こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

2012年北海道の旅

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2012年の初夏、久々の長期休暇で北海道まで自走で行って帰って来ました。
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秋田から、山形 米沢まで戻って来ました。
 
 
 

十一日目

 
 久々の長い旅行も、今日が最終日。 後は自宅まで戻るだけです。
 
 
 
 
「ホテルベネックス米沢」で朝食です。 ブッフェスタイルではなく、朝定食です。
お出かけ中のいい所、朝食がきちんと摂れます。 日常では朝、こんなに用意出来ないですからね。 
 
 
 
本日のルート。 米沢から東京まで。

栗子峠を越えて、福島飯坂ICにむかうルートが一般的かと思いますが、
今回はそちらではなく、景色が良い、船坂峠、白布峠を越える西吾妻スカイバレーを行って、
猪苗代磐梯高原ICから、高速に乗ることにします。  
 
 
 
 
山形と福島の県境、白布峠に向けて一気に高度を上げてゆきます。
 
 
 
 
西吾妻トンネルを抜けると、「双竜峡」と呼ばれるビューポイント。
 
 
向かって左の「赤滝」と、
 
 
右側の「黒滝」。 二つの滝が見られます。 ちょっと距離があります。
 
 
写真を撮り終えて駐車場に戻ると、一組のご夫婦が車でやって来ました。
 
車を降りるなり、旦那さん、「さあ、滝見に行こうぜ〜」とやる気満々。 林道に分け入って行きそうです。
冷静な奥さん、私たちに「滝、どこから見られました?」と訊ねて来られました。
 
「来た道を50mくらい戻ると、遠いけど見られますよ。」と私たち。
「ほら、やっぱりそっちじゃないんですって。もう、あわて者なんだから…。」
 
はしゃぐ旦那に、冷静な奥様。 え、鏡を見ているようだって?
自分はもう少し冷静だと思うんだけどなぁ…。
 
 
 
 
 
 
 
 
「♪さる〜 さる〜 さる〜 さる〜♪」
 
 
 
 
「なんだよ〜、五月蝿いなぁ」
 
 
 
 
「あ〜、無視、無視っと。」
 
 
大騒ぎする私たちを尻目に、ニホンザルくん、あっという間に居なくなってしまいました。
ここのサルくんたちは、色白(毛が白い)で知られているのですが、色白?普通?よく判りませんでした。
 
 
 
 
白布峠を越えて、福島県に入りました。 磐梯山が見えてきます。
 
 
 
 
遠く、飯豊山地が見通せます。
 
 
 
 
磐梯山と桧原湖。 福島側は傾斜が急なので、一気に山を降ります。
 
 
 
 
猪苗代湖畔で、アスパラガス発見! どうやらこの辺りでも収穫は終わっているようです。
 
 
猪苗代磐梯高原ICから磐越道。 郡山JCTで東北道に乗り換えます。
 
 
 
 
那須高原SAで休憩しましょう。
 
 
 
 
「レモン牛乳です。」
栃木といえば「レモン牛乳」です。 現在の表示法では、
「牛乳」と表示できるのは、生乳100%のものだけなので、
 
「乳飲料」になる「レモン牛乳」の正式名称は、「関東・栃木レモン」 なんですね。
 
これを見ると、関東地方に入った事を実感します。
 
 
 
 
 
「佐野サービスエリアです。」
佐野まで来ると、もうすぐ埼玉県です。
 
 
 
 
「モーちゃん牛乳です。」
「両毛酪農業協同組合」の「モーちゃん牛乳」。 東北道佐野SA上り線 限定商品です。
 
正確には、左のリボンをつけているのはいちご牛乳の「おとめちゃん」。右の黄色は「レモンちゃん」です。
下の方に、にかすかに見えている白いのが「モーちゃん牛乳」。
 
 
 
 
 
