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「今年もあっちこっち、ふらふら〜でしたっ!」
「亥さんは、何処まで来たかなあ…」
前回の場所編に引き続き、
年末らしく、一年間のまとめみたいな事をしてみます。
2018年の総搭乗回数は30回。国際線に10回、国内線に20回でした。
昨年(2017年)の50回と比べ少ないのは、島跳びをしなかったからです。 時刻表上の移動距離は28,818マイル、メートル換算では46,378km、地球約1.2周。
時間は4,580分、3日と4時間20分を空の上で過ごしました。 昨年は34,434マイル、5,745分。
減少した5,616マイル、19時間25分は、羽田−バンコク1往復+α相当でしょうか。 それでは、今年利用した航空会社や飛行機について。
利用した航空会社今年利用したのは4社。昨年(2017)の8社から半減しました。
JALグループ 27回ごにょごにょポイントの絡みから、どうしても赤社グループへの搭乗が多くなります。
とはいえ、昨年の46回からすると、かなりの減少でした。
やっぱり島跳びをしないと、回数が減ります。
それでは、JALグループの内訳から。
1. JAL/JL 日本航空 25回JAL本体への搭乗が殆どでした。
25回のうち、国際線が8回、国内線が17回でした。
昨年の28回からすると、微減という感じですが…
「本日も、日本航空をご利用いただき、ありがとうございますっ!」
2. JTA/NU 日本トランスオーシャン航空 2回昨年も同じ2回の搭乗でした。
うちな〜の翼JTAで、那覇と福岡を往復しました。
那覇空港を出発するJTAのB737-800 JA03RK号機。ウイングレットに「アマミノクロウサギ」。
昨年はRACに12回、JACに4回搭乗する島跳びをしましたが、結果は今年と同じ。
島跳び路線って、ごにょごにょポイントに殆ど影響しない事が分かります(^^ゞ
2. KAL/KE 大韓航空 2回KEへの搭乗は実に37年ぶり(笑) コードシェアするJL便名での搭乗でした。
こちらは搭乗機ではなく、2017年就航の最新ジャンボ、B747-8 HL7644号機。
4. ANA/NH 全日空 1回昨年はAKXへの搭乗が1回。今年はANAで那覇から羽田まで。
福岡空港に着陸したANAのB777-300 JA706A号機。
搭乗した飛行機今年搭乗したのは7機種。昨年の12機種と比べ、かなりの減少です。
しかも全てがジェット機で、プロペラ機への搭乗がありませんでした。
1. B777-300 12回来春、ANAのA380が就航するまでは、日本で最も大きな旅客機B777-300。
羽田⇔那覇に11回、新千歳⇒羽田に1回。JALが11回、ANAが1回の搭乗でした。
那覇空港に着陸するJALのB777-300 JA751J号機「2020」。
2. B787-8 8回今やすっかり主力機の一角を担うB787-8、全てJALの国際線での搭乗でした。
羽田空港に到着したJALのB787-8 JA835J号機。
3. B777-200 6回幹線主力機の今や古参となったB777-200は、全てJALの国内線でした。
羽田⇔那覇に5回、羽田⇒新千歳に1回。F席へのアップは連敗記録を更新中。
羽田空港で出発を待つJALのB777-200 JA771J「one world」号機。
4. 1回搭乗の機材B787-9
B787-9には初搭乗でした。KE機で福岡から仁川まで。
福岡空港で出発を待つKEのB787-9 HL8081号機。
B737-400
JTAの主力機として延べ23機が在籍したB737-400も、今や5機を残すのみです。
福岡空港で出発を待つJTAのB737-400 JA8999号機。
B737-800
現在日本で最も機数が多いB737-800。文字通り日本中を飛び回っています。
JTAのB737-800 JA07RK「アムロジェット」。見かけたのはこの一回だけでした。
カウントしたところ、JAL 50、ANA 40、SKY 27、SNJ 13、JTA 10、SJO 6、計146機が日本の空に就航しているようです。
B737-900
日本の航空会社が採用していないB737-900に、KE機で初搭乗しました。
福岡空港に到着したKEのB737-900 HL7705号機。
おまけ
2018年の30フライト、国際線が10回、国内線に20回。そのお座席は…
国際線C席に4回。 国際線の40% 全体の13.3%
Y席は国際線が6回、国内線が4回の計10回。
国際線の60% 国内線の20% 全体では33.3%
国内線クラスJに16回。 国内線の80% 全体の53.3%
国内線クラスJの利用が過半数という、何とも赤組らしい結果なのでした。 F席へのアップは6連敗中。クラスJへのアップはそこそこの成績でした。
とまあ、こんな感じで2018年は過ぎてゆきました。
「本年も、大変お世話になりましたっ!」
「それでは皆さま、良いお年をお迎えくださいませ〜」
来年の事を言うと、おにたんズが笑う?
