こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

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今年5月に、主にJR東日本の駅構内に設置されている、「acure(アキュア JR東日本ウォータービジネス)」の飲料自販機がちょっとユニークだと、ネタにしました。



アキュアの自販機で飲みものを購入して、「お休みの風景」中の「アキュアくん」。
もう、これだけで十分にシュールな光景です。(広告ポスターから)
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「お休みの風景」は、1975年発表のN.S.P.の6枚目のシングル、または同年の4枚目のアルバム「2年目の扉」収録曲。
「♪明日は本当に行こうと 言っていたんじゃないか…」




追憶はまあともかく、以前ネタにした伊藤園の「大納言しるこ」が、
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中央には永谷園の「しじみ70個分のちから」も。



「トマトのスパイシースープ」に変身し、
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満を持して「とん汁」の登場です。
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右隣、ダイドードリンコの「フォンダンショコラ」も霞みかねない勢いです。
これって伊藤園が斬新なのか、受け入れるアキュアがアグレッシブなのか…




いやあ、「とん汁」くらいで驚くのはまだ早かったかも。
左、伊藤園「ほうじ茶ラテ」に、右、ポッカサッポロ「加賀 棒ほうじ茶ラテ」。
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でもまあ、紅茶に牛乳は普通だし、二社が出しているという事は今流行り?
(被る商品を並べる程プッシュしているとも見えます。)


これを見てふと思った事。
紅茶+牛乳は、「ミルク・ティー(milk tea)」と英語風の呼び方が定着しています。
その一方、コーヒー+牛乳は、伊語風に「カフェ・ラッテ(Caffè Latte)」とか、仏語風に「カフェ・オ・レ(café au lait)」と呼ぶ事が多い気がします。

「ミルク・コーヒー(milk coffee)」だと、昭和の喫茶店やコーヒー飲料を連想し、
「コーヒー・ミルク(coffee milk)」では、コーヒーに入れる乳製品みたいになり、
「コーヒー牛乳」は、「フルーツ牛乳」と競う、風呂上がりの定番でしょうか。
語感って面白い(^^ゞ




くだらない事を考えていたら、永谷園の「じじみ70個分のちから」が復活し、
伊藤園の「おいしく健康 ごま&ミルク」に、永谷園の「気仙沼産 ふかひれスープ」。
何とも強力な健康トリオです。
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まあ順当に考えれば、忘年会シーズン狙いの一環と思えるのですが、
「ふかひれスープ」には「acure made」との表記。いわゆる共同開発のようです。


何しろ「アキュアくん」、駅での会話から、牧場の牛さんを励ましに行ってしまう程の行動派。「ふかひれが良い…」という話を、何処かで聞きつけたのかも。






アキュアのキャラクタ「アキュアくん」が、アキュアの自販機で飲みものを購入中。
何てややこしいんだ(^^ゞ
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私、JR東日本ウォータービジネスの回し者ではありません(笑)
ただ、JRを利用する度、自販機が気になってしまうのです(^^ゞ





今年最後のお出かけは… やっぱり那覇。翌日の朝になりました。



毎回のようにタイトルと内容がつながっていませんが、松任谷由実の1993年のアルバム「U-miz」収録曲、「11月のエイプリルフール」から採ってみました。
実は11月以外にはあまり意味はありません(^^ゞ

でもそうか、あれからもう25年も経つのかあ。




「何だかいつもと、雰囲気が違いますっ!」
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「グラスの形が、新鮮ですねえ。」
「見える、見えるよぉ、あんたの後ろに見えるよぉ〜」
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まずは、何も混ぜていませんっ! もう、そのネタいい加減にして欲しいなあ。
おまけに、「大兼のぞみ」を沖縄県民以外で知ってる人、まず居ませんっ!
(興味のある方は「大兼のぞみ」で検索してみてください。)


実は何故か、那覇空港のANAラウンジで遊んでいるのでした。


ごにょごにょポイントの関係から、こぶ〜は赤社利用が殆どですが、全く大した事ではない諸般の事情により、今回は青社に搭乗します。



ちょっとしたアウェイ感の中、搭乗機がスタンバイ。B777-300 JA757A号機です。
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来春、A380が就航するまでは日本で最も大きな旅客機、B777-300で向かうのは、

11月 ANA996便 那覇13:00⇒15:20羽田 B777-300 (JA757A)

