こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

2011年旅行

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信濃大町−(バス)−扇沢−(関電トロリーバス)−黒部ダム−(徒歩)−黒部湖−(地下ケーブルカー)−黒部平
 
と乗り継いで、黒部平(標高1,828m)にいます。
 
ここからは、「立山ロープウェイ」で更に高いところ、「大観峰」(標高2,316m)に向います。
 
 
大観峰駅まで登ってゆきます。
イメージ 1
 
 
 
一瞬、黒部湖(黒部ダム湖)を見ることが出来ました。
イメージ 2
 
 
 
後は、霧の中、雲の中? 何も見えず。
イメージ 10
 
 
この立山ロープウェイ、途中に支柱が無く、ワイヤが渡してあるだけ。
ヨーロッパアルプス、エギーユ・ドゥ・ミディ・ロープウェイと同じ構造。
あちらは氷河を乗り越えるため、こちらは高度を一気に稼ぐため。
なので、7分の乗車時間の後半は、エレベータのような垂直上昇感です。
 
 
「大観峰」から更に、「立山トンネル・トロリーバス」に乗り、室堂に向います。
イメージ 13
 
 
 
対向するトロリーバスとすれ違います。
イメージ 14
 
 
この路線は、以前は小型バスでの運行だったのですが、環境に配慮するため、
1996年に、現在のトロリーバスに更新(電動化)したのだそうです。
 
 
 
「室堂」(標高2,450m)に到着しました。
イメージ 15
 
 
室堂の地下ターミナルの上に、本日のお宿、「ホテル立山」が建っています。
イメージ 16
 
ホテルにチェックインしましょう。
「お待ちしておりました。お預けになったお荷物は?」
「いいえ、特にありません。」
「左様ですか…、大町で荷物お預けにならなかったのですね、承知いたしました。」
 
奥様との会話。
「荷物預けて無いかって聞かれたんだけど、どういう事かねぇ」
「どういう事だろうね、宅配便で事前に送っておく人とかいるのかもね。」
 
 
ふと、旅行代理店から貰った行程表を見ると、
 
 
前日までにご予約頂ければ、信濃大町からアルペンルート内のご宿泊場所まで、 お手荷物の託送を承ります。(有料)
 
 
ははは(^^ゞ どうりで皆さん荷物が小さいわけだ。
私たち……キャリーバック引きずりながら、ここ(室堂)まで登ってきたのでした。
 
道中不思議に思っていたんです。自分たち以外、宿泊用の荷物を持っていそうな人見かけなかったのを。
 
 
教訓、行程表や説明書は、よく読んでおきましょう。
 
気を取り直し、ホテルの部屋へ。
イメージ 17
「日本一高いところにあるホテル」のツイン・ルーム。
 
 
窓からは、
イメージ 18
 
イメージ 3
室堂の景色が……かろうじて、室堂大ケルンが見えます。
 
ちなみにこれ、8月の景色です。 この時の気温、20℃に届いていません。
 
ホテルスタッフ曰く、
 
当館には、冷房設備はございません。 点検期間を除き、一年中暖房をしております。
冬季休業中も暖房を入れております。 一旦温度が下がってしまいますと、館内設備が凍ってしまい、復旧に大変な労力がかかります。
 
なので、外はかなり涼しいのに、ホテルの中はTシャツ一枚で過ごせるほどの暖かさ。←(ちょっと誤算)
厳冬期の北海道と同じく、逃げる熱量をやや上回る熱量を放出し続けないと室内温が保てない環境。
 
 
上層階には、こんなラウンジもあって、
イメージ 4
晴れていれば、眺望絶佳の筈です(苦笑)
 
 
 
「夕焼けが見えてるみたいですよ〜」との声を聞きつけ、慌ててジャケットを着込み、表に出ます。
イメージ 5
初めて日差しを見たような……
 
 
 
それでは夕食です。 夕焼けを撮りに出た後、そのままダイニングに向ったのでカメラ持参(笑)、記録あり。
 
 
奥左から、酢物「もずく酢」、造「鯛、間八、蛍烏賊」、食前酒「ブルーベリー酢」、
手前左から、先付「甘海老真砂和え」、前菜「鮎甘露煮、かぼすゼリー、夏野菜テリーヌ」
イメージ 6
 
 
鍋「日本海鍋」、右上隅に小さく写っているのが、「かじきチリソース」
イメージ 7
 
 
焼物「富山豚葱味噌朴葉焼」、右隅に、香物「紫蘇葉大根、黒胡麻牛蒡漬」
イメージ 8
 
 
椀物「さらさら汁」
イメージ 11
(ピントが、かなり怪しくなって来ましたねぇ)
 
 
冷鉢「昆布うどん」、白えびの揚げ物
イメージ 9
 
 
デザート「山桃プリン」 (メロンの食べかけ?)
イメージ 12
 
こんなに標高の高いところで、これだけのものを出すのには、やはりそれなりの苦労があるそうで。
 
まずは沸点の低さ。 そして排水の処理に限界があるので、最小限の水しか使えないなど。
なるべく麓で調理してここまで運び、残りはそのまま麓に送り返す、圧力鍋を活用するなど、
色々工夫して提供しているのだとか。 どうもありがとうございます。
 
 
さて、満腹になったところで、お休みなさい。
 
 
明日に、つづきます。

閉じる コメント(6)

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このホテルは標高どのくらいのところに建っているんでしょうか?
雲が下にあるようにも見えるので結構高いんでしょうね〜。

2011/12/22(木) 午後 4:52 油屋

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油屋さん、こんばんは
このホテルの建っているところの標高、2,450mだそうです。
富士山五合目の2,300mよりも高いんですよね。
6m以上の雪の壁で知られる「雪の大谷」、ここの下なんです。

2011/12/22(木) 午後 7:27 こぶ〜

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電源開発のためとは言え、良くもこのようなところに巨大な構造物を造ったものです。そして完成後は観光資源として有効的に活用されているのが凄いですね!
室堂での宿泊を体験したいです!

2011/12/22(木) 午後 9:11 りかおん

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リカオンさん、こんばんは
建設費用、当時で500億だったとか。今だと兆の単位ですかね。
時代の勢いそのものだったのでしょうね、今では絶対に造れない代物ですよね。

2011/12/22(木) 午後 9:58 こぶ〜

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立山ロープウェイは、途中に支柱が無いのですね。
乗っていて揺れたりしないんでしうか(笑)
ホテルの食事、この立地で素晴らしい内容ですね!

荷物の先送りが出来るぞと!メモメモ(笑)私も工程表見ません(^-^;

2011/12/25(日) 午前 3:04 モルシマ

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morushimaさん、こんにちは
ロープウェイ、キャビンが大きいので意外と揺れませんでした。
ただ上昇感が水平〜垂直みたいで面白いです。
ホテル立山、ロッジみたいなものを想像していたのですが、「本当にこんなトコによく建てたよな」という立派なホテルでした。

2011/12/25(日) 午前 10:14 こぶ〜


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