こぶ〜がふらふら

9月からはこちらでぽつぽつ書いていこうかと… https://ameblo.jp/ccobouex

2019年こぶ〜の旅

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普段はすっかり忘れているくせに、ふとしたきっかけで思い出すフレーズがあります。とりわけ春になるといくつか。

そんな訳で今回まあ、あまりにも有名なフレーズを連想してしまったのですが、毎度の事ながら、タイトルと内容に殆ど繋がりはありません(^^ゞ
「今、富とか名誉ならば要らない…」と言い切る自信も未だ無く、「翼が欲しい」とか、「今も… 夢に見ている」のかも?

ならば「〇ッドブル」をというご意見は、参考程度とさせて頂きます(笑)



毎度お馴染み?ソウルにやってきました。


そしてこちらもお馴染み、東横イン東大門1です。
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遅い時間のチェックインだったので、お部屋が二面窓のダブルにアップグレード。
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ベッド幅プラス 20cm の余裕が、ちょっと嬉しかったりします。


高層階なので、窓からは「眠らない街」東大門の夜景。
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翌日の朝になりました。ナムル二種とおにぎりの朝食。
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毎回の安定のクオリティから、最近のソウルはここばかりです。






「あれー、もう帰っちゃうですかー。」
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うん、やって来たからには帰らなくちゃね。金浦空港の出国口に戻ってきました。
そういえば、何故ソウルに来たんだっけ?




さくっと出国し、4F のラウンジエリアに出没。
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「今回は、サンドイッチだけですか?」
「ビールグラスが、ちょっと変わってます?」
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実は今回、移転後のアシアナラウンジに初入室。

混んでいたため写真が撮れませんでしたが、ビールサーバーが少し変わっていて、弁付きの専用グラスをサーバーに載せると、下からビールが湧き出します。
仕掛けとしては面白いのですが、縁まで注ぐ事が出来ず、泡消えが早いように感じました。

また、アシアナにはホットミールが無く、その点では KAL ラウンジが上手かも。



そんな事を考えていると、搭乗機がスタンバイ。
アシアナラウンジ利用という事で、ANA の B787-8 JA874A号機です。
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隣のスポットには、ほぼ同時刻出発の JAL092便。B777-200ER の312席仕様。
これから搭乗する ANA の B787-8 は240席仕様。
競合路線では青社の方が大型という印象がありますが、ここでは逆転しています。

それだけ搭乗率が高いのか、それとも単なる機材繰りのどちらでしょうか。


前置きが長くなりましたが、青社の B787-8 JA874A号機で向かうのは、

3月 NH864便 金浦12:25⇒14:25羽田 B787-8 JA874A

羽田に帰ります。


「それでは、行ってまいりまーす!」
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お見送りを受けて出発します。
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金浦空港(GMP/RKSS) RWY32R に進入し、
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離陸後は針路を東に変え、こんな景色を眺めつつ上昇します。
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えっと、詳しい場所等につきましては、下記画像にて(^^ゞ
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更に東に向かって飛行を続け、日本海に出ました。
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まあ、海の上だけ晴れているのは、いつものお約束です。




日本海に出たところで、お食事タイム。
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ミックスサラダ、チーズ&クラッカー、バナナケーキ
メインはビビンバ。チューブ入りコチュジャンとその下にはゴマ油。

本格的な作りで美味しく頂きましたが、機内で混ぜるのがちょっと大変(^^ゞ
実はこの路線のお食事、赤社よりも青社の方が良い印象です。
ラウンジは「そら組(いぬ組)」、機内食は「ほし組」。うーん、選択って難しい…

ならば純粋な「そら組」の KE に搭乗を、とのご意見は重々承知しております(笑)




日本列島が近付くにつれ、雲が増えてしまいました。
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「当機は高度 39,000ft、対地速度 594Knot で順調に飛行中です。」
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おおお〜、たいやきくん、機長さんみたいだねえ。
メートル換算すると高度 11,887m、対地速度 1,100km/h 高くてかなり速いです。

フライトマップを眺めていると、この日の追い風は何と 240km/h

往路の対地速度が 655km/h 風の速さを加えると、対気速度は 895km/h
現在の対地速度が 1,100km/h 風の速さを差し引くと、対気速度は 860km/h

大気中の速さが同じでも、方向により対地速度には 400km/h 以上の差が出ます。
ジェット気流の影響を改めて実感します。




雲の切れ目から見えたのは、伊勢湾の奥、揖斐川と木曽川の河口付近。
三重と愛知の県境です。
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太平洋側に出ると雲が薄くなり、静岡県袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)。
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エコパスタジアムは、ジュビロ磐田対清水エスパルスのイメージかなあ。




