こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

雑記帳みたいな

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今年は3月から4月にかけ、那覇−羽田−ソウルをふらふらしました。
その記事がまだ完結していませんが、本編以外の小ネタを並べてみます。



空港でキョロキョロしていると特別塗装機に目が行きますが、スカイマークの特別塗装機をよく見かけました。

まずはJA73NG号機、「ヤマトジェット」。
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機内アナウンス「ヤマトジェット」専用バージョンを、YouTubeで見つけました。


JA73NK号機は、「タイガースジェット」。
スカイマークの拠点でもある、神戸空港繋がりのようです。
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神戸空港では、タイガースデザインの地上支援車輌が活躍しているそうです。


こちらはJA73NJ号機、福岡ソフトバンクホークス応援の「タカガールジェット」。
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セリーグとパリーグ、1チームづつという事でしょうか。


雨の中で写りが悪いですが、JA73NT号機は「下町ボブスレージェット」。
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こちらは大田区、羽田空港繋がりのようです。




那覇空港で出発を待っていると、RACのDHC8-Q400CCを正面から撮影する人たちを見かけました。
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こんな位置からの撮影許可(というより立ち入り許可)が出る事もあるんだと思いました。




地上移動中、空自隊員の盛大なお見送りを受けてしまいました?
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本当は年度末に離任する方に向けてですが、
こんなに近いお見送りはなかなかありません。官民共用の那覇空港ならではでしょうか。




滑走路端近くで離陸順を待っていると、空自のイーグルスが先に発進します。
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おおお〜「トップガン」みたい。よし、離陸シーンを格好良く狙うぞー



「 しーん… 」
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イーグルスはあっという間に飛び去り、あまりの速さにかすりもしませんでした。






那覇空港RWY18を離陸後、北に旋回する際、かなり小回りをする事があります。
沖縄戦最後の激戦地、摩文仁の丘の上空です。
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現在の沖縄県平和祈念公園。
手前左が各都道府県慰霊塔域と戦没者墓苑。
右側に、平和の火を中心に円弧を描く平和の礎(いしじ)。
奥の白い塔が沖縄平和祈念堂です。

平和の礎に刻銘された沖縄戦戦没者、241,468名(2017/06/23現在)に、改めて思いを馳せます。






上空から小さな島を見つけると、ちょっと得をした気分になります。
それを全部上げたらきりが無いので、今回は伊豆半島周辺の小さな島。
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上記地図右上(北東側)の印、静岡県最東端、熱海市の初島。
面積は約0.44k㎡、静岡県唯一の有人島で人口は約200人です。
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「初島アイランドリゾート」や「エクシブ初島」などのリゾート施設がある事でも知られています。


上記地図下(南側)の印、静岡県最南端、下田市の神子元島。
面積は約0.1k㎡ 神子元島灯台の建つ無人島です。
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神子元島灯台の歴史は古く、初点灯は1871(明治3)年。
以来147年を経た今も、石造の灯台は改修を重ねつつ現役続行中です。
その歴史的価値から、「世界歴史的灯台100選」、「海上保安庁Aランク保存灯台」、「日本の灯台50選」等々に選出されています。



余計な事ですが、静岡県の島嶼部を除いた本州側の最東端は、
伊東市の川奈ホテルゴルフコース大島コース付近(黄色矢印)、
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同じく最南端は、御前崎市の御前埼灯台付近(赤矢印)です。
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何処を端っことするかは、定義付けが意外と難しいものです。


もうひとつものすごい小ネタ。
上記の最南端に関して「御前市の御前灯台」と記しましたが、誤字ではありません。一応意図的に使っています。(まあしょっちゅう間違えるのですが(^^ゞ

海に突き出す地形を表す漢字には「崎、埼、碕、岬」などがあり、実はそれぞれの意味を持っています。
詳述すると大変な(というより正確には把握していない)ので避けますが大まかに、
」は陸地から見た表現なので、地名は「御前(おまえき)」となり、
」は海から見た表現なので、灯台名は「御前(おまえき)灯台」なのです。