 
首都高に入り、スカイツリーが見えて来ました。 後はおうちに帰り着くだけです。
 
 
久々の長期休暇をフルに使って、11日間の旅になりました。
やや移動し過ぎのきらいはありましたが、トラブル無く、無事に行って帰ってこられたのが何よりです。
 
だらだらと続けてまいりましたが、お付合い頂き、誠にありがとうございました。
 
 
本日の走行距離 376Km
 
 
11日間の総走行距離 3,127Km 
使ったガソリン 約180L   (平均燃費 17.4Km/L)
 
 

今回のお土産

 
 
 
 
その09   士別の「ファームレストランλ(ラムダ)」での朝食に出てきた「食用ほおずきのジャム」
 
 
 
 
その15  伊達市(旧大滝村)「きのこ王国」の「うになめ茸」。 味見につられて、つい。
 
 
 
 
その05  六花亭 函館五稜郭店で買った、各種のお菓子。 
 
 
 
 
その18  つがる市 「道の駅もりた」、「食歳時記 案山子」の「ばっちゃんの漬物」。
この漬物を、奥様はとても気に入って、後日お取り寄せしてました。
 
 
 
 
その19  「道の駅 おがち」の、「蕗がし」 湯沢市「特産品研究会」産。
蕗のグラッセって初めて見ました。 地元の方の手作り商品でした。
 
 
 何だかんだ言っても、結構買い込んでいます。 実はこれはほんの一部、との噂も……。
 
おしまい。
 
 
青森から日本海側を進み、秋田までやって来ました。
 

十日目

 
 
ホテル サンルーラル大潟での朝食です。 昨日寝落ちして、坦々麺食べそびれちゃったからなぁ。
 
標準的なブッフェのセットに、
 
 
八郎潟といえば、特産品はやはり「お米」。 ということで、お米料理のコーナーがありました。
 
 
米粉のカレーと、グラタン。
 
米粉のババロアと、米粉のケーキ。
 
最近は地産地消の取り組みとして、ホテルの料理に地元産品を取り入れるところが増えて来ました。
こちらでは、地元の生産者と一緒に、新メニュー、新商品の開発なども行なっているようでした。
こういう取り組みって良いですよね。
 
 
 
 
お米はもちろん、地元大潟村産の「あきたこまち」です。
そういえば以前、このお米を生産している「カントリーエレベーター公社」から
お米を購入していた事がありました。 購入単位がウチには大きすぎて、縁遠くなっていましたが、
偶然の再会? でした。
 
 
 
 
 
「ねえ、おにたん。このこがなまはげさん?」
「そうかも…」
うーん、その子は違うと思うよ。 シーサーくんだねぇ。 はいはい、出発しますよ。
 
 
 
 
ふと見ると、ホテルの玄関に国旗が掲げてあります。
オランダ、韓国、カナダ、中国、ロシア、アメリカ、日本。
 
 
「この国旗のセレクト、ちょっと不思議だね。」
「韓国、中国、ロシアはお隣さん、てことじゃない。」
「じゃあ、カナダ、アメリカも太平洋を挟んだ、お隣さんだ。」

「ヨーロッパ代表が、何故にオランダ……。」
「あ! 干拓地つながり!」
 
真偽の程は、確認していません。
 
 
 
 
「男鹿半島にきています。」
 
 
 
 
「ふるさとです〜」
あれ? きみ、桃太郎の鬼だから、岡山出身じゃあないの?
 
 
 
 
「おうち、どこだろう?」
男鹿半島の真ん中、寒風山に来ています。 霧が出て来てしまいました。
 
 
 
 
一気に霧が濃くなって来ました。
寒風山山頂の展望台。霧で何にも見えません。
 
 
 
韓国ドラマの 「IRIS」、ここでロケしたそうです。
そういえば、韓国では秋田がとても有名、という話を聞いたことがあるのですが、
このドラマの影響なのかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
昭和男鹿半島ICから秋田道に乗って、秋田県を一気に南下します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…ただいま秋田道を爆走中……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「なんか、いかにも、しょうりゃくしました、ってかんじだよね〜。」
「そうだね〜。 きっと、めんどくさくなっちゃったんだね〜」
あのねぇ、ずーっと運転しながら写真も撮って、きみたちの面倒まで見るのは、結構大変なんだぞ。
 
 
 
 
南に下るにつれ、天気が良くなって来るようです。
 
 
 
 
「おじさん、こんにちは。 おにたんです。」
いつからなまはげさんが、伯父さんになったの?
 
