こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

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予めのお詫び、カニさん登場後のおまけ編のため、実はタイトルのカニさんは出て参りません。



東仁川をふらふらした後、仁川2号線で向かったのは、

今年(2018)1月に供用を開始した、仁川空港第2ターミナル。
イメージ 3

正確には「仁川国際空港第2ターミナル 第2交通センター」。
「黔岩(こまむ)」で仁川2号線から、空港鉄道A'REXに乗り換えてやって来ました。



現在、仁川空港第2ターミナルに乗り入れるのは、スカイチーム勢。

大韓航空(KE/KAL)を中心に、
エールフランス(AF/AFR)、
デルタ航空(DL/DAL)、
KLMオランダ(KL/KLM)

の4社です。

追記;
2018年11月から上記4社に加え、

エアロメヒコ(AM/AMX)、
アリタリア(AZ/AZA)、
チャイナエア(CI/CAL)、
ガルーダ(GA/GIA)、
アモイ航空(MF/CXA)、
チェコ航空(OK/CSA)、
アエロフロート(SU/AFL)

の7社が第2ターミナルに移動したようです。




ヨタ話ですが、イメージ 32
仏語風の「エールフランス」と、英語風の「エアフランス」、ふた通りの読み方があります。

以前、日本語の機内アナウンスでは「エールフランス」、英語では「エアフランス」と呼び分けていて、妙に説得力がありました。




さくっと出国手続きを済ませ、KALラウンジに入室。
従来の第1ターミナルと比べると、手続きに時間がかかりませんでした。
イメージ 4

今回はKE運航便をコードシェアするJL便名での搭乗なので、スカイチームに縁の無いこぶ〜でも入室が可能です。チェックイン時も優先カウンタが利用出来ました。
ありがたい事です。



室内はかなりお洒落ですが、結構混雑していました。
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「ホットミールは、こんな感じですっ。」
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コチュジャン風味の豚肉ハンバーグと炒飯、鶏肉のプルコギ風。



「KEといえば、やっぱりナッツですっ!」
イメージ 6

おいおい、そういう説明に困る事を言わないでくれる(^^ゞ




そんな事をしていると搭乗機が既にスタンバイ。KEのB737-900 HL7705号機です。
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日本の航空会社には導入されていない、B737-900には初搭乗です。


10月 KE789(JL5222)便 仁川14:00⇒15:25福岡 B737-900 (HL7705)

さあ、福岡に戻りましょう。



隣のスポットには2017年就航の最新ジャンボ、B747-8 HL7644号機がいます。
イメージ 1

日本では来春(2019)にANAのA380が就航するまでは、日本貨物航空(KZ/NCA)のB747-400F、B747-8Fの貨物専用機が唯一の4発機ですが、韓国の航空会社では、
KEがB747-400、B747-8、A380、アシアナ航空(OZ/AAR)がB747-400、A380と、4発機が多く揃います。


ちょっとタイミングが遅れましたが、OZのB747-400が降りて来ました。
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B737-900 HL7705号機は、2002年就航の比較的古い機材で188席仕様。
新しいB737-900ERの、159席仕様ではありませんでした。
イメージ 8


往路の、新しいB787-9との落差をちょっと感じます。
この路線にB737が入るのは週2〜3日なのに、見事に当たってしまいました(^^ゞ



また、この機材は際内兼用なのか、機内エンタテインメント設備がありません。
なので機内安全説明がビデオではなく、久々の実演です。
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国際線での実演は初めてだったかも。
JTAやAKXの古い機材で、沖縄の離島路線を飛ぶ前みたいです。




「それでは、行ってまいりまーす。」
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お見送りを受けて出発します。
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海外の空港でも、お手振りのお見送りがあると知りました。




KE789(JL5222)便は仁川空港RWY15Rを離陸、あっという間に雲の中へ。
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「お食事、お持ちしました〜」
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短距離路線なので、ベルトサイン消灯と同時にてきぱきと進みます。
KEラウンジでお馴染み、サーモンとチーズのサンドイッチと、海老のサラダ。


デザートのパイナップルのパッケージが、パンパンに膨らんでいます。
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こんなところで、地上との気圧差を実感したりします。
飛行中の機内与圧760〜800hPaは、標高2,000〜2,500mと同等でしたっけ。