羽田に戻ります。


午後になり、雲が増えてきたようです。
前回着陸を見た、JALのB777-300と同じ「2020」機です。
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本日は宜しくお願いいたします。
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「もう一歩、前へ」って、何だか励まされるメッセージ。
本当は全く違う、機内混雑緩和のためなるべく奥に進んでね、なのですが。



そういえば、このタイプのシートは、もう少なくなったのでしょうか。
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この後、514席がほぼ満席。前回のチェックインカウンタの混雑も納得です。




「えっと… キャビンアテンダント・セット・スライドバー!」
「おおお〜、何だか格好良いですね〜」
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今も「ドアズ・フォー・ディパーチャー」かと思ってしまいます(古いなあ(^^ゞ




「それでは、行ってまいりまーす!」
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お見送りを受けて出発します。
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奥に来春(2019年)供用開始を目指す、「際内連結ターミナル」。
ピーチとバニラ、国際線のカウンタがこちらに移転してくる予定です。




地上移動中見かけた、国際線ターミナルに駐機する2機。どちらも韓国勢。
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奥がアシアナ航空(OZ/AAR)のB767-300(HL7515)、C/Y 2クラス250席。
手前がジンエアー(LJ/JNA)のB777-200(HL7734)、モノクラス393席。
仁川から同時帯に、複数のワイドボディ機での運航。韓国勢の元気を感じます。




RWY18エンドで、ANAのB737-800(JA74AN)の着陸を待ちます。
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どうやら岩国空港(IWK/RJOI)からやって来たようです。
路線柄、あめりか〜さんが沢山搭乗しているのでしょうか。




RWY18を離陸後、瀬長島を飛び越えます。新滑走路も形になってきました。
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沖縄本島の南側をひと回りします。琉球開闢伝説を今に伝える、久高島。
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津堅ニンジンで知られる、津堅島(キャロットアイランド)を見ながら、沖縄本島の東海岸を北上します。
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津堅島の北東約5kmの無人島、左が浮原島、右に南浮原島。
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浮原島は自衛隊が管轄する「浮原島訓練場」となっていて、立入制限があります。
訓練が行われていない時には、砂浜(海岸線)のみ立ち入りが可能なようです。




「はいさい、ANAシュタイフさん。」
「シュタイフさん、やっぱ上等ねぇ…」
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「あれ、ANAシュタイフさんは、ちょっぴり庶民的?」
「うん、そうみたいだねえ。」
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ジンベエずが何を言っているのかというと…



「ちぃ〜す、シュタイフさん。」
「ウチの、かあちゃんズとは、えらい違いですっ!」
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JALシュタイフさんの「気合の入り方」との比較なのでした。
この件について詳しくは、こちらの記事で。
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ANAシュタイフさんは身長20cm、JALシュタイフさんは身長12cm。
違いはサイズではなく、素材と生まれた場所によるようです。

そういえば繊維産業って、合成繊維には環境負荷、動物繊維には家畜酷遇、植物繊維には過重労働… 常に問題点を指摘されてしまいます。
ポリエステル、モヘア、コットン,etc. うーん、着られるものが無くなってしまう(^^ゞ






「難しいお話はともかく、
当機は高度37,000ft、対地速度553Knot(636mile)で、順調に飛行中です。」
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メートル換算すると高度11,278m、対地速度1,024km。かなり高くて速いです。




窓の外は一面の青と白なので、ぼーっと過ごします。
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出発から約2時間、伊豆諸島の神津島が見えてきました。
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神津島について詳しくは、こちらの記事で





「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。」
「当機はまもなく、着陸いたします。」
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千葉県の最南端、南房総市の野島崎を見ながら房総半島に上陸します。
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野島崎の中央に小さく、高さ30mの野島埼灯台が確認出来ます。
野島埼灯台の歴史は古く、1870年初点灯。日本で二番目に古い洋式灯台で、日本の灯台50選、国の登録有形文化財に選定されています。




千葉県館山市、海上自衛隊館山航空基地(RJTE)上空を通過します。
滑走路(09/27)が300×45mしかありませんが、ヘリコプタ専用の飛行場です。
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千葉県木更津市の木更津飛行場(RJTK)。 1,830×45mの滑走路(02/20)を持ち、陸上自衛隊木更津駐屯地として使われています。
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現在はヘリコプタ部隊の運用が主ですが、米軍(横田、厚木)、空自(百里、入間)、海自(下総)等、首都圏の飛行場のバックアップとしての役割があるようです。