 
 
 
「あ゛〜、たべられちゃった。 きりたんぽ〜。」
秋田と山形の県境に近い、「道の駅 おがち」 まで、やって来ました。
 
 
 
 
雄勝峠を越えると、山形県です。
初夏の山形の名物といえば、
 
 
 
 
 
 
 
 
「さくらんぼ」?
 
 
 
 
 
 
 
 
「さくらんぼ」??
 
 
 
 
 
 
 
 
「さくらんぼ」???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「さくらんぼ!!!」
 
 
 
 
「やった〜! たべほうだい〜!」
 
 
 
 
「いっぱいたべるぞ〜」
 
北海道で余市産の実割れさくらんぼを食べてから、「さくらんぼ食べたいごころ」に火のついた私たち。
山形、 寒河江のさくらんぼ狩りに寄り道です。 これがしたい為に日本海周りを選択したのかも…。
 
佐藤錦と紅秀峰が、それはもうたわわに。
 
60分お好きなだけと言われても、実はそれ程沢山食べられるものではありませんでした。
 
 
 
 
とはいえ、さくらんぼを飽食した私たち、山形道 寒河江ICから、
 
国道13号線沿いを、更に南下します。
 
 
 
 
たどり着いたのは、本日のお宿、「ホテル ベネックス 米沢」
 
 
 
 
部屋は標準的な、ビジネスホテルのツインルーム。
 
 
 
 
周囲に高い建物が無いので、眺望がききます。 南側、吾妻山の方角を見ています。
 
何故、米沢までせっせと走って来たのかというと、
 
 
 
 
 
 
お目当ての…。
 
 
 
 
「米沢牛」
 
 
 
 
さっそく焼いて食べちゃいます。 幸せだな〜。
午後にさくらんぼを飽食して「舌がざらざら〜」だの「食べ過ぎたよ〜」とかぼやいていたのに、
お肉は別腹、でしょうか? 美味しくいただきました。
 
 
 
 
野菜も摂らなきゃだめですよね。
 
 
 
 
 
今日も一日活躍してくれた電子機器くんたちも、ようやく晩ごはん。
 
とうとう山形まで戻って来てしまいました。 
 
明日はとうとう最終日。
 
 
本日の走行距離  336Km
 
 
 
 
函館からフェリーに乗船、青森に到着しました。
 
 
 

九日目 (後半)

 
 
早朝便のフェリーに乗って約4時間、さすがにお腹が空いて来ました。
ということで、立ち寄ったのはこちら。
 
 
国道101号線 つがる市森田 「道の駅もりたアーストップ」
 
 
 
 
敷地内に、明治中期に建てられた豪農の家が移築されています。
 
 
 
 
この建物は現在、お蕎麦屋さん「食歳時記 案山子」として営業しています。
この、外に出た形の玄関や、
 
 
 
 
高い天井裏が、有力者の家だった事を物語っています。
 
 
 
 
玄関脇の三和土に納屋があって、昔の農機具が保存されていました。
 
 
 
 
お座敷はこんな感じで、昔のままの趣きです。 鴨居の上には神棚。
 
 
 
 
懐かしいお座敷テレビも置いてあります。
昔遊びに行った田舎の祖父母の家、みたいな感じです。
 
 
 
 
頼んだものが来るまで、「ばっちゃんの漬物」をつまんで待つことにしましょうか。
 
 
これで50円! 胡瓜と大根、長芋と蕪。 これが美味しくって、ふた皿。 それでも100円です。
 
 
 
 
注文したのは、「日替わり昼食」 お蕎麦にサラダ、椎茸昆布、ご飯におかず(この日は鶏の煮物)
食後にコーヒーまで付いていて、 なんと750円。
保存家屋なので厨房が小さく、頼んだものが来るのにちょっと時間がかかりますが、
全て自家製で、とても美味しくて、この値段。 本当に良いのか?と思うくらいでした。
ふら〜っと入ったお店で、とても満足、満腹で出てきた私たちでした。
 
 
 
 
「道の駅もりた」を出て、鰺ヶ沢町に入ります。 このルートはJR五能線と併走します。
普通列車が走って行きました。 キハ40系でしょうか?
 