「コーヒーも、どうぞ〜」
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仁川−福岡は347マイル。
羽田−岡山の356マイルとほぼ同じ短距離でも、サービスはしっかりしています。




「海の上だけ、無駄に晴れてますっ!」
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ああもう、そういう本当の事言うかなあ。
本日は南下するにつれ、お天気が良くなるようです。




長崎県壱岐市、壱岐島の北端に近い、勝本港上空にやって来ました。
勝本港に向き合う島は左から、辰ノ島、若宮島、名烏島。
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壱岐島の上空を通過しています。画面手前に、博多への航路がある芦辺港。
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壱岐島の沖合を、ジェットフォイルが疾走しています。
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カラーリングから、JR九州高速船の「ビートル」のようです。
「ビートル」は、博多−釜山を約3時間で結びます。





「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。当機はまもなく着陸します。」
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西(手前)の玄海灘と東(奥)の響灘とを分ける、福岡県宗像市の大島(筑前大島)と、奥の地島。この島々が見えてくると、九州本島まであと少しです。
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福岡空港に向かう際のランドマーク、福岡県新宮町の相島が見えてきました。
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次に福岡市東区、海の中道を横断… せず、あれっ?右に逸れていきます。
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もう一度大きく右ターン。博多湾入り口の玄界島を見つつ、何故か北上します。
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更に玄海灘沖合でUターン、二度目の南下を開始します。




再びの相島。同じアングルも何なので、西側の断崖をクローズアップ。
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そして海の中道を… またしても横断せず、右に逸れてゆきます。
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更に右ターン、博多湾入口の玄界島を見つつ、再び北上します。
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もう一度、玄海灘沖合でUターン、三度目の南下を開始します。




これで三度目の相島。島東部の海食洞、鼻栗瀬(めがね岩)をクローズアップで。
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三度目の正直、今度こそ海の中道を横断し、福岡空港に向かいます。
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空港混雑により、玄海灘を二周する事になってしまいました。
離陸機が多過ぎて、着陸を待つ事になったようです。
一本の滑走路で数多くの航空機を捌く福岡空港は、混雑が常態化しています。




離陸を待つスカイマーク機を見つつ、福岡空港RWY16に着陸します。
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KE789(JL5222)便は着陸を待った事もあり、15分の延着でした。
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B737-900、HL7705号機くん、お疲れさまでした。

福岡まで戻って来ました。


さてと、ここからどうしましょうか。






JL093便で、ソウル・金浦空港に到着しました。
尚、カニさん登場後のおまけ編のため、タイトルのカニさんは出て参りません。



金浦空港からは、空港鉄道A'REXの仁川空港行きに乗車します。
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このまま仁川空港… ではなく、
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ひとつ隣の「桂陽(けやん)」で、仁川1号線に乗り換えます。




エスカレータの注意表示が、可愛いけれども結構辛辣。
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「一杯飲んだ うちの父さん 今日は安全に エレベーターを使ってね」
かな?


何処でも同じ問題があるようです。
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「今来る列車に乗ろうと 走って行って転んだら 次の列車にも乗れません(T_T)」
でしょうか。

ニュアンスは削られますが、英文が併記されているのは良い点だと思います。




仁川1号線に乗車する事約20分。やって来たのは仁川市の富平(ぷぴょん)。
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富平駅前のやたら細長い建物は、本日のお宿「東横イン 仁川富平」です。
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お馴染みのソウル東大門ではなく、わざわざ仁川富平までやって来た訳。
このホテルは今年(2018)3月24日の開業で、只今オープニングキャンペーン中。
シングルなら38,500ウォンと格安だったのです。
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オープニングキャンペーンは来年(2019)3月23日まで。WEB予約のみの特典です。

