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普段はすっかり忘れているくせに、ふとしたきっかけで思い出すフレーズがあります。とりわけ春になるといくつか。
そんな訳で今回まあ、あまりにも有名なフレーズを連想してしまったのですが、毎度の事ながら、タイトルと内容に殆ど繋がりはありません(^^ゞ
「今、富とか名誉ならば要らない…」と言い切る自信も未だ無く、「翼が欲しい」とか、「今も… 夢に見ている」のかも? ならば「〇ッドブル」をというご意見は、参考程度とさせて頂きます(笑)
そんな3月のある日の羽田空港。
「さあ、新しい旅立ちですかっ!」
うん、まあそうなんだけど、そんな大層なものでは無くてだねえ。
この日は3月の下旬。春休みに入り、羽田の保安検査場が大混雑。
こんな時、お隣の秘密の?レーンの有難さを実感します。 「あれ〜、何だかいつもと違う、ラインナップ。」
「ま、そんな時も、あるんでしょうね〜」
「なんだー、やっぱり、こっち行っちゃうですねぇ」
「でも、いつも安定のクオリティですっ!」
別に良いだろー、羽田出発のお楽しみなんだから。 「私は、何も知りませんっ!」
どうして窓が隠れるだけで、雰囲気が一変するのでしょうか。 ひとの感覚って面白いなあと思います。
という訳で?本日の搭乗機はこちら。B777-200ER JA702J号機です。
JA702J号機で向かうのは、
3月 JL093便 羽田15:45⇒18:15金浦 B777-200ER (JA702J) 相変わらずのソウル・金浦です。 JA702J号機はこのところ、羽田(HND/RJTT)から、金浦(GMP/RKSS)、台北・松山(TSA/RCSS)、バンコク・スワンナプーム(BKK/VTBS)の短中距離線を、順繰りに飛んでいるようです。
JAL には装備の違いから、一部に長距離向きではない国際線機材があると云われます。短中距離線が多い B777-200ER の初期型が、それに該当するのかも?
お天気は良さそうですが、春霞がかかっています。
本日も宜しくお願いいたします。
本日のお席はこんなところ。窓の位置が悪いのが少々難点です。
「それでは、行ってまいりまーす。」
羽田空港(HND/RJTT) RWY16L に進入します。
影を残して離陸しました。
D滑走路を飛び越えて上昇します。
上昇後旋回すると、東京ゲートブリッジ越しに東京の街並み。
更に旋回し、東京ディズニーリゾートの北側に出ます。
距離が開きましたが、羽田空港(HND/RJTT) の全景。
どうやら気温の急上昇が影響していたようです。
都心部を抜けると、
「♪中央フリーウェイ 調布基地を追い越し」と歌われる「調布飛行場 (RJTF)」。
「調布基地」は調布飛行場を言い換えたと云われますが、戦時中の1941年に開設された「東京調布飛行場」は、1974年に全面返還されるまで米軍管轄の「調布基地」でもありました。(正式名称は「関東村住宅地区・補助飛行場」)
「中央フリーウェイ」を含む「14番目の月」の発表は1976年。「調布基地」の跡地利用が検討されていた頃でした。
「♪中央フリーウェイ 右に見える競馬場」こと、JRA 東京競馬場。
東京競馬場のメインスタンド。中央高速から見るとこんな感じです。
「♪左はビール工場」こと、サントリー武蔵野ブルワリーは、遮音壁が邪魔をして屋根が見えるだけ。
「♪この道は まるで滑走路」と歌われてから、もう43年も経ったのかあ…
「昭和」が遠くなる筈です(^^ゞ
そんな事を考えていると「相模ダム」のダム湖、「相模湖」が見えて来ました。
相模ダムは戦時中の1941年に建設が始まり、1947年に竣工しました。 ダム湖に具体的な湖名を付けたのは、相模湖が初めてとされています。
また、1964年にはオリンピックのカヌー競技が行われ、ダム湖観光のモデルケースとされてきました。良かれ悪しかれ、戦後ダム事業の原点でもあります。
余談ですが、松任谷由実(ユーミン)の1987年発表のアルバム、「ダイヤモンドダストが消えぬまに」収録曲、「LATE SUMMER LAKE」 は相模湖のイメージだと云われています。
あれからもう、32年が経ったのかあ。
ははは、またしても「昭和」が遠くなる筈です(^^ゞ
相模湖のある神奈川県を過ぎると、日本で最も高い場所、富士山(3,776m)。
雲がかかってしまい、くっきり全景とはいきませんでした。 「お食事、お持ちしました〜。
尚、たいやきくんは、食用ではありません。」
麻婆豆腐と玉子炒飯、カシスゼリー、パスタのサラダ 朝便 (JL091) のパンよりも、やはりご飯の方が良い感じです。
「当機は高度 40,000ft、対地速度 354Knot で順調に飛行中です。」
メートル換算すると高度 12,192m、対地速度 655km/h 高く上がっても、向かい風がかなり強いようです。
しかも西に進むにつれ、雲が増えてしまいました。
羽田を出発して約2時間。エアスポイラを立て、減速降下を開始します。
「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しましたっ。」
「しろたんズも、早目に着席したしますっ!」
JL093便 JA702J号機は、夕刻の金浦空港(GMP/RKSS)RWY32L に着陸しました。
スポットに到着すると隣の KE 機が派手な装い。子どもの絵画でしょうか。
「がっちゃん。ドアモードをマニュアルにしましたっ。
お降りいただく準備が、整いました。」
さてと、ここからどうしましょうか。
つづきます。
おまけ
金浦空港に掲出されていたポスター。
「顧客のために最適化した、ヘリコプターサービス」とあるようです。
つづきます。
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2019年こぶ〜の旅
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この機材は確かにちょっと古めですよね!主力路線の機材だからそろそろリニューアルも希望です!
2019/4/23(火) 午前 6:10
飛行機を有効に使う為には、飛行距離と、離発着の回数のバランスが大切ですので、金浦往復だけだと距離が伸びないのでしょうね。
2019/4/23(火) 午前 6:23
金浦線に787から777の大型化されたんですよね!やはり需要が太いんですかね
2019/4/23(火) 午前 6:31
さもんさん、こんにちは
ついこの間まで最新型と思っていた777も、何時の間にかベテランですよね(^^ゞ
後継にはA350や787-9が入るのでしょうか。時代の移り変わりを感じます。
2019/5/8(水) 午後 2:56
いちろうさん、こんにちは
金浦線への777-200の投入は、機材を使い倒す作戦なのでしょうか(^^ゞ
短距離でそれなりの需要がある路線なので、確かに飛行回数と距離のバランスを調整するのには向いていそうです。
2019/5/8(水) 午後 2:59
JGC修行僧さん、こんにちは
韓国勢は軒並み大型機での就航ですから、やはりそれなりの需要があるのでしょうね。
787-8で安定しているのかな?とも思ったのですが。
2019/5/8(水) 午後 3:02