要は陸上地図(国土地理院)では「御前」、そして自治体名や地名が「御前」。
その一方海図(海洋情報部)では「御前」、なので灯台名が「御前灯台」。

石廊の石廊灯台、なのに犬吠はそのまま犬吠灯台… ああややこしい。






地上の景色を眺めていて、ソーラーパネルや発電用風車に気付く事が増えました。

今年3月に運転を開始したばかりの、千葉県市原市、山倉ダムのダム湖に浮かぶ「千葉・山倉水上メガソーラー発電所」のソーラーパネル群。
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270Wの太陽電池モジュールを50,900枚並べ、最大発電出力が13.7MW。
日本最大級の水上設置型太陽光発電所です。


静岡県南伊豆町、伊豆半島の南端、石廊崎の高台に並ぶ「石廊崎風力発電所」。
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2010年運転開始、2,000kW級の風車が17基建ち並び、最大発電出力が34MW。

正直に書いてしまうと、こうした施設の良し悪しが自分には判断出来ません。
でもまあそれは、HV(HEV)とかPHV、EVといったアルファベット分類の最新型乗用車に対する、エンジン偏愛主義者の郷愁みたいなものに過ぎません。





飛行機の上からでも、大海原を行く船を結構見る事が出来ます。
まあ肉眼では追えても撮影に失敗し、航跡しか分からない事が多いのですが。

独特な航跡から、かろうじて東海汽船のジェットフォイル「セブンアイランド」シリーズらしいと判ります。色味から「セブンアイランド 虹」という事にしておこう…
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うわあ、またしても失敗。これも独特な航跡から東海汽船のジェットフォイル。
色味から強引に「セブンアイランド 友」という事にしておこう…
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以下ちょっと偉そうに、わりと上手く撮れた船をいくつかご紹介。



伊豆大島沖を航行する、液化天然ガスを輸送するLNGタンカー。
特徴的な球形タンクですぐに分かります(球形タンクではない船もあります)。
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インドネシア、マレーシア、ブルネイなど赤道近くの国々から、或いはオーストラリアから赤道を越え、マイナス162℃のLNGをロス無く運ぶって大変な技術です。
気化したLNGを無駄にせず、運航用燃料に混合すると知った時は「へぇ〜」でした。



浦賀水道をゆく、自動車輸送船。
サイドのイルカマークで、トヨタ自動車系のトヨフジ海運の船だと分かりました。
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上空からだとサイズがいまいち判りにくいのですが、乗用車2,000台積級の中型輸送船かと思われます。中型といっても全長165m、総トン数12,700トン。
ちなみに乗用車6,000台積級の大型輸送船は、全長200m、総トン数60,000トン。

基本的には車両が直接乗り入れるRORO船*やカーフェリーと同じ構造ですが、可動式の床など自動車輸送に特化した設備で、車を隙間なく船室内に積み込みます。

*RORO船; Roll-On/Roll-Off、クレーン等を使わず自走・牽引可能な貨物を搭載・揚陸する貨物船
対義的にはLOLO船−Lift-On/Lift-Off、クレーン等を用いて貨物を搭載・揚陸する貨物船




あれ、東京湾の港には就航していない筈の、「さんふらわあ」シリーズのカーフェリーが航行しています。
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ジャパン マリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場(長いなあ… 往年のIHI造船)で建造された、3代目「さんふらわあ さつま」が試験航海をしているようです。

2代目を500トン上回る13,500総トン、全長192m。客室の8割が個室という豪華仕様。
RORO船との区別が曖昧となったカーフェリーに、クルーズ船並みの客室設備を装備し、積極的に旅客を呼び込もうという新造船です。
勿論カーフェリーとして、乗用車換算で約400台を搭載する事が出来ます。

客室設備等が全く違うとはいえ、上述した同規模の中型自動車輸送船の搭載能力は2,000台とカーフェリーの5倍。改めて自動車輸送船の効率の良さが分かります。

3代目「さんふらわあ さつま」は、5/15に大阪⇔志布志(鹿児島)航路に就航します。



千葉県千葉市、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区(旧;川崎製鉄千葉製鉄所)の専用岸壁に、3隻のタグボートに押されて接岸する鉱石運搬船。
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スケール感が掴みにくいのですが、全長300m、総トン数100,000トン級の大型ばら積み船(バルカー/バルクキャリア)だと思われます。
20万トン!近い積荷の鉄鉱石か石炭で、船体が深く沈み込んでいます。

