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JL717便、B787-8 JA837J号機で、バンコク・スワンナプームに向け飛行中。
搭乗便情報はこちら。
10月 JL717便 成田10:55⇒15:35バンコク B787-8 (JA837J) 「えっへん、ここで機長さんから、ご案内申し上げます。
当機は高度40,000ft、対地速度471Knotで、順調に飛行中です。」
メートル換算すると高度12,192m、対地速度872km/h、結構高くて速いですねえ。 成田を出発して約2時間。
太平洋に浮かぶ山なみ、鹿児島県の屋久島が遠く見えています。
次に見えてきたのは喜界島。ちょっとタイミングが遅かったようです。
A列(左側)からの撮影なので、進行方向が右です。
左、奄美大島最西端の曽津高崎。瀬戸内町と宇検村(うけんそん)の町村境です。
右は、焼内湾(やけうちわん)入口の枝手久島。
徳之島の西約60kmにある、沖縄県最北端の硫黄鳥島が見えてきました。
こんな近くを飛んだのは初めてかも。画面右端に島内最高地点の「方位(212m)」。
中央に白濁した火口湖と、島の西端、標高145mの急な崖が確認出来ます。
この後、沖縄本島の西側沖合を南下します。
硫黄鳥島から南西に約200km、もうひとつの鳥島(久米鳥島)が見えてきました。
鳥島は現在米軍の管轄下にあり、島全体が「鳥島射爆撃場」です。
久米島の西端にある、久米島空港の上空を通過します。
宮古島の北側を通過します。
A列(左側)からの撮影なので、進行方向が右です。
自席(K列 右側)に戻り、多良間島を南から見ます。右上には水納島。
左に、島の西側にある多良間空港が見えています。
多良間空港は幾度も訪れたのに、未だ空港から外に出た事がありません…
引き続き、石垣島の最も狭まった地点、伊原間付近が見えてきました。
雲が多く、石垣島全体が眺められなかったのが、ちょっと残念。 ここで4発機のコントレイルに気付き、慌ててカメラを上げました。
カラーリングから、タイ国際航空(TG/THA)機のようです。
石垣島と西表島の間の「石西礁湖」、イノーの海の鮮やかな色が広がります。
イノー(珊瑚礁池 ラグーン)の島々、
まずは古の文化と伝統が残り、沖縄の原風景ともいわれる、竹富島。
あらら〜、ヒトよりも牛さんと野良クジャクのほうが多い、黒島は雲の下。
リゾート施設「はいむるぶし」や「アラマンダ(前;リゾナーレ小浜島)」、古くはNHKの朝ドラマ「ちゅらさん」の舞台として知られる、小浜島。
左奥は自然が色濃く残る西表島。右端に野ウサギの楽園、嘉弥真島(加屋真島)。 左(南)の下地島、右(北)の上地島のふたつを合わせて、新城島。
パナリ、またはパナリ島とも呼ばれます。
島を隔てる水道は幅400mありますが、干潮時には手前の堡礁(リーフ)沿いに徒渉が可能なのだとか。なのでひとつの島として呼ばれるのかも(個人的見解です)。 一般人が到達可能な日本最南端、波照間島が雲の合間に見えています。
公式な日本最南端は小笠原諸島の無人島、沖ノ鳥島(北緯20度)ですが、一般人の訪問はほぼ不可能。なので波照間島(北緯24度)が到達可能な日本最南端です。
しばらく洋上飛行が続くので、B787-8(E11)の機内探検。DコンのY席はほぼ満席。
CコンのPY席もほぼ満席。
A/BコンのC席も満席です。
改めて、この路線の需要の高さを実感します。 機内には、気怠い午後の空気が流れます。
「ほれっ、ハーゲンダッツで、しゃっきりせんかいっ!」
おっと、もうそんな時間ですか。
成田を出発して約5時間。
ベトナム中部、チャンメイ湾上空からインドシナ半島に上陸します。
ラオスを横断し、タイ国内に入りました。
タイ東部、シーサケート北部のラシ・サライ・ダムのダム湖。