台風の進路情報によく登場する、御前崎市の御前崎。
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島嶼部を除く、静岡県の最南端でもあります。


内陸側に目を向けると、牧之原市の静岡空港(FSZ/RJNS)。奥には大井川。
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伊豆諸島、利島の上空を通過します。
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伊豆大島は半分が雲の下。
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「♪ぽぉ〜ん、当機は降下を開始し、着陸体勢に入りました。」
「シートベルトをいま一度、ご確認ください。」
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うん、安全のために大切な事だよね。





スポイラを立て減速降下、雲の中に入ります。
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再び地上が見えたのは、千葉県勝浦市付近。
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左手前から明神岬、大ヶ岬、天道岬と続く、鵜原から上総興津にかけてです。
興津港の先端に、外房に面した太平洋の潮位を測定する勝浦験潮場があります。




房総半島を横断し、君津市の日本製鉄君津製鉄所付近から東京湾に出ます
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君津製鉄所は、八幡製鐵君津製鐵所として1965年に操業を開始。
その後、新日本製鐵、新日鐵住金、今年4月から日本製鉄へと変遷しています。
更に八幡製鐵は、戦前からの(旧)日本製鐵に遡り…

「鉄は国家なり」とか「鉄は産業のコメ」といった勇ましい言い回しや、「鐵」、「鉄」という文字に込められた思いには、基幹を支える気概みたいなものを感じます。

とはいえ、それは「『昭和』っぽいアナクロニズムに過ぎない」と言ってしまう事も可能だし、もとより「産業報国」みたいな考え方は、個人的には必ずしも全面肯定出来るものでは無いし…

嗚呼、最近何か少し苛立っているのかなあ(笑)




下手な考えをよそに、東京湾を横断。神奈川県川崎市の浮島を通過します。
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羽田空港(HND/RJTT) RWY34L に着陸しました。
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NH864便は、ほぼ定刻での到着でした。
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B787-8 JA874A号機くん、どうもありがとう。




到着口を出ると、ものすごく大勢のお出迎え。
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タイミング的に、同じ便に搭乗していたアイドル系の子がお目当てだと思われます。


ついでに書いちゃうとイミグレに向かう際、その子のスタッフの印象がちょっと…
本人はごく普通に、むしろのほほんとした感じで歩いているのに、スタッフ達が変にガードしようとして、却って目立ってしまうのってどうなんでしょう(^^ゞ

少し前に報道被害があり、事務所が敏感になっていると後から知りましたが、周囲の人がそうした事情を知る筈も無く、実は気付いた人もあまりいませんでした。


今回の件とは関係ありませんが、以前、空港に詰め掛けた報道陣、のすぐ傍らを通過する破目に陥った事があります。その時、この混乱は報道陣が作り出している、としか思えませんでした。
「自家撞着」という表現が、あれ程似合う状況を他に見た事がありません(^^ゞ


再び嗚呼、最近何か少し苛立っているのかなあ(笑)



「まあまあまあ、無事に帰ってきたのが、一番ですっ!」
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おっ、たいやきくんらしからぬ格好良さだねえ。


それではバスに乗っておうちに帰りましょうか。
実はこの後、春休み渋滞にはまり、いつもの倍の乗車時間となりました、とさ。


ま、色々とあります(^^ゞ




普段はすっかり忘れているくせに、ふとしたきっかけで思い出すフレーズがあります。とりわけ春になるといくつか。

そんな訳で今回まあ、あまりにも有名なフレーズを連想してしまったのですが、毎度の事ながら、タイトルと内容に殆ど繋がりはありません(^^ゞ
「今、富とか名誉ならば要らない…」と言い切る自信も未だ無く、「翼が欲しい」とか、「今も… 夢に見ている」のかも?

ならば「〇ッドブル」をというご意見は、参考程度とさせて頂きます(笑)


そんな3月のある日の羽田空港。



「さあ、新しい旅立ちですかっ!」
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うん、まあそうなんだけど、そんな大層なものでは無くてだねえ。


この日は3月の下旬。春休みに入り、羽田の保安検査場が大混雑。
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こんな時、お隣の秘密の?レーンの有難さを実感します。




「あれ〜、何だかいつもと違う、ラインナップ。」
「ま、そんな時も、あるんでしょうね〜」
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「なんだー、やっぱり、こっち行っちゃうですねぇ」
「でも、いつも安定のクオリティですっ!」
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別に良いだろー、羽田出発のお楽しみなんだから。




