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予めのお詫び、カニさん登場後のおまけ編のため、実はタイトルのカニさんは出て参りません。
東仁川をふらふらした後、仁川2号線で向かったのは、
今年(2018)1月に供用を開始した、仁川空港第2ターミナル。
正確には「仁川国際空港第2ターミナル 第2交通センター」。 「黔岩(こまむ)」で仁川2号線から、空港鉄道A'REXに乗り換えてやって来ました。
現在、仁川空港第2ターミナルに乗り入れるのは、スカイチーム勢。
大韓航空(KE/KAL)を中心に、
エールフランス(AF/AFR)、
デルタ航空(DL/DAL)、
KLMオランダ(KL/KLM)
の4社です。
追記;
2018年11月から上記4社に加え、
エアロメヒコ(AM/AMX)、
アリタリア(AZ/AZA)、
チャイナエア(CI/CAL)、
ガルーダ(GA/GIA)、
アモイ航空(MF/CXA)、
チェコ航空(OK/CSA)、
アエロフロート(SU/AFL)
の7社が第2ターミナルに移動したようです。
ヨタ話ですが、
仏語風の「エールフランス」と、英語風の「エアフランス」、ふた通りの読み方があります。
以前、日本語の機内アナウンスでは「エールフランス」、英語では「エアフランス」と呼び分けていて、妙に説得力がありました。
さくっと出国手続きを済ませ、KALラウンジに入室。
従来の第1ターミナルと比べると、手続きに時間がかかりませんでした。
今回はKE運航便をコードシェアするJL便名での搭乗なので、スカイチームに縁の無いこぶ〜でも入室が可能です。チェックイン時も優先カウンタが利用出来ました。 ありがたい事です。
室内はかなりお洒落ですが、結構混雑していました。
「ホットミールは、こんな感じですっ。」
コチュジャン風味の豚肉ハンバーグと炒飯、鶏肉のプルコギ風。 「KEといえば、やっぱりナッツですっ!」
そんな事をしていると搭乗機が既にスタンバイ。KEのB737-900 HL7705号機です。 日本の航空会社には導入されていない、B737-900には初搭乗です。
10月 KE789(JL5222)便 仁川14:00⇒15:25福岡 B737-900 (HL7705) さあ、福岡に戻りましょう。
隣のスポットには2017年就航の最新ジャンボ、B747-8 HL7644号機がいます。
日本では来春(2019)にANAのA380が就航するまでは、日本貨物航空(KZ/NCA)のB747-400F、B747-8Fの貨物専用機が唯一の4発機ですが、韓国の航空会社では、
KEがB747-400、B747-8、A380、アシアナ航空(OZ/AAR)がB747-400、A380と、4発機が多く揃います。
ちょっとタイミングが遅れましたが、OZのB747-400が降りて来ました。
B737-900 HL7705号機は、2002年就航の比較的古い機材で188席仕様。
新しいB737-900ERの、159席仕様ではありませんでした。
往路の、新しいB787-9との落差をちょっと感じます。
この路線にB737が入るのは週2〜3日なのに、見事に当たってしまいました(^^ゞ
また、この機材は際内兼用なのか、機内エンタテインメント設備がありません。
なので機内安全説明がビデオではなく、久々の実演です。 国際線での実演は初めてだったかも。
JTAやAKXの古い機材で、沖縄の離島路線を飛ぶ前みたいです。 「それでは、行ってまいりまーす。」
お見送りを受けて出発します。
海外の空港でも、お手振りのお見送りがあると知りました。
KE789(JL5222)便は仁川空港RWY15Rを離陸、あっという間に雲の中へ。
「お食事、お持ちしました〜」
KEラウンジでお馴染み、サーモンとチーズのサンドイッチと、海老のサラダ。
デザートのパイナップルのパッケージが、パンパンに膨らんでいます。
こんなところで、地上との気圧差を実感したりします。 飛行中の機内与圧760〜800hPaは、標高2,000〜2,500mと同等でしたっけ。
「コーヒーも、どうぞ〜」
仁川−福岡は347マイル。 羽田−岡山の356マイルとほぼ同じ短距離でも、サービスはしっかりしています。
「海の上だけ、無駄に晴れてますっ!」