 
 
 
日本海に出ました。 国道101号線を南下して行きます。
 
 
 
 
五能線を跨いで、
 
 
 
 
深浦町 行合崎に立ち寄ります。
この付近、かつては港の適地が少なく、南側にある良港、「深浦」に出入りする船が行き合うところから、
「行合崎」、と呼ばれるようになったのだとか。
 
 
 
 
そんな謂れがあるせいか、物々しい看板が。
 
 
 
 
この岬、南側の黄金崎と並ぶ夕陽の景勝地なのですが、さすがにここで日没を迎える訳にはいきません。
 
岬の斜面を見ると、黄色の花が広い範囲で咲いています。
 
 
ニッコウキスゲが、盛りの時期を迎えていました。
 
 
 
 
国道101号線に戻り、五能線の線路沿いを走っていたら、
「リゾートしらかみ号 くまげら編成」とすれ違いました。
同じキハ40系でも、普通列車とはだいぶ趣きが異なります。
 
 
 
 
 
 
このルート、日本海のこんな海岸線に沿って走るので、鉄道で景色を眺めながらの旅も楽しそうです。
青森と秋田の県境、須郷崎付近。 この先は秋田県です。
 
 
 
 
更に国道101号線を南下、秋田県 大潟村までやって来ました。
 
 
本日のお宿、八郎潟干拓地の中に建つ 「サンルーラル大潟」に到着です。
 
 
 
 
お部屋は、余裕のあるツインルーム。 エキストラベッド対応で、4名までの宿泊が可能です。
 
 
 
 
窓からは、森吉山地から太平山地のあたりが見渡せます。 地形が平らですからね。
このホテル、元が公営の施設だったせいか、
シングル+エキストラベッドでの二名宿泊が主流のようでしたが、今回ちょっと贅沢をしてみました。
 
 
 
 
 
 
部屋の注意書きを見ていたら、 「客室内での充電は禁止」 とあります。 えっ、カメラの充電どうする?
更に、「専用の充電スペースがありますので、スタッフにお問い合わせを」 との記述も。
それは面倒くさいぞ、と思ってよく読むと、「ソーラーカーや電動船外機用の大型バッテリー」についてでした。
 
この周辺では、ソーラーカーレースや、バス釣りが盛んに行われているようです。
 
 
 
 
 
 
最上階に 「展望温泉」 があります。
 
 
 
 
白神山地が遠望出来るのですが、窓がちょっと…。
 
 
 
 
泉質は、茶褐色の「モール泉」。 帯広や東京23区の温泉と同じタイプです。
併設されている日帰り温泉施設 「ポルダー潟の湯」(宿泊客はそちらも利用可)は盛況のようでしたが、
こちらは利用者私ひとり。 なので取材し放題。
 
 
 
 
風呂上りにはやっぱり、ということで、 館内の中華レストランで、「地元産どじょうのから揚げ 四川風」
泥臭さもなく、あっさりした味にピリ辛ソースで、まさしく酒のさかな。
 
 
炒飯も食べていたようです。
このレストラン、時間帯でメニューが変わり、「夜食タイム」にある麺類を食べようと、
軽めのものでビールを飲んでいたら、その後見事に寝落ち。 気づいたのは……。
 
 
 
 
本日の走行距離 185Km
 
 
 
苫小牧から、支笏湖、昭和新山を経由して、函館に着きました。
 
 

九日目 (前半)

 
 