2019年の計画は、全く未定のままです。
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2018年こぶ〜の旅
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「2018年も、あとちょっとですねえ。」
「今年も、意味不明にふらふら〜でした。」
年末らしく、一年間のまとめみたいな事をしてみます。
2018年の総搭乗回数は30回。国際線に10回、国内線に20回でした。
昨年(2017年)の50回と比べ少ないのは、島跳びをしなかったからです。
時刻表上の移動距離は28,818マイル、メートル換算では46,378km、地球約1.2周。
時間は4,580分、3日と4時間20分を空の上で過ごしました。
昨年は34,434マイル、5,745分。
減少した5,616マイル、19時間25分は、羽田−バンコク1往復分+α相当でしょうか。
訪れたところ今年訪れたのは、8空港。
初訪問は無く、昨年の17から比べると半減。こちらも島跳びが無かった結果です。
ここから利用した空港をランキング順に。
出発、到着それぞれを1回としてカウントしています。
第1位羽田空港 24回(出発12回、到着12回) (昨年25回 1位)
最寄り空港なので当然といえば当然。
C滑走路(RWY34R)を離陸、旋回すると羽田の全景が見えてきます。
第2位那覇空港 18回(出発9回、到着9回) (昨年24回 2位)
毎年安定の那覇空港です。
2020年の供用開始を目指し、新滑走路の建設が進みます。
第3位 |
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今年最後のお出かけは… やっぱり那覇。翌日の朝になりました。
毎回のようにタイトルと内容がつながっていませんが、松任谷由実の1993年のアルバム「U-miz」収録曲、「11月のエイプリルフール」から採ってみました。
実は11月以外にはあまり意味はありません(^^ゞ でもそうか、あれからもう25年も経つのかあ。
「何だかいつもと、雰囲気が違いますっ!」
「グラスの形が、新鮮ですねえ。」
「見える、見えるよぉ、あんたの後ろに見えるよぉ〜」
まずは、何も混ぜていませんっ! もう、そのネタいい加減にして欲しいなあ。 おまけに、「大兼のぞみ」を沖縄県民以外で知ってる人、まず居ませんっ!
(興味のある方は「大兼のぞみ」で検索してみてください。)
実は何故か、那覇空港のANAラウンジで遊んでいるのでした。
ごにょごにょポイントの関係から、こぶ〜は赤社利用が殆どですが、全く大した事ではない諸般の事情により、今回は青社に搭乗します。
ちょっとしたアウェイ感の中、搭乗機がスタンバイ。B777-300 JA757A号機です。
来春、A380が就航するまでは日本で最も大きな旅客機、B777-300で向かうのは、
11月 ANA996便 那覇13:00⇒15:20羽田 B777-300 (JA757A) 羽田に戻ります。
午後になり、雲が増えてきたようです。
前回着陸を見た、JALのB777-300と同じ「2020」機です。
本日は宜しくお願いいたします。
「もう一歩、前へ」って、何だか励まされるメッセージ。
本当は全く違う、機内混雑緩和のためなるべく奥に進んでね、なのですが。
そういえば、このタイプのシートは、もう少なくなったのでしょうか。
「えっと… キャビンアテンダント・セット・スライドバー!」
「おおお〜、何だか格好良いですね〜」
「それでは、行ってまいりまーす!」
お見送りを受けて出発します。
奥に来春(2019年)供用開始を目指す、「際内連結ターミナル」。
ピーチとバニラ、国際線のカウンタがこちらに移転してくる予定です。
地上移動中見かけた、国際線ターミナルに駐機する2機。どちらも韓国勢。
手前がジンエアー(LJ/JNA)のB777-200(HL7734)、モノクラス393席。