金浦空港からは1回乗り換えで約40分。仁川空港からも1回乗り換えで約1時間。
泊まるだけホテルとしては、十分価値ありかと思います。




512室と大規模な事もあり、東横インとは思えない?余裕のあるロビーフロア。
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客室フロアの廊下も、何だか別のホテルみたいです。
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とはいえ、部屋に一歩入ればお馴染みの光景が広がります。
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水回りもお馴染みの光景ですが、実は天井にレインシャワーが設置されていて、何気なく蛇口をひねったら、いきなりの豪雨にびっくりしました。
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しかも、ハンドシャワーとレインシャワーの切り替えレバーが、洗面ボウルの横という少々分かりにくい位置にあり、ちょっと戸惑ったのは内緒です(^^ゞ





もうひとつ戸惑ったのが、エレベータ操作盤のボタン配列。
縦並びだと理解出来るまで、しばらく凝視してしまいました。
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日本では、2列配置には縦並びもありますが、
⑧ ⑯
⑦ ⑮
⑥ ⑭
⑤ ⑬
④ ⑫
③ ⑪
② ⑩
① ⑨


3列以上の場合は、横並びが多い印象です。
⑬ ⑭ ⑮
⑩ ⑪ ⑫
⑦ ⑧ ⑨
④ ⑤ ⑥
① ② ③




しかも、韓国では欧州式の「L(G)-1-2-3…」階数表示が一般的かと思っていたら、
(東横イン ソウル東大門のエレベータ)
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こちらのホテルは米国式の「1-2-3-4…」表示で、更に戸惑いました。
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このあたりは変化があったのか、どちらもありなのか、ちょっとした謎です。





窓の外には、仁川富平の街並みです。
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こうして仁川の夜は更けてゆきました。





翌日の朝になりました。

明るくなり、改めて外を見ると、もう見渡す限りの大規模アパート(団地)群。
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仁川やソウルのベッドタウンだという事がよく分かります。




朝食はロビーフロアではなく、結構広い専用スペースが用意されています。
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宿泊客は、日本人が1割、他の外国人が3割 韓国人が6割位と見えました。
最早、日本人向けのビジネスモデルではないのだなあと感じます。



朝食は大体こんな感じ。左上は韓国では誕生日の定番、わかめスープ。
カレーは粘度が低めなのでご飯にかけるよりも、ボウルにご飯を投入したほうが良さそうです。
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「ジーンって、鳴らすですか?」
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水兵くん、気を付けないと大きな音がするかもよ。

ホテル前の小広場には、「ジン(鉦かな?)」を鳴らす人。
他にも楽器を持つ人が数名揃い、おそらく「サムルノリ」の演奏風景です。




ホテルを出たら、観光ではあまり訪れないだろう東仁川(とんいんちょん)駅へ。
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駅前から続く商店街のヤレ具合が良い感じです。
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確証はありませんが、1970年頃の建築でしょうか。
道に合わせたのか微妙にカーブしていたり、区画毎の色分けも良い感じです。
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衣料品とその関連のお店が多い印象でした。




時代を感じさせるレンガ造の建物は醸造所。
現在はアートスペースとしても活用されているようです。
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こちらの平屋はカフェ。古いのか新しいのか不明ですが雰囲気があります。
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東仁川界隈は、古くからの建物や街並みが結構残っています。
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なので、ドラマの舞台として登場する事が多くなっているように思います。
ソウル市内の再開発が進み過ぎた事もあるのでしょうか。




黄色の外観が特徴的な「ハンミ書店(韓美書店)」は、ドラマ「トッケビ」の印象的なシーンに登場しました。
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こちらの古書店も「トッケビ」に登場しました。実は別のドラマでも見覚えがあるのに、何のドラマだったか思い出せない(^^ゞ
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辺りをうろうろしていると、隣家が取り壊され、壁の内部が見えています。
うーん、コンクリートレンガの積み方と、モルタルの隙間の多さが気になります。
地震が少ないので良いのかもしれませんが、揺れには相当弱そうです。
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東仁川界隈をふらふらしたら、「朱安(ちゅあん)」から仁川2号線に乗車します。
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2016年に開業した仁川2号線は、通常よりもひと回り小さな車両です。


1,435mmの標準軌に新交通システムを採用し、無人自動運転を行っています。
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無人自動運転ですが、車両最前部に安全管理員さんが乗務します(左奥のオレンジジャケットの方)。


さてと、ここから何処へ。








バンコクでカニさんと出会い、羽田に戻りました。
本編は過ぎたのに、何故か「前哨編」と同じ長さのおまけがもれなく付いてきます。
尚、カニさん後のおまけ編のため、これ以降カニさんは出て参りません…



「さあ、新たな旅立ちですかっ。」
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まあそうなんだけど、振り出しに戻るというか、通い慣れた道というか(^^ゞ




「あれ〜何だか、いつもと違う品揃え。」
「実は、お腹がいっぱいだとか?」
「しーっ、聞こえちゃうよ。」
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おーい、聞こえてるぞー。珍しくお昼過ぎだから、気分を変えているのさっ!



