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梅雨明け前の那覇にやって来ました。
毎回、タイトルと内容が繋がっていませんが、6月という事で、1975年の荒井由実のアルバム「COBALT HOUR」収録曲、「雨のステイション」から採ってみました。
そうか、あれからもう43年も経つのかあ。 「やって来たからには、帰らなくっちゃです。」
「もう、かえるですかあ。」
そういえば、那覇ラウンジといえばの「うっちん茶」が見当たりませんでした。
宿酔いの強い味方だったのに、需要が少なかったのかなあ(笑)
とまあ、そんな訳で(どんな訳だ?)復路です。
本日の搭乗機はB777-300、「one world」JA752J号機です。
6月 JAL906便 那覇12:35⇒14:55羽田 B777-300 (JA752J) 普通に羽田に戻ります。このところ906便がすっかり定番です。
PBBが2本架かるので、「one…」でタイトルが途切れてしまいます。
本日も宜しくお願いいたします。
「出発準備、完了しました〜」
「かえるちゃんも、かえるですっ!」
「それでは、行ってまいりまーす!」
お見送りを受けて出発します。
元気よく出発したものの、
羽田周辺の悪天候の影響による管制指示が出て、RWY36脇で暫く待機。
実はこの日、台風が本州南岸を進んでいるのでした。
日付がバレバレだろうという突っ込みは、一応無しという事で(^^ゞ RWY36脇で待機していると、空自のT-4「ドルフィン」くんが降りてきます。
速過ぎてカメラが追い付けない…
続いて、AKXのB737-500、「スーパードルフィン」JA307K号機が降りてきます。
更に続いて、ANAのB737-800、「東北フラワージェット」JA85AN号機。
ようやく離陸許可が出て、RWY36に進入します。
那覇空港を離陸しました。
北方向への離陸後のお馴染み、チービシ環礁(慶伊瀬島)が見えてきました。
レストハウスや桟橋のあるナガンヌ島が、右に霞んでいます。
本日の眺望はここまで。あっという間に、雲と雲の間に入ってしまいました。
「それでも雲の上は、何時でも晴れっ!」
ようやく雲の上に出ました。今日はずっとこんな感じのようです。 「外は眩しいだけなので、お茶の時間〜」
「本当は、アイスコーヒーですっ!」
一面の青と白の中を、順調に飛行中です。
コックピットアナウンスによると、高度10,058m、対地速度1,038km/hです。
毎回思う事ですが、航空関係は各種の単位が入り乱れていて複雑です。 以前米国の車番組を見ていたら、インチ規格で造られたアメ車を専門に扱うガレージに、メートル/ミリ規格で造られた日本車(古い280Z)が持ち込まれ、メカニックたちが「工具が合わないよ〜」、「メトリックねじの在庫が無いよ〜」とちょっとしたパニックを起こしていました。
世界的には、ISO規格のメトリック(メートル/ミリねじ)の方が主流なんだけどなあ。
もし持ち込まれたのが古い英国車だったら、英国インチ(ウィットねじ)が出て来て、別の混乱を引き起こした事でしょう。
そういえば航空機産業などは米国主導のため、飛行機にはアメ車と同じユニファイ(インチねじ)が多用されているのだとか。ああ、ややこしい。
ユニファイ(インチねじ)といえば、身近な所ではパソコン内部に潜んでいたりして、組み立てる際とかに難儀します。ああ、こちらもややこしい。
今や国際基準のメートル法を頑に認めず、ヤード・ポンド法に固執する米国が云々する「非関税障壁」って、これぞ「アメリカンジョーク」、なーんちゃって(^^ゞ
「難しい事を言ってみたい、お年頃ですか〜?」
「♪ぽぉーん、シートベルト着用サインが、点灯しましたっ!」
降下を開始すると、再び雲の合間に入ってしまいました。
雲を透かし、富士山の上部が見えています。まさしく「♪頭を雲の上に出し〜」
雲の切れ目から、伊豆半島の南部を見る事が出来ました。
ここから先は、すっかり厚い雲の中。
ようやく地上が見えたのは、川崎市浮島に接近するあたり。
本当に今日は雲が低いです。
あっという間に浮島を飛び越え、
羽田空港RWY34Lに着陸しました。
地上移動中、霧の中からドッペルゲンガーが…
ではなく、僚機の国際線仕様B777-300ER、「one world」JA732J号機が現れました。
こちらが搭乗中の国内線仕様B777-300、「one world」JA752J号機。(那覇にて)
当たり前ですがそっくり。向こうにも「あ、そっくりさん」と思ったひとが居るかな?
離陸を待ったりしましたが、JAL906便は定刻での到着でした。
ここから各地に乗り継ぐ方が結構いらっしゃるようです。
中には約70分後に沖縄・那覇に折り返す、超多忙な方も。
JAL921便だと同一機材、JA752J号機での折り返しなので、乗り遅れる心配は無さそうです。 921便に搭乗するのは… 私ではありません(^^ゞ
私は、ごく普通に制限区域を出て、
リムジンバスのチケット売り場に行くと、あらら「中央道渋滞中」。
「じゃあ、京急で、おウチにかえるましょう!」
それはともかく、「かえる」の駄洒落、いい加減にせんかいっ!
とまあ、またしても何をしに行ったのか分からない那覇なのでした。
とりあえず、これでひと区切りです。
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2018年こぶ〜の旅
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高松というのも微妙な感じですね〜笑
2018/6/29(金) 午後 0:42
‐300と‐300ERの競演、しかも共にワンワールドスペマ!確かにわかり難いですね
2018/6/29(金) 午後 1:20
アメリカの自分が基準だって考え方は好きになれません。
℃がFだったり、ガロン、インチ等世界基準にして欲しいです。(笑)
ところでエアバスもアメリカ基準なのですか?
2018/6/29(金) 午後 2:04
こんにちは
沖縄の紙パック飲料が中途半端な量なのは(947ccとか)
アメリカ占領時代の名残なんですね。
2018/6/29(金) 午後 8:44
戦闘機がよく撮れましたね。
飛行機に乗っていると天候に左右されますね。
乗り継ぐ方はもっと大変かも(笑)
2018/7/7(土) 午後 4:38
さもんさん、こんにちは
確かに高松には青社の那覇線があるので、微妙感がありますよね(笑)
乗り継ぎボードが気になるのも、性みたいなものかもしれません(^^ゞ
2018/7/20(金) 午後 0:38
JGC修行僧さん、こんにちは
ワンワールド同士のご対面は、外から見た方がより良かったかもしれません…
とはいえ、こういう事を気にするのはごく一部の業界だけなのでしょうね(笑)
2018/7/20(金) 午後 0:40
いちろうさん、こんにちは
航空宇宙規格そのものが、インチで設定されている事が多くあり、
エアバス機といえどもインチ設定を、各所で余儀なくされているようです。
そのあたりも、米国でメートル法が広がらない一因なのかもしれません…
2018/7/20(金) 午後 0:50
NKM758さん、こんにちは
そうそう、沖縄の紙パック飲料って今も1クォート(1/4ガロン)ですよね。
製造機器とかも更新されている筈なのに、慣習ってなかなか変わらないのかなと感じます。
2018/7/20(金) 午後 0:54
モルシマさん、こんにちは
空自機は速過ぎて、カメラが後追いになってしまいました(^^ゞ
あちこちふらふらするためには、やはりお天気のチェックが欠かせませんよね(笑)
2018/7/20(金) 午後 0:56