仁川から同時帯に、複数のワイドボディ機での運航。韓国勢の元気を感じます。
RWY18エンドで、ANAのB737-800(JA74AN)の着陸を待ちます。
路線柄、あめりか〜さんが沢山搭乗しているのでしょうか。
RWY18を離陸後、瀬長島を飛び越えます。新滑走路も形になってきました。
沖縄本島の南側をひと回りします。琉球開闢伝説を今に伝える、久高島。
津堅ニンジンで知られる、津堅島(キャロットアイランド)を見ながら、沖縄本島の東海岸を北上します。
津堅島の北東約5kmの無人島、左が浮原島、右に南浮原島。
訓練が行われていない時には、砂浜(海岸線)のみ立ち入りが可能なようです。
「はいさい、ANAシュタイフさん。」
「シュタイフさん、やっぱ上等ねぇ…」
「あれ、ANAシュタイフさんは、ちょっぴり庶民的?」
「うん、そうみたいだねえ。」
ジンベエずが何を言っているのかというと…
「ちぃ〜す、シュタイフさん。」
「ウチの、かあちゃんズとは、えらい違いですっ!」
ANAシュタイフさんは身長20cm、JALシュタイフさんは身長12cm。
違いはサイズではなく、素材と生まれた場所によるようです。
そういえば繊維産業って、合成繊維には環境負荷、動物繊維には家畜酷遇、植物繊維には過重労働… 常に問題点を指摘されてしまいます。
ポリエステル、モヘア、コットン,etc. うーん、着られるものが無くなってしまう(^^ゞ
「難しいお話はともかく、
当機は高度37,000ft、対地速度553Knot(636mile)で、順調に飛行中です。」
窓の外は一面の青と白なので、ぼーっと過ごします。
出発から約2時間、伊豆諸島の神津島が見えてきました。
「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。」
「当機はまもなく、着陸いたします。」
千葉県の最南端、南房総市の野島崎を見ながら房総半島に上陸します。
野島埼灯台の歴史は古く、1870年初点灯。日本で二番目に古い洋式灯台で、日本の灯台50選、国の登録有形文化財に選定されています。
千葉県館山市、海上自衛隊館山航空基地(RJTE)上空を通過します。
滑走路(09/27)が300×45mしかありませんが、ヘリコプタ専用の飛行場です。
千葉県木更津市の木更津飛行場(RJTK)。 1,830×45mの滑走路(02/20)を持ち、陸上自衛隊木更津駐屯地として使われています。
木更津から東京湾に出て、東京湾アクアラインの換気塔「風の塔」を通過します。
「風の塔」は青白の換気塔部分を指し、全体の正式名称は「川崎人工島」ですが、
どちらを使うべきか、呼び分けって難しいものがあります。
羽田空港(HND/RJTT)のD滑走路を横に見て、
RWY34Lに着陸しました。
ANA996便は定刻での到着でした。B777-300 JA757A号機くん、どうもありがとう。
「それではバスに乗って、おウチに帰りましょう。」
羽田空港発のリムジンバスは、国際線⇒2タミ⇒1タミの順に回るので、2タミからの乗車だと、座席の選択余地が多いのが良い点です。 これにて今年のフライトは一応終了。
来年は… 全くもって未定です(^^ゞ
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11月のある日の羽田空港。
「いきなり、りらっくすモードですねえ。」
「オフタイムだから、ま、いいんじゃないっすか〜」
もう、出だしからテンション低めです。 毎回のようにタイトルと内容がつながっていませんが、松任谷由実の1993年のアルバム「U-miz」収録曲、「11月のエイプリルフール」から採ってみました。
実は11月以外にはあまり意味はありません(^^ゞ
でもそうか、あれからもう25年も経つのかあ。
「むむぅ〜、トマトジュース、薄めましたか?」
「くんくん。ウォッカ、それともビール?」
混ぜたのはタバスコだけだって。そういう誤解を招くような事をしないっ!
