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JL717便で、バンコク・スワンナプーム空港に到着しました。
空港からはARL(Airport Rail Link)に乗車、バンコク市街に向かいます。
(到着駅、パヤータイで撮影)
エアポート・レイル・リンクはとても便利ですが、諸般の事情により、空港−市街を結ぶ直通急行が廃止されてしまい、混雑する事が多いのがちょっとした難点です。
車内を眺めていると、三菱ミラージュの広告が。
価格が491,000バーツでしょうか、日本円換算すると167万円位。結構お高い。
現行ミラージュは日本仕様も含め、全てタイ工場で製造されていた筈。
日本での販売価格は138〜148万円。大人の事情があるとはいえ、ちょっと不思議。
ヨタ話ですがその昔、タイ製の現地仕様バイクに乗っていた事があります。
その頃のタイ製バイクは、電装品が妙な規格だったり、ラバーパーツや接着剤の品質がいまいちで、走行中にボルト・ナットが緩むなど結構往生しました。
とはいえ騒音や出力、排ガス規制とは無縁の爆音爆走、白煙仕様は乗るのがとても愉しかったです。(空冷2stだったのです(^^ゞ
相変わらずカオスなバンコクの交差点で、独特なタイ仕様バイクを眺めていると、ちょっと懐かしかったりします。
現在は改善されたと思いますが、往年のタイ仕様バイクは悪路に対応するためか、ブレーキの効きがかなり甘めに設定されていました。 改善を試みても制動力は相当に貧弱で、そこだけはかなり難儀な代物でした。
バンコクまで来たら、やっぱりプラ・プロム(エラワン廟)へのお参りが欠かせません。
プラ・プロムの様子に、ちょっとした変化が。 蝋燭や線香に火を灯す常夜灯が撤去され、線香に火が灯っていません。
従来の目にしみる程の煙さは無くなりましたが、線香が燃えないので密集しています。これは一体、どんな変更なのでしょうか。 お参りを済ませたら、今回の真打「ソンブーン・バンタットン」へ。
長々とした回り道の末、ようやくタイトルのカニさんにお目見えします。 取りあえず、かんぱーい!
まずは定番、海老のすり身揚げ「トート・マン・クン」。
トート=揚げる、マン=練る、クン=海老、です。
空芯菜炒め「パックブーン・ファイディーン」。
パックブーン=空芯菜、ファイデーン=紅蓮の炎(赤信号とのウワサも)かな?
最近は各地で空芯菜の栽培が行われ、本州でも手軽に入手が可能となりましたが、味が濃くて美味しい沖縄の空芯菜(ウンチェー)は、病害虫の関係から本州への移動が規制されています。
本州産とはひと味違う滋味は、沖縄や東南アジアでの限られたお楽しみです。
ここからはややマニアックな展開。
メモを取らなかった事もあり、料理名がいまいち不明(笑)
中華風野菜の餡かけ。右端はホワイトアスパラガス。
お口直しのスープは海藻と筍と、あと何だったっけ…
またしても昔話。
その昔足繁く通った今はもう無いタイ料理店、筍料理がとても美味しかったのですが、店長曰く、「筍料理を頼むのは、こぶ〜さんたちと、タイ人のお客さんだけ。なので採算が合いません。」と嘆かれました(^^ゞ
本日のメイン、巨大アナジャコのガーリック炒め。
そういえばその昔、干潟で筆を使い、アナジャコ釣りをした事を思い出しました。
カニの湯葉包み揚げ。
海老の包み揚げ。
そして今回のタイトル、プーパッポンカリー(蟹の卵とじカレー)の登場です。
タイ料理の名前って意外と原則がはっきりしていて、「プー・パッ・ポン・カリー」だと、プー=蟹、パッ(ト)=炒める、ポン=粉。
ちなみにカレーは外来語なので、付け足しらしいです。
白米でも十分美味しいのですが、特製炒飯(カオ・パット)に載せると格別です。
思い起こせば1993年の米不足の時、インディカ米がとても安価に手に入り、エスニック系料理に大活躍。あの年は却って豊かな食生活を送る事が出来ました。
カオ=お米(ご飯)、パット=炒める ←こうした怪しい言い回しも、あの年に覚えたものが殆どです。
バンコクで炒飯にプーパッポンカリーを載せていただく幸せを、改めて実感します。
さてと、楽しいひと時を過ごしたら、やっぱり帰らなくちゃ。
という訳で、再びのバンコク・スワンナプーム空港です。
「プレミアム・レーンを使い、さくっと出国しますっ!」
そしてバンコク・サクララウンジに沈没。噂のカレー三種をさっそく確認します。
チキンカレーは、「バンコク日本亭」監修。
ビーフカレーは、「USビーフ」使用。結構噛み応えがあります(笑)
タイといえばの、「グリーンカレー」もあります。
そんな風にぐだぐだしていると、出発時刻となりました、
一番奥のF6ゲートからの出発です。
スワンナプーム空港は、搭乗機の写真が撮りにくいなんて、再びぼやきます。
スワンナプーム空港に6時間ステイしての折り返し運航です。
行先は、
10月 JL718便 バンコク23:30⇒07:45成田 B787-8 (JA837J) さあ、成田に帰りましょう。
「出発準備、完了しましたっ!」
「それでは、行ってまいりまーす。」
深夜のスワンナプーム空港を出発します。
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2018年こぶ〜の旅
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そうですよね!タイ語を調べると面白いですよね!(笑)やっぱりこちらのカレーは最高でございますよね。
2018/11/7(水) 午後 0:27
日本製品への信頼は長年の積み重ねもあるんでしょうね(*^^*)嬉しい事です(*^^*)
2018/11/7(水) 午後 3:35 [ ファンキー五郎 ]
美味しそうなものがいっぱいですねー。羨ましい^^
2018/11/7(水) 午後 3:50
まさにカレーの為の旅だったんですね!