木更津から東京湾に出て、東京湾アクアラインの換気塔「風の塔」を通過します。
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「風の塔」は青白の換気塔部分を指し、全体の正式名称は「川崎人工島」ですが、
どちらを使うべきか、呼び分けって難しいものがあります。




羽田空港(HND/RJTT)のD滑走路を横に見て、
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RWY34Lに着陸しました。
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ANA996便は定刻での到着でした。B777-300 JA757A号機くん、どうもありがとう。
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「それではバスに乗って、おウチに帰りましょう。」
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羽田空港発のリムジンバスは、国際線⇒2タミ⇒1タミの順に回るので、2タミからの乗車だと、座席の選択余地が多いのが良い点です。


これにて今年のフライトは一応終了。
来年は… 全くもって未定です(^^ゞ





11月のある日の羽田空港。


「いきなり、りらっくすモードですねえ。」
「オフタイムだから、ま、いいんじゃないっすか〜」
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もう、出だしからテンション低めです。


毎回のようにタイトルと内容がつながっていませんが、松任谷由実の1993年のアルバム「U-miz」収録曲、「11月のエイプリルフール」から採ってみました。
実は11月以外にはあまり意味はありません(^^ゞ

でもそうか、あれからもう25年も経つのかあ。



「むむぅ〜、トマトジュース、薄めましたか?」
「くんくん。ウォッカ、それともビール?」
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混ぜたのはタバスコだけだって。そういう誤解を招くような事をしないっ!




ジンベエずと遊んでいると搭乗機がスタンバイ、B777-300 JA8945号機です。
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往年のスタージェット「デネブ号」で向かうのは、

11月 JAL921便 羽田16:10⇒18:55那覇 B777-300 (JA8945)

本当に性懲りも無く、那覇。



夕刻のフライトです。飛行中に暗くなってしまうでしょうか。
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本日も宜しくお願いいたします。
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「今日は、真っ赤なベルト〜」
「出発準備、完了しましたっ!」
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実は、前回までの秋のグランドツアーで、今年のフライトは終了の筈だったのに、ちょっとした目論見違いから、ごにょごにょポイントが微妙に届かず。
なのでもう一本おかわりです(^^ゞ




半端な時間帯と思えるのに、500席のB777-300がほぼ満席です。
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団体の搭乗は無いようでしたが、11月って意外にハイシーズン?




今回は、窓際もとい窓側席が取れず、空席待ちにも落選。
なので機内モニタで、RWY05離陸を確認しました。
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ドア窓から日没を鑑賞しました。
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「お飲み物、如何ですか〜」
「黒いテーブルで、浮き上がって見えるかもー」
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混んだ通路側Y席では、ジンベエずもいささか遠慮がちのようです。




機内モニタによると高度9,800m、対地速度864km/hで順調に飛行中です。
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フィート・ノット換算すると32,100ft、対地速度466Knot(537mile)です。まあ標準的?
冬が近づくと、西行き便の速度が次第に落ちてきます。




あまりする事も無いまま那覇に到着、JAL921便は10分の早着でした。
B777-300 JA8945号機くん、どうもありがとう。
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遅めの時間の那覇空港は、ちょっと気怠い雰囲気でしょうか。
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空港を出たら毎度お馴染み、ゆいレールで市街に出ます。
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ゆいレールを旭橋で下車、本日のお宿へと向かいます。
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本日のお宿は「ホテルユクエスタ旭橋」。
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2010年に、那覇イーストホテルからリニューアルしたビジネスホテルです。
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ロビーの赤いソファが特徴です。



遅めのチェックインだったせいか、ダブルルームがアサインされました。
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シングルよりも広いこの部分が、嬉しかったりします。
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水回りも、ビジネスホテル級としては少し余裕があります。
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個人的に浴衣が苦手なので、2ピースパジャマは高ポイントです。
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部屋の窓からは「琉球サンロイヤルホテル」(左)と、「GRGホテル那覇東町」(右)。
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ちなみにどちらにも宿泊した事があります。





「おにポー、貰ってもいいですかあ〜」
「油みそって、ちょっと渋いチョイスです。」
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はいはい、好きにしていいから。


