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石垣島から、那覇空港に戻って来ました。
外を眺めていると、JAL2084便伊丹行 B777-300 JA8945号機が出発します。
さてと、自分の便は、
JAL908便 東京(羽田)行、23番ゲート。
搭乗口と搭乗機を確認したので、JTAハンガー内の、シーサーのいないシーサー号(JA8972)を観察したりしていました。
そんな事をしていると、いきなり搭乗口変更のアナウンス。25番ゲートに変更です。
ん、何だなんだ?いきなりの機材変更とは。
新しい搭乗機はB777-300 JA8945号機。
JA8945号機?
確か一枚目の写真で、JAL2084便として、12:10に伊丹に向け出発したはず…
実は、JA8945号機は、ピトー管(速度を測るセンサ)の不具合により、ATB(離陸後の引き返し)をしたのです。
伊丹行のコンテナを降ろしつつ、機首ではピトー管の点検が行われています。
23番ゲートの羽田行だったB777-300 JA752J号機は、急遽伊丹に行先変更。
本来は羽田行だった、JA752J。
JAL2084便、JA752J号機は1時間46分遅れの13:56に、伊丹に向け再出発して行きました。
この遅れが響いたのか、那覇発伊丹行の最終便は伊丹の門限に間に合わず、関空行の臨時便となったようです。
JA8945号機の、ピトー管の点検整備が続いています。 コンテナの積み直し作業も行われています。
出発のやり直し作業がてきぱきと進みます。
「テキパキ、テキパキ〜」
あ、いや、失礼いたしました。
一連の作業が済み、本来の出発時刻をやや過ぎた頃に搭乗開始となりました。
よろしくお願いいたします。
ちなみにクルーの皆さんも総入れ替えなので、準備が大変だったと聞きました。
今更ながらの搭乗便情報。
11月 JAL908便 那覇13:40⇒15:55羽田 B777-300 (JA8945) 「お待たせ致しました。ドアモードをオートマチックにしますっ!」
「みなさんありがとう。行ってまいりまーす。」
お見送りを受けて出発します。
908便は、結局23分遅れでの出発でした。スタッフの皆さんのお陰です。
この日は全国的にお天気が悪く、那覇発便は他にも多くの遅れが出ていました。
瀬長島を見るRWY36エンドにやって来ました。
第二滑走路の建設が進むのを見つつ、RWY36を離陸します。
那覇空港の北西にある、チービシ環礁が見えてきます。
この後は雲が広がってしまいました。
「雲の上に出ました〜」
でも、何にも見えなさそうだね。
「じゃあ、整備でもしましょうか。」
「いや、どこも悪いところなぞ無いっ!」
「逃げ出しておこうっと…」
908便は順調に飛行を続け、雲の中に入る寸前、近くにブロッケンが見えました。
高い雲と低い雲の間に、富士山が頭を出しています。
「当機はまもなく、着陸体勢に入ります。」
「シートベルトを、いま一度、ご確認ください。」
「しろたんズも、着席いたします。」
ようやく地上が見えたのは、千葉県君津市の新日鐵住金君津製鉄所付近から、東京湾に出るところでした。
東京湾を渡り、神奈川県川崎市、浮島ICを見ながら最終の着陸体勢です。
羽田空港RWY34Lに着陸しました。
急な機材変更にも関わらず、JA8945くんとクルーの皆さん、どうもありがとう。
定刻より21分の遅れでの到着でした。
「最後はちょっとどたばたしましたが、無事に羽田に到着です。」
結局何をしに行ったのかよく分からない石垣行でしたが、何時かは波照間島に辿り着きたいものです。
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2016年12月25日
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