早朝にホテルを出発。 隣に停止した函館バスの表示。
 
「すみません 回送中です」 あれ〜、何処かでも見かけたような、と思ったら、
 
 
 
 
〔参考写真〕 以前岡山でも、似たような表示のバスを見かけました。
 
 
 
 
今日は函館からフェリーに乗って、本州に戻ります。
 
 
 
 
乗船するのはこの船 7:40函館発 青森行
 
「びるご」
 
津軽海峡フェリー所属
総トン数6,706t 全長134.6m 旅客定員580名
1990年就航の大ベテラン。
 
 
 
 
それでは乗船します。 フロントガラスに「青森行き」の表示札が映りこんでいました。
この景色、何かに似ていると思ったら、「サンダーバード2号」!
 
♪チャッチャーン・チャチャチャーン♪ サンダーバード 僕らのあこがれを乗せて 行け 風のように♪
THUNDERBIRDS ARE GO!!
 
 
 
 
 
車載甲板は、二層。 写真左側、スノコ状の所が可動式スロープになっています。
 
積載台数/トラック65台または乗用車200台
行きの大間−函館 「ばあゆ」と比べると、大きな船ですね。
 
 
 
 
旅客甲板に上がります。 
 
 
 
 
二等客室。 昔からお馴染み、カーペット敷きの大部屋。
 
 
 
 
一等船室の並ぶ廊下。 4名で一部屋の利用。 和室もあるようです。
一人あたり2,300円の追加料金を払うと、中に入れます。
 
 
 
 
愛犬専用スペースもあります。
 
 
 
 
浴室もあります。 
 
 
青函航路では、浴槽にお湯は張らないようです。
 
 
 
 
更に上のデッキに上がると、 ロビーサロン。 快適そうですが、窓が無いのが残念です。
 
 
 
 
二等展望室。 やはりここが一番人気があるようでした。
 
 
 
 
以前はレストランだったのですが、現在は自販機で購入するシステムになっています。
 
 
 
 
特等客室(ツインルーム)は、赤いじゅうたん敷きの廊下です。
一人あたり3,300円の追加料金で利用出来ます。 滅多に無い機会なので、利用してみれば良かったかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
……船内探検をしている頃、二等客室では。
 
 
「どうしておふねのひが、じゅんばんなんだろう…。」
 
 
 
 
「しょっぱいのって、やっぱりこわい…。」
 
 
 
 
「どうしたんだい、ぶたたん。もうすぐでばんだよっ!」
「あのね、うみが、ちょっとこわいの。こぶんくん…。」
 
 
 
 
「がってんしょうち! おいらにおまかせっ!」
「よかった〜。子分くんが、たんじゅんで。」
 
 
 
 
「函館山よ、さようなら〜。」
 
 
 
 
「♪うみよ〜 おれのうみよ〜 おおきな〜♪」
子分くん、絶好調だねぇ。
 
 
 
 
「♪つらなり そばだつ〜 しまじまなれば〜
あらゆるくにより〜 ふねこそ かよえ〜♪」
子分くん、それはちょっと違うんじゃない? 大体知ってる人少ないし。
 
 
 
 
 
 
 
♪今はもも舟 もも千舟 泊るところぞ 見よや〜♪ おっと、子分くんのがうつってしまった…。
 
こんな事をして遊んでいると、3時間40分の船旅もあっという間です。
 
青森港に入港します。
 
 
 
 
 
本州に戻って来ました。 これから東北を南下して、長い帰り道です。
 
 
 
 
五所川原の方に行ってみましょうか。
 
 
 
 
岩木山が見えて来ました。
 
 
 
 
とりあえず、日本海側を南下します。
 
 
 
 
苫小牧を出て、支笏湖を経由して、伊達市(旧大滝村)までやって来ました。
 
 
 

八日目(後半)

 
 
 
 
国道453号線、北湯沢温泉のあたり、長流川が不思議な色をしています。
 
 
 
 
良く見えるところがないか、探してみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
「白絹の床」と呼ばれているようです。 大きな一枚岩の上を川が流れているんですね。
ちょっと不思議な色は多分、濡れた岩の色が映るからみたいです。
 
私たち、北湯沢に宿泊したこともあり、このルートは幾度も通ったことがあるのに、初めて気がつきました。
見過ごしている事って多いものです。
 
 
国道453号線を更に進み、洞爺湖までやって来ました。
 
 
 
 
凛々しくトランシット(経緯儀)を覗くこちらの方は?
 