こうしてテンション低く、那覇の夜が過ぎてゆくのでした。




翌日の朝になりました。ホテル1Fの「トラットリア・ディ・マーレ」で朝食です。
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このモーニングプレートが、結構お気に入りだったりします。
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さてと、ホテルをチェックアウトして、やって来たのは那覇空港。
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JALサイド(南ウイング)のチェックインカウンタが、大混雑。
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同じくANAサイド(北ウイング)も、大混雑。
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行列の中に、待ち時間を示す立看板が設置されていました。
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自転車のロードレース大会「ツール・ド・おきなわ」終了直後だったため、競技用自転車を含む預け荷物が多い事も影響しているみたいでした。




JALのB777-300 JA751J号機「2020」が降りてきます。
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この飛行機は、どうやら搭乗機ではないようです。

さてと、ここからどうしましょうか。








福岡から那覇へ。翌日の朝になりました。
尚、カニさん登場後のおまけ編のため、タイトルのカニさんは出て参りません。


相変わらず賑わう那覇空港。駐車場の30分まで無料は渋滞緩和策でしょうか。




今日は良いお天気です。慶良間諸島が見通せます。



新滑走路建設に合わせ工事が進む、新管制塔の形が見えてきました。
JTAの整備格納庫の裏手、拡張された空港の中央部に移転します。




空港内をうろうろしていると、搭乗機が既にスタンバイ。
現在、日本で最も大きな旅客機、B777-300 JA752J「one world」号です。


B777-300「ワンワールド号」で向かうのは、

10月 JAL906便 那覇12:35⇒14:55羽田 B777-300 (JA752J)

羽田に戻ります。これでようやく最終区間?



L2ドアからの搭乗なので、「…orld」になってしまいます。



ここが「w…」の位置。本日も宜しくお願いいたします。




「REMOVE BEFORE FLIGHT」フラッグが掲げられ、出発の最終準備が完了。



「それでは、行ってまいりまーす。」



お見送りを受けて出発します。




グレーの通常型P-3Cと異なる、ちょっとお洒落な二色塗り分け塗装は、海上自衛隊の装備試験機、UP-3C(51-9151)。この1機のみの特別仕様です。


紅白に塗られた機首の長いピトー管や、機体上下に設置された試験用ポッドが特徴です。普段は厚木にいる事が多いので、那覇で見かけるのは珍しいかも。





瀬長島を望む、RWY36エンドにやって来ました。




RWY36を離陸し、
那覇空港を北に離陸した際のランドマーク、チービシ環礁(慶伊瀬島)が見えてきます。

手前が灯台のある神山島、左奥に砂浜だけのクエフ島、右奥にレストハウスや桟橋のあるナガンヌ島。




那覇周辺は晴れていましたが、上昇するにつれ雲が増えてしまいました。






ぼーっと外を眺めていると、雲の切れ目から硫黄鳥島が見えています。

徳之島の西60kmですが、ここが沖縄県の最北端。
1960年代末まで硫黄採掘に携わる人達が暮らしてきましたが、廃鉱となった今は無人島です。硫黄鳥島について詳しくは、2018年6月の記事で。




左に二つの島がくっついた形の横当島。右の岩山が神ノ根島。
奄美大島の北約60kmに位置する、トカラ列島(吐噶喇列島)最南端の無人島。
ここから160kmに渡って連なる「日本一長い村」、鹿児島県十島村の南端です。




只今、奄美大島の上空を通過中。島の中心部、奄美市の名瀬港付近です。


右端が奄美大島の最北端、笠利崎です。




奄美大島の北約90km、トカラ列島(吐噶喇列島)で人が暮らす最南端、宝島。

宝島の面積は7.1k㎡、人口約130人。古く縄文時代から人々が暮らしてきました。
鹿児島から十島村営「フェリーとしま2」で、島伝いに12時間30分。奄美大島の名瀬港から3時間です。



台形の山が特徴的な悪石島。面積約7.5k㎡、人口約70人。
異形の来訪神、「ボゼ」が大暴れするお祭りで知られています。


今から74年前の1944年8月21日、学童疎開を含む大勢の県外疎開者を乗せた日本郵船の貨物船「対馬丸(對馬丸)」が長崎に向け、那覇を出港します。

翌8月22日の22時頃、悪石島の北西約10km地点を航行中、米海軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、対馬丸は10分足らずで沈没。多くの犠牲者が出てしまいます。

戦時中のため詳しい調査が行われず、被害の全容は今も不明ですが、現在判明している乗船者数は、乗客・乗員・兵員を合わせ1,788名、内学童が834名。
(「対馬丸記念館調査データ」 2005年7月)