「なんだー、やっぱりいつも通りですっ。」
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もう、カレーに手を出さずにいられないのは、業というか性質といいますか…


ちょっと時間があるので、飛行機ウォッチングに勤しみます。



おお、エアバスの新しい顔、「本官さん」がやって来ました。
フィリピン航空のA350-900XWB 今年9月に就航したばかりのRP-C3504号機です。
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JALに「本官さん」がやって来るのは、2019年度からでしたっけ。




企業所有のガルフストリームG550 VP-CPY号機が出発します。
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バーミューダ諸島の企業が所有する、ケイマン諸島籍のビジネスジェットで、香港を中心に活動しているようです。この多国籍ぶり、何とも謎めいています。




そんな事をして遊んでいると、搭乗機がスタンバイ。B787-8 JA826J号機です。
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JA826J号機で向かうのは、

10月 JL093便 羽田15:40⇒18:00金浦 B787-8 (JA826J)

ソウル金浦です。


お天気は良さそうですが、景色は楽しめるでしょうか。
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本日も宜しくお願いいたします。
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ドア脇で出迎えてくれた方の制服が、CAさんと異なります。実は通訳さん。
なのでこの便の韓国語の機内アナウンスは、テープではなく生放送です。
通訳さん乗務便は以前もありましたが、乗務の基準がよく分かりません。




今回のお席は本編の勢い余って、贅沢にもシェルフラット・ネオ。
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「出発準備、完了しましたっ。」
「わくわく〜」
「金浦にGOGOですっ!」
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南の駐機場で、以前ネタにした、「ごまちゃん」ことANAのB737-500、タイトルロゴを「ANA TECNICAL TRAINING」に変更したJA301K号機を見かけました。
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JA301K号機は、1997年にエアーニッポン(ANK/EL)機として就航。
以来、全日空(ANA/NH)⇒エア・ドゥ(ADO/HD)⇒ANAウイングス(AKX/EH)で、
21年に渡り活躍してきました。

退役を機に全日空に戻り、現在は整備訓練専用機として活用されています。





JL093便、JA826J号機は、羽田空港RWY34Rに進入します。
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離陸後大きく旋回、羽田空港の全景を見る事が出来ました。
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上昇後もう一度旋回し、東京、千葉、埼玉の都県界付近を通過します。
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中央を流れる江戸川の右側が千葉県松戸市、左奥が埼玉県三郷市、
左手前が東京都葛飾区の金町浄水場から柴又周辺。斜めに横切るのは東京外環道です。




こんな所に飛行場あったっけ?と一瞬思いましたが、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(RJTJ)でした。
イメージ 14

2,000×45mの本格的な滑走路(17/35)を持つ、本州中央部の防空の要です。
戦前は旧陸軍の豊岡陸軍飛行場でした。




八ヶ岳を南側から俯瞰します。陽が翳りつつあり、あまり撮影向きでは無いかも。
イメージ 15




かなり霞んでいますが、長野県の諏訪湖です。
断層によって出来た湖のせいか、形が整っていて人造湖みたいです。
イメージ 17




木曽御嶽山(3,067m)の上空を通過します。山頂付近の冠雪が確認出来ました。
イメージ 16

2014年9月の突然の噴火から4年、新ルートの開設や山小屋の再開など復興が進みつつあるようです。この景色を見る度に多くの犠牲者が出た事を忘れず、自然災害に対する意識を高く保ちたいと願うのでした。




岐阜と石川の県境、白山の上空を通過しています。
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福井県越前町、越前漁港付近から日本海に出ます。
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日本海に出た頃、お楽しみの機内食がやってきました。
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ビーフと冬瓜のコンソメ、鴨燻製とパテ・ド・カンパーニュ、サーモンムースと塩いくら、シーフードのパイ包み、メインはチキン・コルドンブルー。
中々端正な洋食でした。




「むむぅ〜、お茶に何か混ぜましたか?」
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何も混ぜたりしてません。冷たいお茶な気分だってあるのさっ!


