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今年最初のお出かけで、苫小牧のホテルニドムに滞在中。
二日目の夕食も、本館のダイニング「NINKUR(ニンクル)」にて。
まずは、「帆立とジャガイモの一皿、コンソメジュレと共に」
とてもなめらかに仕立てられたヴィシソワーズ風のジャガイモが、レアな帆立にとても合うのでした。
「大地の香り、キノコのスープ」
上からだと何だか分かりませんが、切り方を変えた各種の茸が隠されているのでした。
「鮮魚のポアレ、ムール貝とサフランのジュ、ジャガイモと各種のハーブで」
あ、魚の名前を聞いたのに忘れてしまった…。 昨日のブイヨン仕立てよりもちょっぴりワイルド?
「平取牛のロティ、濃厚なカルボナーラのエスプーマ」
「ロティ(rôti)って確か、ローストの事だよね。」
「うん。 とっても素敵なローストビーフですねぇ。」
付け合せのマッシュルームとインカの目覚め(ジャガイモ)が、シンプルだけど、とても良く合うのでした。
「本日のデザート」
ちょっぴりワイルドなメインの後は、ブルーベリーと苺の可愛いデザートが待っていました。
実は、この日もレストランは私たちの貸切。
メインダイニングを二回も貸し切るという?滅多に出来ない経験をしてしまいました。
夏場だと、居酒屋風の和食処、軽食からジンギスカンまで揃うクラブハウスなどもあるのですが、冬季はどちらもクローズしています。
外はまだ雪が降り続いています。
なので後は部屋でおとなしく、薪ストーブの燃えるのを眺めていましょうか。
しかし、そんなのんびりした空気を吹き飛ばす事態が、新千歳空港では起きていたのでした。
この日、新千歳空港では降雪のために欠航する便が相次ぎ、また、他の交通機関にも運休が相次いだため、空港内で1,500人が一夜を明かす事態になっていたのでした。
明日帰るのに、影響が出ない訳がありません。 さてと、どうしたものか…。
えーい、「本格焼酎 摩周湖」でも飲んで考え(るのを止め?)ようか。
今日の欠航便の影響から、明日、あさっては全便満席の状態です。
なので確実性を取り、滞在を二日延長し、しあさって迄ここに居続けるという悪魔の囁きが頭をよぎりましたが、まさかそんな訳にもいきません。
幸いお天気は回復傾向のようです。 なので明日の予約便を前提に、空港で対応を考えることにしました。 まあ、何とかなるでしょう。
三日目の朝です。
「雪、いっぱい降りました。」
昨日よりも更に雪が深くなっています。
まあ、腹が減っては何とやら。 まずはダイニングで朝食です。
それにしても本当によく積もりました。
二回目の朝食は、和定食にしてもらいました。
左側には、近所の農家のサラダ、数の子松前漬、鰹のふりかけ風。 ご飯は北海道の「ゆめぴりか」
中心部を意味も無くアップで。
焼き物は厚焼き玉子とめぬきの西京味噌、紅鮭の塩焼き。 海老芝煮と地元野菜の炊き合わせ。
旬の野菜のお浸し、お造り二種に、いくらと鱈子。 漬物と梅、浅炊き昆布という素敵な配列。
朝からデザート付きって贅沢です。
表では除雪作業の真っ最中。 お陰さまでこんな雪でも、快適に過ごす事が出来ます。
お、晴れ間が広がってきました。
とはいっても、本館のテラスは完全に雪に埋もれています。
初夏には、こんな景色が広がっているのですが。
それでは名残は尽きませんが、
お世話になったニドムを後にします。
雪道を、バスで送ってもらいます。 ちなみにここはまだ、ホテルの敷地内。
ここでも除雪作業中。 ありがとうございます。 おかげさまで楽に空港に向かえます。
送迎バスで約30分、新千歳空港に到着です。 どうもお世話になりました。
しかし、雪も止んで晴れ間も見えた苫小牧から、千歳に少し北上しただけで雪が降り続いています。
チャイナエアのジャンボは、一日遅れとアナウンスが流れていました。
滑走路と誘導路の除雪が間に合わず、空港の運用にかなり制限がかかっているようでした。
また、新千歳に来る飛行機が皆条件付運航のため、ほとんどの便の搭乗手続きが中断しています。
相次ぐ欠航便に加え、搭乗手続きも進まないので、各カウンタはこんな状態に。
さあ、無事に羽田まで帰れるのでしょうか。
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