こちらが典型的なLOLO船です(Lift-On/Lift-Off)。
また、この船はデリック等の搭載・揚陸用設備を一切持たず、特定品目のバルク(ばら積み)輸送に特化しています。
そのため、搭載・揚陸設備のある専用埠頭以外に接岸する事は無く、オーストラリアやインドネシアといった積出港と製鉄所との間を黙々と往復し、地道に日本の産業を支えています。こういうのをサプライチェーンというのでしたっけ。





「何だか難しい話、ばっかりです。
しかも、外がまっしろしろたんなので…」
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「えーい、だんご3兄弟っ!」
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実は三段しろたんズを、久々に披露してみたかっただけです。


お後が宜しいようで(^^ゞ


閉じる コメント(16)

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ヤマトジェットには艦長席が欲しいです。

2018/4/29(日) 午後 0:28 [ a_b_orionis ]

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今回も大変参考になりました、ありがとうございます!

拙僧は羽田着陸前にアメリカの空母艦隊を撮影する事が出来て感動した記憶が蘇りました!

2018/4/29(日) 午後 0:31 JGC修行僧

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お見送りの盛大さにビックリです‼

2018/4/29(日) 午後 1:02 さもん ほうさく

こんにちは

自然エネルギーを使っての発電の問題は送電でしょうね。
すべて地元で完結してしまえば無駄が少ないのですが。

2018/4/29(日) 午後 5:36 NKM758

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崎と埼の違いは知りませんでした。上空から船を取る事はほとんどないです。

2018/4/29(日) 午後 8:31 ジョニー

自然エネルギーの発電は一部の方が儲けている一方で、多くの方がその費用を支払っている事に気付いていません。
電気代に変な費用が上乗せされています。
それから、不安定な電力が問題ですかね。

2018/4/29(日) 午後 8:59 のんちき7

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昨日羽田で「ヤマト」「タイガース」「ボブスレー」を見ました。
最近あまり空港に行かないものですから、こんな塗装が飛んでいること自体よく知りませんでした。

2018/4/30(月) 午後 3:37 油屋

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> a_b_orionisさん、こんばんは
そうですよね〜、「ヤマト」を名乗るからには艦長席から「ヤマト発進!」が必須です(^^ゞ
そんな妄想をしていたら、往年のジャンボの艦長席を懐かしく思い出しました…

2018/4/30(月) 午後 6:36 こぶ〜

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JGC修行僧さん、こんばんは
こうして細かな事ばかり気にしているので、飛行中に気が抜ける時がありません(^^ゞ
軍艦は海の色に溶ける色彩なので、意外と発見が難しいと思います。

2018/4/30(月) 午後 6:39 こぶ〜

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さもんさん、こんばんは
空自の離任者へのお見送りは、実はもっと長く続いていました。
年度末のこうした光景には、様々な思いが交錯します…

2018/4/30(月) 午後 6:41 こぶ〜

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NKM758さん、こんばんは
そうなんですよね〜 定格出力を問いにくい発電方法は、地産地消するのがベターだと思います。
そうしたローカルさを全国ネットに乗せようとする事に、ちょっとした違和感を覚えます(^^ゞ

2018/4/30(月) 午後 6:44 こぶ〜

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ジョニーさん、こんばんは
微妙な漢字表現に、つい解き明かしてみたくなってしまう性質です(笑)
こんな風にして窓の外ばかり眺めているもので、飛行中も気が休まりません(^^ゞ

2018/4/30(月) 午後 6:47 こぶ〜

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のんちき7さん、こんばんは
自然エネルギーの利点を否定したい訳では決して無いのですが、
自然=クリーン・優しいといったステロタイプには、相当な違和感を覚えてしまうのです(笑)

2018/4/30(月) 午後 6:50 こぶ〜

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油屋さん、こんばんは
スカイマークが、こんな特別塗装機を運航しているのは、私も見るまで知りませんでした(^^ゞ
4機中3機とは、やはり羽田が一番効率が良いみたいですね〜(笑)

2018/4/30(月) 午後 6:52 こぶ〜

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上空から何故、こんなにピンピントで撮影できるのでしょうか?
「さんふらわあ」なんて、東京じゃあまり知られてませんし(笑)

2018/4/30(月) 午後 11:12 モルシマ

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モルシマさん、おはようございます
ピントが合っているのは… 実はたまたまピントの合った画像のみを使っているからです(笑)
さんふらわあマークは東京湾では見ないので、あれ?と思い熱心に撮ってしまいました(^^ゞ

2018/5/1(火) 午前 5:54 こぶ〜


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