ジンベエずと遊んでいると搭乗機がスタンバイ、B777-300 JA8945号機です。
往年のスタージェット「デネブ号」で向かうのは、
11月 JAL921便 羽田16:10⇒18:55那覇 B777-300 (JA8945) 本当に性懲りも無く、那覇。 夕刻のフライトです。飛行中に暗くなってしまうでしょうか。
本日も宜しくお願いいたします。
「今日は、真っ赤なベルト〜」
「出発準備、完了しましたっ!」
なのでもう一本おかわりです(^^ゞ
半端な時間帯と思えるのに、500席のB777-300がほぼ満席です。
今回は、
なので機内モニタで、RWY05離陸を確認しました。
ドア窓から日没を鑑賞しました。
「お飲み物、如何ですか〜」
「黒いテーブルで、浮き上がって見えるかもー」
機内モニタによると高度9,800m、対地速度864km/hで順調に飛行中です。
冬が近づくと、西行き便の速度が次第に落ちてきます。
あまりする事も無いまま那覇に到着、JAL921便は10分の早着でした。
B777-300 JA8945号機くん、どうもありがとう。
遅めの時間の那覇空港は、ちょっと気怠い雰囲気でしょうか。
空港を出たら毎度お馴染み、ゆいレールで市街に出ます。
ゆいレールを旭橋で下車、本日のお宿へと向かいます。
本日のお宿は「ホテルユクエスタ旭橋」。
2010年に、那覇イーストホテルからリニューアルしたビジネスホテルです。
遅めのチェックインだったせいか、ダブルルームがアサインされました。
シングルよりも広いこの部分が、嬉しかったりします。
水回りも、ビジネスホテル級としては少し余裕があります。
個人的に浴衣が苦手なので、2ピースパジャマは高ポイントです。
部屋の窓からは「琉球サンロイヤルホテル」(左)と、「GRGホテル那覇東町」(右)。
ちなみにどちらにも宿泊した事があります。
「おにポー、貰ってもいいですかあ〜」
「油みそって、ちょっと渋いチョイスです。」
はいはい、好きにしていいから。 こうしてテンション低く、那覇の夜が過ぎてゆくのでした。
翌日の朝になりました。ホテル1Fの「トラットリア・ディ・マーレ」で朝食です。
このモーニングプレートが、結構お気に入りだったりします。
さてと、ホテルをチェックアウトして、やって来たのは那覇空港。
JALサイド(南ウイング)のチェックインカウンタが、大混雑。
同じくANAサイド(北ウイング)も、大混雑。
行列の中に、待ち時間を示す立看板が設置されていました。
自転車のロードレース大会「ツール・ド・おきなわ」終了直後だったため、競技用自転車を含む預け荷物が多い事も影響しているみたいでした。 JALのB777-300 JA751J号機「2020」が降りてきます。
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福岡から那覇へ。翌日の朝になりました。
尚、カニさん登場後のおまけ編のため、タイトルのカニさんは出て参りません。
相変わらず賑わう那覇空港。駐車場の30分まで無料は渋滞緩和策でしょうか。
今日は良いお天気です。慶良間諸島が見通せます。
新滑走路建設に合わせ工事が進む、新管制塔の形が見えてきました。
JTAの整備格納庫の裏手、拡張された空港の中央部に移転します。
空港内をうろうろしていると、搭乗機が既にスタンバイ。
現在、日本で最も大きな旅客機、B777-300 JA752J「one world」号です。
B777-300「ワンワールド号」で向かうのは、
10月 JAL906便 那覇12:35⇒14:55羽田 B777-300 (JA752J) 羽田に戻ります。これでようやく最終区間?