2018/11/7(水) 午後 5:04
えっ、バンコクは日帰りですか?
お疲れ様です(笑)
2018/11/7(水) 午後 6:11
エアポートリンクは途中から通勤電車ですよね。急行を復活して欲しいです。
それにしても日帰りバンコクは、こぶ〜さんの若さを感じました。(笑)
2018/11/7(水) 午後 6:28
カニのオフ会は日帰りだったのですか??タフですね。
2018/11/7(水) 午後 7:59
美味しそうな料理の数々!
やっちゃえ三菱(笑)という感じの価格設定!
2018/11/8(木) 午前 7:36
蟹会当日のお帰りでしょうか?
美味しそうな蟹会のお料理を見てお腹が空いてきました( ´∀` )b
2018/11/11(日) 午後 4:58 [ 虹の輪 ]
線香に火をつけないのでは意味がなさそうですすが、あちらの宗教の教えでは良いのでしょうか?
線香の煙が好物を教えられてますが(笑)
2018/11/15(木) 午後 0:54 [ マイク種まき ]
JGC修行僧さん、こんばんは
やはり本場のタイ料理はひと味違い、毎回本当に楽しみです。
若かった頃に覚えた事は覚えているのに、最近の物事はさっぱりです(笑)
2018/11/16(金) 午後 4:55
ファンキー五郎さん、こんばんは
タイでの日本車への信頼は高く、トゥクトゥクのエンジンが日本の軽自動車のリビルド品だったりします。
地道な努力を積み重ねて来られた方々への感謝を忘れずにいたいものです。
2018/11/16(金) 午後 5:03
やまやまさん、こんばんは
東南アジアの料理は大人数が前提なので、ひとりだと中々ハードルが高いです(^^ゞ
なのでこんな機会に、ここぞとばかり飽食してしまいます(笑)
2018/11/16(金) 午後 5:06
さもんさん、こんばんは
当初復路便が取れず、参加を断念しかけたのですが、タイ料理の魔力に勝てませんでした(笑)
強行軍になりましたが、やはり訪れて良かったと思っております。
2018/11/16(金) 午後 5:08
のんちき7さん、こんばんは
えっと、厳密にいえば日帰りではなく、0泊2日になるのかと思われます(笑)
復路便に空きが無く、バンコク行きは無理かなと思ったのですが、何とかなるものです(^^ゞ
2018/11/16(金) 午後 5:11
いちろうさん、こんばんは
エアポートリンクは増便も難しそうですが、混雑緩和策が欲しいなと感じます。
日帰りが可能なのは、何といってもお尻贅沢席のお陰です。Y席では絶対に無理です(^^ゞ
2018/11/16(金) 午後 5:14
ずんこさん、こんばんは
もう本場のタイ料理目当てに頑張ってしまいました(笑)
運良くお尻贅沢席が確保出来たからこそ、実現する事が出来ました(^^ゞ
2018/11/16(金) 午後 5:16
りかおんさん、こんばんは
ソンブーンの本場タイ料理は、本当に隙無くどれも絶品です。
泰日の価格差はおそらく税金差かと思いますが、今では日本は物価が安いのかと思ってしまいました(^^ゞ
2018/11/16(金) 午後 5:19
虹の輪さん、こんばんは
当初チケットが取れずに参加を断念しかけたのですが、カニさんの魔力に勝てませんでした(笑)
ソンブーンの料理の数々は、訪れた甲斐のある美味しさでした。
2018/11/16(金) 午後 5:22
マイク種まきさん、こんばんは
煙さの無いプラ・プロムは、ちょっと不思議な感じがしました。
でもまあ「マイペンライ」なお国柄なので、ご利益には変わりがないのかもしれません(^^ゞ
2018/11/16(金) 午後 5:26