学童784名、引率者30名、一般疎開者623名、乗組員24名、兵員21名。
計1,482名ものひとたちが、米海軍潜水艦が放った魚雷により、海に消えました。
(「対馬丸記念館による氏名判別者数」 2016年8月)

これらの数字は、現在までに名前が判明した数なので、実際の犠牲者はもっと多いと考えられています。http://tsushimamaru.or.jp/(対馬丸記念館HP)

悪石島の主峰、御岳(584m)の向こう側の海には、今も対馬丸が沈座しています。





次第に距離が開き判別が難しいですが、高い山容から中之島だと思われます。
中之島の最高地点、(中之島)御岳は標高が979mもあります。

中之島の面積は34.4k㎡ 人口約160人。2018年就航の「フェリーとしま2」で、島伝いに鹿児島から7時間、奄美大島の名瀬港から8時間30分です。


鹿児島県十島村は、この先トカラ列島(吐噶喇列島)の北端、口之島まで続きます。
南北160kmに点在する島々で構成される十島村は、その立地条件から、村役場を村域内ではなく、交通等の利便性が高い鹿児島市内に置いています。

同様に、行政区域外に庁舎を置く地方自治体は、鹿児島県三島村(鹿児島市)と、沖縄県竹富町(石垣市)。いずれも島々で構成される離島町村です。





「お飲み物、如何っすかあ?」
「トマトジュースは、天空の味っ!」
「水兵くんの下には、コーヒーかなあ。」

しばし洋上飛行なので、ゆっくりしましょう。




「ここで、飛行情報です。
当機は高度37,000ft、対地速度546Knotで順調に飛行中です。」

メートル換算すると、高度11,277m、対地速度1,011km/h。高くて結構速いです。
東行き便の速度が増すと、冬が近いなあなんて感じます。





出発から約2時間、伊豆諸島の利島が見えてきました。羽田まであと少しです。

鹿児島県十島村から、東京都利島村にワープしたかのようです。
利島について詳しくは、本編復路の記事で。





「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。」
「シートを、オリジナルポジションにお戻しください。」
「当機は、あと20分で着陸いたします。」




千葉県、房総半島の南端付近から上陸します。画面奥が千葉県の西端、館山市の洲崎。



館山湾(鏡ヶ浦)と、館山市街を見ながら北上します。
左端が海上自衛隊館山航空基地(RJTE)、右端が大房岬。




君津市の新日鐵住金君津製鉄所付近から、東京湾に出ます。




東京湾を横断し、川崎市浮島が見えるとまもなく着陸です。



羽田空港RWY34Lに着陸します。




JAL906便は5分の早着でした。B777-300 JA752J号機くん、どうもありがとう。




「さあ、バスに乗っておウチに帰りましょうっ!」

そうだね、「おウチに帰るまでが遠足」なんて言うからね。


羽田那覇(泊) 福岡(泊)⇒仁川/金浦羽田
成田 バンコク メインのカニさん 成田
羽田金浦/仁川(泊) 福岡⇒那覇(泊) ⇒羽田

と続いた旅程も、これでようやくひと区切り。
こうして並べると、やっぱりおまけのほうが長い(笑)






仁川からKE789(JL5222)便で、福岡に到着しました。
尚、カニさん登場後のおまけ編のため、タイトルのカニさんは出て参りません。


搭乗のB737-900 HL7705号機くん。福岡空港混雑の影響で15分の延着でした。
イメージ 1

右奥に、機内食を積み込むフードローダー(ケータリングカー)が横付けしています。


「RIC ロイヤルインフライトケイタリング」所属の車両です。
イメージ 2

往路での疑問、「(機内食の)梱包は何処で?」の答えは「ロイヤル」でした。




ダイキンの気温表示付き大看板を見ると、福岡空港にやって来たと実感します。
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空調の「ダイキン」って、社名の由来が「属工業」だと最近知りました。
自動車メーカー「ダイハツ」の、阪の「動機製造」と似ているかも。




「博多丸天うどんも、欠かせませんっ!」
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そうだね。ぶたたんは博多ラーメンだけじゃ無いんだねえ。




「と、届きません…」
「こんな事じゃないかと、思いました。」
「ここは何処?」
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「ビールのお供には、やっぱり鶏めしっ!」
「かぼちゃのポタージュは、ハロウィンだから?」
「このパンは、何だろう。」
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左のパンの具は高菜。ビールのお友だちにぴったりです。
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という訳で(どういう訳だ?)、博多うどんの後は、こんな所に沈没していました。
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実は福岡空港のDPラウンジは、改装されてから初めてだったりします。