「それは失礼。ハーゲンダッツ、如何ですか〜」
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海賊子分くん、もしかして、ご機嫌取りかい?




「あー、当機は高度40,000ft、対地速度436Knotで順調に飛行中です。」
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全く、変わり身の早いやつだ。
メートル換算すると高度12,192m、対地速度807km/h かなり高くて速さは普通かな。




地上は翳り始めているようです。隠岐諸島、島後の上空を通過します。
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続いて島前の島々。左手前に知夫里島、奥の西ノ島、右に中ノ島。
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島嶼部を除く韓国の最東端に近い、浦項付近から上陸します。
上空も暗くなり始めました。
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「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。」
「当機はまもなく、金浦空港に着陸いたします。」
「シートを、オリジナルポジションにお戻しください。」
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JL093便は、金浦空港RWY32R(多分)に着陸しました。
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鮮やかな夕焼けです。JL093便は20分の早着でした。
B787-8 JA826J号機くん、どうもありがとう。
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降機から15分。到着出口を抜けると、大勢が出待ちをしています。
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どなたが出てくるのか待とうかとも思いましたが、登場にはまだ時間がかかりそうな雰囲気だったので止めておきました。


さてと、ここからどうしましょうか。








タイトルのカニさんとようやく出逢い、楽しいひと時はあっという間に過ぎ…


バンコクからの帰り道。JL718便、B787-8 JA837J号機に搭乗します。
(往路の?成田空港にて??)
イメージ 1



搭乗便情報はこちら

10月 JL718便 バンコク23:30⇒07:45成田 B787-8 (JA837J)


お席は往路と同じく、贅沢にもこんなところ。
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「それでは、行ってまいりまーす!」
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深夜のバンコク・スワンナプーム空港を出発します。
イメージ 2

日本時間では既に午前01:30、さすがに眠くなってきます。



JL718便は、バンコク・スワンナプーム空港RWY19L(多分)を離陸します。
って、これでは何だか分からないですね。
イメージ 3



上昇中、発達した積乱雲の中で稲妻が光っていました。
イメージ 5




「お休み前に、軽いお食事、如何ですか〜」
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あ、どうもありがとう。




この後、眠気には克てず。おやすみなさい。
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ベルトサインが点灯している事は、あまり気にしないでください(笑)


ZZZ……   ZZZ……



出発してから約4時間30分、夜が明けてきました。
イメージ 9




「おはようございます。よくお休みになれましたか。
飛行状況について、ダニエル機長から、ご案内申し上げます。
当機は高度40,000ft、対地速度475Knotで、順調に飛行中です、
イメージ 10

メートル換算すると高度12,192m、対地速度880km/h、高くて速さは普通かな?




朝食の時間です。ぼーっとしていたので和食をチョイス。
イメージ 11

果物盛り合わせ、鶏難波焼き
北寄貝と烏賊のサラダ、スモークサーモン・ポテトサラダ巻き、香の物
かしわ飯、カラス鰈と出汁巻き玉子・蟹風味餡かけ

と、メニューにありました。

昨夜あれだけ飽食していても、ひと寝入りするとやっぱりお腹が空くのでした。




朝食を終えると、遠く富士山が見えてきました。
イメージ 12

富士山はやはり、日本最強のランドマークだと思います。



肉眼では伊豆半島の南側が見えているのですが、上手く写せませんでした。
イメージ 13




伊豆諸島、神津島の上空を通過します。
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神津島の面積は18.58k㎡ 東京都の62市区町村のうち、32番目の大きさ。
ちなみに新宿区(18.22k㎡ 33位)、稲城市(17.97k㎡ 34位)と大体同じです。
全体が東京都神津島村で、人口約1,900人。59/62位です。

