゴーカレー」が頻繁に紹介されたり、お土産の定番にレトルトやルーのカレーが入ったりしています。
こうした事から、こちらのカレーに大きな変化が起きる日も近いかもしれません。
さてと、次回はいよいよメインイベント?
という訳で、もう少し つづきます。
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2018年こぶ〜の旅
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今日はカンジャンケジャンテロの様に色々なブロガーさんが同時に同じ店をアップしています(笑)
偶然とは言えビックリです!!
しかし、ここのお店本当にず〜っと満席でしたね。。
しかもおかずの量が半端では無く食べきれなかった位でしたね!!
2018/4/10(火) 午後 1:01
今日は朝からカンジャンケジャンの記事が多く(笑)お腹が減って昼寝が出来ません(笑)
やっぱりバンチャン文化の韓国のお料理は迫力がありますね!
2018/4/10(火) 午後 3:49
こういう重なりってあるんですね。(笑)イシモチの写真が前回の物だって、ばれそうです。(笑)
皆さん 気に入ってくれたようで、嬉しいです。
2018/4/10(火) 午後 4:54
お肉にばかり目を取られてカンジャンケジャンを見落としてました(笑)
どこかでリベンジしなくちゃです♪
2018/4/10(火) 午後 6:21 [ マイク種まき ]
ここも蟹ですか(笑)
これだけ蟹を見ていると分厚い三枚肉がとても美味しそうに見えます。
2018/4/10(火) 午後 7:45
第二次事前協議の節ではお世話になりました。
仰る通り、ひとりでは絶対に行くことができなかったお店でしたので、お誘いくださりました皆々様には感謝でした♪
お店の由来の昔話、勉強になりました。
2018/4/10(火) 午後 10:18
偶然同じ店をアップするとは珍しいです。安くて良いお店でしたね。
2018/4/10(火) 午後 11:00
しろたんCA、空港のカウンターにいました🎵
最近、日本の歴史本を読んでます🎵
百済との関係がたくさん書いてるので、韓国南西部へ探検をしたいですね🎵
2018/4/11(水) 午前 6:28 [ うろつきPLUS ]
興夫伝、勉強になりました。
舌切り雀的な物は各国にあるのですね!
こういうのは興味深いです(^^ゞ
カンジャンケジャンは苦手なのですが、皆さんの記事をみてると挑戦してみたくなってきます(^^;)
2018/4/11(水) 午前 8:51 [ kazukun ]
ファンキー五郎さん、こんばんは
「年次総会」は濃い事態の連続なので、ペース配分が難しいですよね(^^ゞ
ホテルの朝食カレーは、終了時間がやや早まるほどの人気でした。
2018/4/15(日) 午後 6:00
さもんさん、こんばんは
普段ソウルではひとりなので、どうしても食事が簡単になってしまいますが、
この機会とばかりに飽食の限りを尽くしてしまいました(^^ゞ
2018/4/15(日) 午後 6:02
大魔王さん、こんばんは
同日UPは本当に偶然でした。それだけ特徴的なお店という事で(^^ゞ
予約必須でややハードルは高いですが、本当にどの品も美味しく貴重なお店だと思いました。
2018/4/15(日) 午後 6:06
JGC修行僧さん、こんばんは
カンジャンケジャンの癖っぽさが、こちらのお店では全く気になりませんでした。
充実した巻きものとパンチャンで、正しく至福のひと時を過ごせました。
2018/4/15(日) 午後 6:09
いちろうさん、こんばんは
同日UPは意外な展開でしたが、それだけ印象に残るお店だったという事で(^^ゞ
ひとりではとても太刀打ち可能な領域では無いので、本当に楽しいひと時でした。
2018/4/15(日) 午後 6:15
マイク種まきさん、こんばんは
やはりぶ厚い「でじこぎ(豚肉)」の迫力には勝てませんよね(^^ゞ
最近は飲んでばっかりですが、食の奥の深さを感じる二日間でした。
2018/4/15(日) 午後 6:17
りかおんさん、こんばんは
決して企んだ訳では無いのですが、カンジャンケジャンの連発になってしまったようです(^^ゞ
炭火の上でジュワジュワ焼ける「デジコギ(豚肉)」は、楽しく美味しい光景でした。
2018/4/15(日) 午後 6:20
こうちゃんさん、こんばんは
いやあ、ぶ厚い三枚肉とデジカルビは迫力の光景でしたよね〜
お店の扉絵がちょっと気になっていて、後から判明して言いふらしたくなってしまいました(笑)
2018/4/15(日) 午後 6:23
ジョニーさん、こんばんは
テーブルを埋め尽くす品々に加え、結構飲んだくれた後の精算もびっくらぽんでした(笑)
ひとりではとても太刀打ち出来ないお店での、とても楽しいひと時でした。
2018/4/15(日) 午後 6:28
うろつきPLUSさん、こんばんは
「百済」は、くだら・ひゃくさい・ぺくちぇ、どう読むかひとつ取ってもユニークです。
それだけの物語性と神秘的要素が満載なので、訪れる価値がありそうです。
2018/4/15(日) 午後 6:39
kazukunさん、こんばんは
良い爺悪い爺の抗争はそれこそ世界中に蔓延していますが、ソウルで意外な再発見でした(笑)
カンジャンケジャンは好き嫌いが別れますが、「瑞山コッケ」は間違いなく美味しかったです。
2018/4/15(日) 午後 6:44