昭和新山が隆起してゆく様を観測し続けた、三松正夫氏です。
 
 
昭和新山は昭和18(1943)年暮れから20(1945)年9月末にかけ (中略)
溶岩塔推上という珍しい現象を伴ってこの地に誕生した。 (中略)
地元の壮瞥郵便局長 三松正夫は (中略) 冷静な観察眼で創意工夫と努力、
想像を絶する苦難を重ねて、火山誕生経過を語る貴重な資料を世に残された。 (後略)
(碑文より引用)
 
 
銅像ではトランシットを使用していますが、三松氏の実際の観測は、視点を固定するための台と、
建物の間に、水平に張った糸を用いて行なっていたようです。 しかもこの時何と、50代。
 
 
 
 
三松正夫翁の思いは今も、昭和新山を観察し続けているのでしょうか。
 
 
 
 
誕生から70年、今も噴気を上げています。 色が赤いのは土が焼かれて煉瓦状になったから。
 
 
 
 
隆起した証拠に、川の岩がそのまま持ち上げられた所があるというのですが、この辺かな?
 
三松氏は新山を守りたいが為に、この山の土地を買い取り、自分の土地にしたのだとか。
実は密かにに思っていることがあるんです。 実は、彼こそ究極の「おたく」だったんじゃないかと。
 
だって、火山を持っているって、「星の王子さま」みたいじゃないですか。
もっとも、大きすぎて、すすはらいは出来そうにありませんが。
 
 
 
 
 
「ねぇ〜おはなし、もうすんだ?」
 
はいはい、それでは先を急ぎましょう。
 
 
 
 
道央道に乗ると、霧が出て来ました。
 
 
 
 
山間部を通り抜けるので、気温がいきなり低くなります。 さっきまでの30℃が嘘みたいです。
 
 
 
 
道央道を終点、森ICで降りると、正面に駒ケ岳が見えて来ます。
 
 
 
 
五日ぶりに、函館市内に戻って来ました。 函館名物?モーモータクシーが走って行きます。
 
 
 
 
本日のお宿、「ホテルネッツ 函館」に到着です。
 
 
 
 
それでは早速お部屋に。 標準的なビジネスホテルのツインルーム。
 
 
 
 
上層階だったので、窓からは五稜郭タワーと、横津岳のあたりを望むことが出来ます。
 
 
 
 
 
 
古戦場といっても、看板以外何もない訳ですが。 市電、五稜郭公園前停留所の交差点です。
 
 
歩き回るのも疲れるしね、というので、すぐそばのおそばやさん、「ゑびす庵」で夕食にします。
 
 
 
 
とりあえず!
 
 
 
 
ここはオーソドックスに、「冷しかき揚げ天そば」。
写真だとサイズが判りにくいですが、結構なボリュームがありました。
イカに海老に小柱と野菜。 具沢山の揚げたてかき揚げで、美味しかったです。
 
 
 
 
 
「スープカレーせいろ」 をたのんでみました。
冷たい蕎麦を温かいスープカレーで、とは、意外な取り合わせでしたが、これがとても美味しかったです。
ご飯も頼んでカレーに投入、がお勧めらしいのですが、これだけで十分でした。
 
 
ふらっと入ったお店で満足した私たち。 ホテルに戻って、
 
 
 
 
昼間、三階滝で見かけた「余市産 佐藤錦」のデザート。 実割れだけど、これだけ入って 600円。
 
 
 
 
 
 
五稜郭タワーの灯りが、
 
 
 
 
消えました。
 
 
それでは、おやすみなさい。
 
 
本日の走行距離 282Km
 
 
 

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