竹芝桟橋から東海汽船のジェットフォイルで島伝いに3時間45分。
または、調布飛行場から新中央航空のDo-228で45分です。



式根島が見えてきました。
イメージ 15

式根島の面積は3.88k㎡ 最高地点が109mの台地状の島です。人口は約520人。
新島との二島で東京都新島村を構成します。

新島から高速船などで約15分です。




新島の東側を通過します。
イメージ 16

新島の面積*1は23.36k㎡ 最高地点は北部の「宮塚山(432m)」。
*1 上記画像左上(西)「地内島(じないしま)」、下(南)「早島(はやしま)」の二島を含む

北の宮塚山と、南の「大峯(301m)」のふたつの山並みが連なる地形です。
人口は約2,220人。式根島との二島で東京都新島村を構成します。

竹芝桟橋から東海汽船のジェットフォイルで島伝いに2時間50分。
または、調布飛行場から新中央航空のDo-228で40分です。



島中央部の新島空港(RJAN)。滑走路(11/29)は800×25mです。
イメージ 20



左の式根島、右の新島の有人島二島で構成される東京都新島村。
村全体の面積は27.54k㎡ 23/62位。日野市(27.55k㎡ 22位)とほぼ同じ。
人口は2,740人。55/62位です。
イメージ 17

新島村は新島と式根島の他に三つの無人島、上記画像、新島の左(西)の地内島(じないしま)と下(南)の早島(はやしま)、新島の北約5kmの鵜渡根島(うどねしま)を村域に含みます。



新島の北約5kmの無人島、新島村の鵜渡根島(うどねしま)が見えてきました。
島の小ささ、面積0.3k㎡に対し、最高地点は209mと高く、険しい岩山です。
イメージ 18

この島にも人が暮らしていた記録があるのだとか。平地は殆ど無さそうです。





続いて、利島が見えてきました。
周囲約8km、面積4.12k㎡の小さな島ですが、最高地点が宮塚山(508m)」と高いため、尖った印象です。
イメージ 19

竹芝桟橋から東海汽船のジェットフォイルで島伝いに2時間20分。
または、東邦航空のヘリ便(東京愛らんどシャトル)で伊豆大島から10分です。

利島は全体が東京都利島村で人口約300人。
東京都で二番目に人口の少ない村です。同じ離島村の鹿児島県十島村と音が同じなので、ちょっと勘違いしやすいです。


利島村を上回る?東京都で最も人口が少ないのは、青ヶ島村の約170人。
ちなみに青ヶ島村は、「日本一人口の少ない村」*2とも云われています。
*2 統計方法により順位が変動します。

更に、4.12k㎡の利島村は東京都で最も面積が狭い村。次点は5.96k㎡の青ヶ島村。
利島と青ヶ島は「東京都で最も小さな村」を競い合い?ます。




余計な事ですが、東京都内で最も面積が広いのは、奥多摩町の225.53k㎡。
利島村の実に54.7倍。青ヶ島村の37.8倍もあります。

奥多摩町にある東京都の最西端、最高地点の雲取山(2,017m )とその周辺。
手前が鷹ノ巣山(1,737m )に連なる石尾根、奥が酉谷山(1,718m )に連なる長沢背稜の山々です。
イメージ 32




また、東京都の市区町村で最も人口が多いのは、世田谷区の907,835人。
何と青ヶ島村の5,340倍、利島村の3,026倍です。
その数は、人口80万人台の佐賀県や山梨県、福井県を上回ります。

前川國男が設計した、1960年竣工の世田谷区役所第一庁舎。
イメージ 31


往路でネタにした、公式の日本最南端「沖ノ鳥島」、最東端「南鳥島」も東京都。
東京都って何でもあるというか、何というか。




おまけ。日本で最も面積が狭い市区町村は、富山県舟橋村の3.47k㎡
但し、富山市に隣接していて人口は3,100人と多く、全国183村中*3の83位です。
*3 北方領土4島の6村を含みません。

更に、日本で最も面積が広い市区町村は、岐阜県高山市の2,178k㎡
東京都(2,194k㎡)に匹敵し、大阪府(1,905k㎡)や香川県(1,877k㎡)を上回ります。