本日は南下するにつれ、お天気が良くなるようです。
長崎県壱岐市、壱岐島の北端に近い、勝本港上空にやって来ました。
勝本港に向き合う島は左から、辰ノ島、若宮島、名烏島。
壱岐島の上空を通過しています。画面手前に、博多への航路がある芦辺港。
壱岐島の沖合を、ジェットフォイルが疾走しています。
カラーリングから、JR九州高速船の「ビートル」のようです。
「ビートル」は、博多−釜山を約3時間で結びます。
「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。当機はまもなく着陸します。」
西(手前)の玄海灘と東(奥)の響灘とを分ける、福岡県宗像市の大島(筑前大島)と、奥の地島。この島々が見えてくると、九州本島まであと少しです。
福岡空港に向かう際のランドマーク、福岡県新宮町の相島が見えてきました。
次に福岡市東区、海の中道を横断… せず、あれっ?右に逸れていきます。
もう一度大きく右ターン。博多湾入り口の玄界島を見つつ、何故か北上します。
更に玄海灘沖合でUターン、二度目の南下を開始します。
再びの相島。同じアングルも何なので、西側の断崖をクローズアップ。
そして海の中道を… またしても横断せず、右に逸れてゆきます。
更に右ターン、博多湾入口の玄界島を見つつ、再び北上します。
これで三度目の相島。島東部の海食洞、鼻栗瀬(めがね岩)をクローズアップで。
三度目の正直、今度こそ海の中道を横断し、福岡空港に向かいます。
空港混雑により、玄海灘を二周する事になってしまいました。 離陸機が多過ぎて、着陸を待つ事になったようです。
一本の滑走路で数多くの航空機を捌く福岡空港は、混雑が常態化しています。
離陸を待つスカイマーク機を見つつ、福岡空港RWY16に着陸します。
KE789(JL5222)便は着陸を待った事もあり、15分の延着でした。
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2018年こぶ〜の旅
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なるほど!やっぱり福岡までは近いですね!その時間でもしっかりとした機内食の配食は凄いですね
2018/11/21(水) 午後 0:47
こんにちは
福岡空港もLCCは佐賀か北九州に回さないとパンクですよね。
2018/11/21(水) 午後 2:57
JALのコードシアは、あるのですね。昔、JALがソウル線を飛ばしていた時は、福岡で24時間滞在して楽しみました。
今でもできると言うことですかね。
2018/11/21(水) 午後 6:08
ソウルー福岡って国内線並みに近いけど、ちゃんとサービスがあるのですね。乗ったらあっというまに着いちゃう感じでしょうか
2018/11/21(水) 午後 9:03
この路線ですとほぼ国内線って感じですね!JAL便名で乗れるのはうれしいですね!
2018/11/21(水) 午後 9:14
JGC修行僧さん、こんばんは
乗ってしまえばあっという間の短距離国際線です(^^ゞ
そんな中でもサービスがきっちりしている事に感心しました。
2018/11/23(金) 午後 10:51
NKM758さん、こんばんは
福岡空港の利便性の高さが、一極集中を招いているのでしょうか。
佐賀はちょっと遠いけれど、北九州への振り分けは十分ありな気もいたします。
2018/11/23(金) 午後 10:55
いちろうさん、こんばんは
JAL運航は無くなりましたが、コードシェア便の利用価値は十分ありだと思いました。
ただこの路線、仁川での乗り継ぎ客でかなり混んでいる印象でした。
2018/11/23(金) 午後 10:59
ずんこさん、こんばんは
福岡-奄美の360マイルよりやや短い国際線ですが、サービスはきちんとしていました。
しろたんズと遊んで機内食、隣の男の子にペンを貸したら、ベルトサインが点灯しました(笑)
2018/11/23(金) 午後 11:05
さもんさん、こんばんは
羽田−岡山とほぼ同じ距離でも、きちんとしたサービスは流石手慣れていました(^^ゞ
JAL便名でのコードシェアが可能なので、使い道は十分ありだと感じました。
2018/11/23(金) 午後 11:11