山深い渓谷が多い日本のダム湖とは、かなり雰囲気が異なります。
大きく発達した積乱雲を避けつつ、降下します。
ちょっと複雑なルートでした。
JL717便は、バンコク・スワンナプーム空港RWY19Rに着陸しました。
5分の早着でした。 B787-8 JA837号機くん、どうもありがとう。 降機から20分で入国手続きが完了。なかなか順調です。
南シナ海を越えると、気温も30度を超え、湿度もかなり高そうです。
余計な事ですが「越える」と「超える」、結構悩ましい使い分けです。
用語辞典によると、「越える」は年越し、壁を越えるなど、移動により「越える」様子を指し示し、一方の「超える」は基準・限界を上回るなど、数値的に「超える」様子を指し示すようです。とはいえ、これはあくまでも原則。
「時を越え」「時を超え」、「境界を越え」「境界を超え」等々、どちらも使える場合があってややこしい限り。ああ、日本語って難しい。
そんなぼやきはともかく、ここからどうしましょうか。 |
2018年こぶ〜の旅
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台湾でライトターンするこのルートは琉球列島がよく見える楽しいルートですね!
2018/11/3(土) 午後 0:14
タイに向かっているのに沖縄の島々が見えるとは初めて知りました。
2018/11/3(土) 午後 1:06
南国の島の輪郭を愛でながらのフライトは最高ですね
つくづくここまで日本の領土であってくれてよかったと思う瞬間ですね
2018/11/3(土) 午後 1:12 [ ファンキー五郎 ]
バンコク行きは新城まで見えるのですね。いつもこのくらいになると食事も終わって酔っ払って外を見てなかったです。(汗)
2018/11/3(土) 午後 6:14
八重山諸島がいろいろ見られるのが素敵なフライトですね!
2018/11/3(土) 午後 9:49
いつもなんの気なしに島をみてましたが、今度は少し調べてから見てみようと思いました。
ちょうど週末に石垣に行くので楽しみです(^^♪
2018/11/5(月) 午後 0:00 [ マイク種まき ]
JGC修行僧さん、こんばんは
東南アジア便の琉球弧縦断は、国内線とはひと味違う角度なので目が離せません(^^ゞ
ただ高度がやたらと高いので、コンディション次第なのが難しいところです…
2018/11/6(火) 午後 11:01
りかおんさん、こんばんは
私見ですが、中台国境付近を避けるための沖縄縦断ルートかと思います。
でもそのお蔭で、国内線とは異なる角度の島ウォッチを堪能する事が出来ます(^^ゞ
2018/11/6(火) 午後 11:13
ファンキー五郎さん、こんばんは
石西礁湖上空は国内線だと高度が低いので、東南アジア路線で満喫しています(^^ゞ
上空から景色を眺めていると、日本って意外と広いよなと感じます。
2018/11/6(火) 午後 11:16
ジョニーさん、こんばんは
バンコク線での八重山上空は、お天気さえ良ければほぼ全容が見られるので、
何とか頑張ってここ迄起きています。波照間を過ぎるとようやく休憩です(笑)
2018/11/6(火) 午後 11:18
さもんさん、こんばんは
この路線に搭乗する度に、A列側の与論から沖縄本島、慶良間を取るか、
よりレアな硫黄鳥島や今回見られなかった粟国島、石西礁湖を取るか、悩みがつきません(笑)
2018/11/6(火) 午後 11:22
マイク種まきさん、こんばんは
生来の地図ヲタクなもので、島ウォッチが飛行中最大のお楽しみだったりします(^^ゞ
以前CAさんに島の名前を訊ねられ、その後機内アナウンスが入ったときはちょっと恥ずかしかったです(笑)
2018/11/6(火) 午後 11:25