ついでに、日本の市区町村で最も人口が多いのは、横浜市の374万人。
都道府県別人口で第10位、静岡県の366万人をも上回ります。いやはや。

横浜といえば、何といっても「♪美味しいシウマイ 崎陽軒」のシウマイ弁当。
イメージ 33

横浜とシウマイ弁当について詳しくは、こちらで。





くだらない連想ゲームに浸っていると、伊豆大島はすっかり雲の下。
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どうやら北に向かうにつれ、雲が増えてくるようです。




「キャビンクルー・プリペア・フォー・ランディング!」
「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯いたしましたっ。」
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おっと、もうそんな時間ですか。じゃあ着陸の準備をしなくっちゃ。





高度を下げ、雲に入る寸前に、搭乗機の影とブロッケンが見えました。
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九十九里浜、千葉県山武市の蓮沼海浜公園付近から上陸します。
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成田空港南側の整備・貨物地区が見えてきました。
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「ハ」の字形の第1ターミナルと管制塔を越え、
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「エ」の字形の第2ターミナルを過ぎ、
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成田空港RWY34Rに着陸します。
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JL718便は13分の早着でした。 B787-8 JA837J号機くん、どうもありがとう。
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「さあ、ここからは、長いバスの旅の始まりですっ!」
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成田からウチまでは、リムジンバスだと160分程かかる予定です。


こうして無事に、カニさんとの邂逅をする事が出来ました。

今回御手配頂いた幹事の皆さま、御一緒させて頂いた皆さまのお陰で、とても充実した美味しく楽しい時を過ごす事が出来ました。改めて御礼申し上げますm(_ _)m


これにて一応ひと区切りの筈ですが、実は前哨編と同じ長さのおまけ編があるとの噂が。全く、毎回寄り道の方が長いようです








JL717便で、バンコク・スワンナプーム空港に到着しました。
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空港からはARL(Airport Rail Link)に乗車、バンコク市街に向かいます。
(到着駅、パヤータイで撮影)
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エアポート・レイル・リンクはとても便利ですが、諸般の事情により、空港−市街を結ぶ直通急行が廃止されてしまい、混雑する事が多いのがちょっとした難点です。
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車内を眺めていると、三菱ミラージュの広告が。
価格が491,000バーツでしょうか、日本円換算すると167万円位。結構お高い。
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現行ミラージュは日本仕様も含め、全てタイ工場で製造されていた筈。
日本での販売価格は138〜148万円。大人の事情があるとはいえ、ちょっと不思議。

ヨタ話ですがその昔、タイ製の現地仕様バイクに乗っていた事があります。
その頃のタイ製バイクは、電装品が妙な規格だったり、ラバーパーツや接着剤の品質がいまいちで、走行中にボルト・ナットが緩むなど結構往生しました。

とはいえ騒音や出力、排ガス規制とは無縁の爆音爆走、白煙仕様は乗るのがとても愉しかったです。(空冷2stだったのです(^^ゞ



相変わらずカオスなバンコクの交差点で、独特なタイ仕様バイクを眺めていると、ちょっと懐かしかったりします。
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現在は改善されたと思いますが、往年のタイ仕様バイクは悪路に対応するためか、ブレーキの効きがかなり甘めに設定されていました。
改善を試みても制動力は相当に貧弱で、そこだけはかなり難儀な代物でした。




バンコクまで来たら、やっぱりプラ・プロム(エラワン廟)へのお参りが欠かせません。
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プラ・プロムの様子に、ちょっとした変化が。
蝋燭や線香に火を灯す常夜灯が撤去され、線香に火が灯っていません。
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従来の目にしみる程の煙さは無くなりましたが、線香が燃えないので密集しています。これは一体、どんな変更なのでしょうか。




お参りを済ませたら、今回の真打「ソンブーン・バンタットン」へ。
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長々とした回り道の末、ようやくタイトルのカニさんにお目見えします。




取りあえず、かんぱーい!
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昨年に引き続き、文字通り世界各地から「この日この場所」で出逢える奇跡を演出される幹事団の皆さまに感謝、感謝です。




まずは定番、海老のすり身揚げ「トート・マン・クン」。
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トート=揚げる、マン=練る、クン=海老、です。




空芯菜炒め「パックブーン・ファイディーン」。
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パックブーン=空芯菜、ファイデーン=紅蓮の炎(赤信号とのウワサも)かな?