L2ドアからの搭乗なので、「…orld」になってしまいます。
ここが「w…」の位置。本日も宜しくお願いいたします。
「REMOVE BEFORE FLIGHT」フラッグが掲げられ、出発の最終準備が完了。
「それでは、行ってまいりまーす。」
お見送りを受けて出発します。
グレーの通常型P-3Cと異なる、ちょっとお洒落な二色塗り分け塗装は、海上自衛隊の装備試験機、UP-3C(51-9151)。この1機のみの特別仕様です。
紅白に塗られた機首の長いピトー管や、機体上下に設置された試験用ポッドが特徴です。普段は厚木にいる事が多いので、那覇で見かけるのは珍しいかも。
瀬長島を望む、RWY36エンドにやって来ました。
那覇周辺は晴れていましたが、上昇するにつれ雲が増えてしまいました。
ぼーっと外を眺めていると、雲の切れ目から硫黄鳥島が見えています。
徳之島の西60kmですが、ここが沖縄県の最北端。 1960年代末まで硫黄採掘に携わる人達が暮らしてきましたが、廃鉱となった今は無人島です。硫黄鳥島について詳しくは、2018年6月の記事で。
左に二つの島がくっついた形の横当島。右の岩山が神ノ根島。
奄美大島の北約60kmに位置する、トカラ列島(吐噶喇列島)最南端の無人島。
ここから160kmに渡って連なる「日本一長い村」、鹿児島県十島村の南端です。
只今、奄美大島の上空を通過中。島の中心部、奄美市の名瀬港付近です。
右端が奄美大島の最北端、笠利崎です。
奄美大島の北約90km、トカラ列島(吐噶喇列島)で人が暮らす最南端、宝島。
宝島の面積は7.1k㎡、人口約130人。古く縄文時代から人々が暮らしてきました。
鹿児島から十島村営「フェリーとしま2」で、島伝いに12時間30分。奄美大島の名瀬港から3時間です。
台形の山が特徴的な悪石島。面積約7.5k㎡、人口約70人。
異形の来訪神、「ボゼ」が大暴れするお祭りで知られています。
今から74年前の1944年8月21日、学童疎開を含む大勢の県外疎開者を乗せた日本郵船の貨物船「対馬丸(對馬丸)」が長崎に向け、那覇を出港します。
翌8月22日の22時頃、悪石島の北西約10km地点を航行中、米海軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、対馬丸は10分足らずで沈没。多くの犠牲者が出てしまいます。
戦時中のため詳しい調査が行われず、被害の全容は今も不明ですが、現在判明している乗船者数は、乗客・乗員・兵員を合わせ1,788名、内学童が834名。
(「対馬丸記念館調査データ」 2005年7月)
学童784名、引率者30名、一般疎開者623名、乗組員24名、兵員21名。
計1,482名ものひとたちが、米海軍潜水艦が放った魚雷により、海に消えました。
(「対馬丸記念館による氏名判別者数」 2016年8月)
これらの数字は、現在までに名前が判明した数なので、実際の犠牲者はもっと多いと考えられています。http://tsushimamaru.or.jp/(対馬丸記念館HP)
悪石島の主峰、御岳(584m)の向こう側の海には、今も対馬丸が沈座しています。
次第に距離が開き判別が難しいですが、高い山容から中之島だと思われます。
中之島の最高地点、(中之島)御岳は標高が979mもあります。
中之島の面積は34.4k㎡ 人口約160人。2018年就航の「フェリーとしま2」で、島伝いに鹿児島から7時間、奄美大島の名瀬港から8時間30分です。
鹿児島県十島村は、この先トカラ列島(吐噶喇列島)の北端、口之島まで続きます。
南北160kmに点在する島々で構成される十島村は、その立地条件から、村役場を村域内ではなく、交通等の利便性が高い鹿児島市内に置いています。
同様に、行政区域外に庁舎を置く地方自治体は、鹿児島県三島村(鹿児島市)と、沖縄県竹富町(石垣市)。いずれも島々で構成される離島町村です。
「お飲み物、如何っすかあ?」
「トマトジュースは、天空の味っ!」
「水兵くんの下には、コーヒーかなあ。」
しばし洋上飛行なので、ゆっくりしましょう。 「ここで、飛行情報です。
当機は高度37,000ft、対地速度546Knotで順調に飛行中です。」
メートル換算すると、高度11,277m、対地速度1,011km/h。高くて結構速いです。 東行き便の速度が増すと、冬が近いなあなんて感じます。
出発から約2時間、伊豆諸島の利島が見えてきました。羽田まであと少しです。
「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。」
「シートを、オリジナルポジションにお戻しください。」
「当機は、あと20分で着陸いたします。」
千葉県、房総半島の南端付近から上陸します。画面奥が千葉県の西端、館山市の洲崎。
館山湾(鏡ヶ浦)と、館山市街を見ながら北上します。
左端が海上自衛隊館山航空基地(RJTE)、右端が大房岬。
君津市の新日鐵住金君津製鉄所付近から、東京湾に出ます。
東京湾を横断し、川崎市浮島が見えるとまもなく着陸です。
羽田空港RWY34Lに着陸します。
JAL906便は5分の早着でした。B777-300 JA752J号機くん、どうもありがとう。
「さあ、バスに乗っておウチに帰りましょうっ!」
そうだね、「おウチに帰るまでが遠足」なんて言うからね。
と続いた旅程も、これでようやくひと区切り。
こうして並べると、やっぱりおまけのほうが長い(笑)
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