ラウンジでだれきっていると、JAL系の出発はあと2便を残すのみ。
イメージ 9




そろそろ搭乗口に移動しなくちゃと通路に出ると、工事がまだまだ進行中。
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搭乗機は既にスタンバイ。うちな〜の翼JTAのB737-400 JA8999号機です。
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使用機到着遅れから、10分遅れでの出発と掲示されています。

うちな〜の翼という事で、

10月 JTA065便 福岡20:40⇒22:15那覇 B737-400 (JA8999)

行先は那覇。


今回のチケットはストップオーバー(経由地での24時間以上滞在)が出来ないため、こんな乗り継ぎになりました。

福岡空港の国際線⇒国内線のMCT(最低乗継時間)は、何故か明示されていませんが、概ね90〜120分と設定されているようです。

KE789(JL5222)便の福岡到着は15:25。
1本前の那覇行きJTA063便は17:40発。135分あるので乗り継ぎが可能でしたが、余裕が無さそうに思い最終便、JTA065便を選択しました。

実際にはKE789(JL5222)便は15分延着したものの、15:45降機開始。預け荷物無しで、帰国手続⇒際内連絡バス(約15分)⇒国内線ターミナル到着は16:40でした。

丸天うどんを諦めれば、JTA063便17:40発に充分間に合いました。
このあたりの見極めは、毎回難しいものがあります。




JTAのB737-400 JA8999号機といえば「南西航空・SWALジェット」でしたが、
今年2月に通常塗装に戻りました。
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2013年3月、旧石垣空港に初飛来した「南西航空・SWALジェット」JA8999号機。
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現行の「南ぬ島新石垣空港」を出発する様子を、動画にした事もありました。

ちょっと追憶に浸っているようです。




「それでは、行ってまいりまーす!」
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福岡空港RWY16に進入します。
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福岡空港を離陸しました。
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上昇すると厚い雲の中に入り、すごい勢いで雨粒が流れます。
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北寄りにあった雲が、次第に南下していたのでしょうか。




最終便らしく、とても静かな機内です。ベルトサインが点灯しているのは、あまり気にしないでください(^^ゞ
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朝からの疲れのせいか、何時の間にか…


ZZZ……  ZZZ……





「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しましたっ!
シートベルトをいま一度、ご確認ください。」
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おっと、もうそんな時間ですか。




ふと気が付くと沖縄本島読谷村、残波岬の沖合を降下しています。
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画面中央に何やら文字らしきものが。


無理やりズームすると、窓を使い「ZANPA」と描いているようです。
「ロイヤルホテル沖縄残波岬」だと思われます。
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那覇空港北側の貨物・LCCターミナルを過ぎ、
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那覇空港RWY18に着陸しました。
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JTA065便は、出発時の遅れから10分の延着でした。
B737-400 JA8999号機くん、どうもありがとう。
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空港を出たら、お馴染みゆいレールの「おきぎんキキ&ララ号」に乗車します。
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ゆいレールの那覇空港駅発は終電が23:30なので、遅い時刻に到着した時には、ちょっと注意が必要です。




ゆいレールで二駅、本日のお宿、小禄駅前の「チャビラホテル那覇」です。
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内緒でぼやいてしまうと、遅い時間に那覇に到着した際には、空港の隣「赤嶺」駅前の「ホテルグランビュー沖縄」が便利でお気に入りでした。ところが最近は予約が取りにくく、今回も押さえられませんでした。




気を取り直し?「チャビラホテル那覇」のシングルルーム。
コンパクトなビジネスホテル級ですが、5,400円とリーズナブル。
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セミダブル×2のツインルームに4名宿泊なら、一人当たり2,645円なんていう技も繰り出せます(おそらく大人4名は無理だと思いますが)。


水回りもコンパクトですが、十分快適です。
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窓からはゆいレールビュー。窓から外が見られるとは、意外と贅沢?
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朝食の時間です。パンとご飯、サラダにおかずが二品といった組み合わせ。
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こんな感じになりました。朝からきちんとしたものが食べられるって良いものです。
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こちらのホテル、以前宿泊した際にも感じましたが、県内外の所用、商用客の利用が多く、観光客は内外共に少ない印象です。なのでちょっと穴場感があります。


さてと、那覇に宿泊したその後は。





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