最近は各地で空芯菜の栽培が行われ、本州でも手軽に入手が可能となりましたが、味が濃くて美味しい沖縄の空芯菜(ウンチェー)は、病害虫の関係から本州への移動が規制されています。
本州産とはひと味違う滋味は、沖縄や東南アジアでの限られたお楽しみです。




ここからはややマニアックな展開。
メモを取らなかった事もあり、料理名がいまいち不明(笑)

中華風野菜の餡かけ。右端はホワイトアスパラガス。
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お口直しのスープは海藻と筍と、あと何だったっけ…
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またしても昔話。
その昔足繁く通った今はもう無いタイ料理店、筍料理がとても美味しかったのですが、店長曰く、「筍料理を頼むのは、こぶ〜さんたちと、タイ人のお客さんだけ。なので採算が合いません。」と嘆かれました(^^ゞ




本日のメイン、巨大アナジャコのガーリック炒め。
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歯が弱くなりかけたじじいには歯応え十分ですが、野趣溢れる美味なのでした。
そういえばその昔、干潟で筆を使い、アナジャコ釣りをした事を思い出しました。




カニの湯葉包み揚げ。
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海老の包み揚げ。
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揚げ物は身体に悪いなんて日常では言っていても、カリ・ふわな美味しい食感に節制なんて何処へやら。美味しくばりばりいただきます。




そして今回のタイトル、プーパッポンカリー(蟹の卵とじカレー)の登場です。
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プーパッポンカリーは、ここソンブーンが元祖とされています。
タイ料理の名前って意外と原則がはっきりしていて、「プー・パッ・ポン・カリー」だと、プー=蟹、パッ(ト)=炒める、ポン=粉。
ちなみにカレーは外来語なので、付け足しらしいです。




白米でも十分美味しいのですが、特製炒飯(カオ・パット)に載せると格別です。
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インディカ米(長粒種)の炒飯って、一度食べると病みつきになる美味しさです。
思い起こせば1993年の米不足の時、インディカ米がとても安価に手に入り、エスニック系料理に大活躍。あの年は却って豊かな食生活を送る事が出来ました。
カオ=お米(ご飯)、パット=炒める ←こうした怪しい言い回しも、あの年に覚えたものが殆どです。




バンコクで炒飯にプーパッポンカリーを載せていただく幸せを、改めて実感します。
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海外でのひとり飯はつい億劫になりがちですが、今回御手配頂いた幹事の皆さま、御一緒させて頂いた皆さまのお陰で、とても充実した美味しく楽しい時を過ごす事が出来ました。改めて御礼申し上げますm(_ _)m






さてと、楽しいひと時を過ごしたら、やっぱり帰らなくちゃ。
という訳で、再びのバンコク・スワンナプーム空港です。
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「プレミアム・レーンを使い、さくっと出国しますっ!」
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そしてバンコク・サクララウンジに沈没。噂のカレー三種をさっそく確認します。

チキンカレーは、「バンコク日本亭」監修。
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ビーフカレーは、「USビーフ」使用。結構噛み応えがあります(笑)
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タイといえばの、「グリーンカレー」もあります。
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左は、ポークハンバーグ・トマトソース。





そんな風にぐだぐだしていると、出発時刻となりました、
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JL便は何時も搭乗ゲートが遠いんだよなあとぼやきつつ、++型のターミナルの端に向かいます。


一番奥のF6ゲートからの出発です。
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スワンナプーム空港は、搭乗機の写真が撮りにくいなんて、再びぼやきます。
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B787-8 JA837J号機です。あらら〜往路と同じ機材
スワンナプーム空港に6時間ステイしての折り返し運航です。

行先は、

10月 JL718便 バンコク23:30⇒07:45成田 B787-8 (JA837J)

さあ、成田に帰りましょう


「出発準備、完了しましたっ!」
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「それでは、行ってまいりまーす。」
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深夜のスワンナプーム空港を出発します。
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日本時間では既に午前01時30分、さすがに眠くなってきました。




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