「私は、何も知りませんっ!」
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どうして窓が隠れるだけで、雰囲気が一変するのでしょうか。
ひとの感覚って面白いなあと思います。



という訳で?本日の搭乗機はこちら。B777-200ER JA702J号機です。
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JA702J号機で向かうのは、

3月 JL093便 羽田15:45⇒18:15金浦 B777-200ER (JA702J)

相変わらずのソウル・金浦です。

JA702J号機はこのところ、羽田(HND/RJTT)から、金浦(GMP/RKSS)、台北・松山(TSA/RCSS)、バンコク・スワンナプーム(BKK/VTBS)の短中距離線を、順繰りに飛んでいるようです。

JAL には装備の違いから、一部に長距離向きではない国際線機材があると云われます。短中距離線が多い B777-200ER の初期型が、それに該当するのかも?




お天気は良さそうですが、春霞がかかっています。
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本日も宜しくお願いいたします。
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ドア脇で出迎えてくれたのは通訳さん。JL092便、JL093便に乗務している事が多い気がします。




本日のお席はこんなところ。窓の位置が悪いのが少々難点です。
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「それでは、行ってまいりまーす。」
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羽田空港(HND/RJTT) RWY16L に進入します。
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影を残して離陸しました。
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D滑走路を飛び越えて上昇します。
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上昇後旋回すると、東京ゲートブリッジ越しに東京の街並み。
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更に旋回し、東京ディズニーリゾートの北側に出ます。
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距離が開きましたが、羽田空港(HND/RJTT) の全景。
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この後、都心部は霞がかかってしまい、撮影向きではない状況。
どうやら気温の急上昇が影響していたようです。




都心部を抜けると、
「♪中央フリーウェイ 調布基地を追い越し」と歌われる「調布飛行場 (RJTF)」。
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荒井由実(ユーミン)のアルバム「14番目の月」収録曲、「中央フリーウェイ」です。

「調布基地」は調布飛行場を言い換えたと云われますが、戦時中の1941年に開設された「東京調布飛行場」は、1974年に全面返還されるまで米軍管轄の「調布基地」でもありました。(正式名称は「関東村住宅地区・補助飛行場」)

「中央フリーウェイ」を含む「14番目の月」の発表は1976年。「調布基地」の跡地利用が検討されていた頃でした。



「♪中央フリーウェイ 右に見える競馬場」こと、JRA 東京競馬場。
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東京競馬場のメインスタンド。中央高速から見るとこんな感じです。
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「♪左はビール工場」こと、サントリー武蔵野ブルワリーは、遮音壁が邪魔をして屋根が見えるだけ。
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「♪この道は まるで滑走路」と歌われてから、もう43年も経ったのかあ…

「昭和」が遠くなる筈です(^^ゞ




そんな事を考えていると「相模ダム」のダム湖、「相模湖」が見えて来ました。
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相模ダムは戦時中の1941年に建設が始まり、1947年に竣工しました。
ダム湖に具体的な湖名を付けたのは、相模湖が初めてとされています。

また、1964年にはオリンピックのカヌー競技が行われ、ダム湖観光のモデルケースとされてきました。良かれ悪しかれ、戦後ダム事業の原点でもあります。

余談ですが、松任谷由実(ユーミン)の1987年発表のアルバム、「ダイヤモンドダストが消えぬまに」収録曲、「LATE SUMMER LAKE」 は相模湖のイメージだと云われています。

あれからもう、32年が経ったのかあ。
ははは、またしても「昭和」が遠くなる筈です(^^ゞ




相模湖のある神奈川県を過ぎると、日本で最も高い場所、富士山(3,776m)。
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雲がかかってしまい、くっきり全景とはいきませんでした。




「お食事、お持ちしました〜。
尚、たいやきくんは、食用ではありません。」
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麻婆豆腐と玉子炒飯、カシスゼリー、パスタのサラダ
朝便 (JL091) のパンよりも、やはりご飯の方が良い感じです。




「当機は高度 40,000ft、対地速度 354Knot で順調に飛行中です。」
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メートル換算すると高度 12,192m、対地速度 655km/h
高く上がっても、向かい風がかなり強いようです。



しかも西に進むにつれ、雲が増えてしまいました。
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羽田を出発して約2時間。エアスポイラを立て、減速降下を開始します。
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「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しましたっ。」
「しろたんズも、早目に着席したしますっ!」
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うん、安全のためには大切な事だよね。




JL093便 JA702J号機は、夕刻の金浦空港(GMP/RKSS)RWY32L に着陸しました。
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スポットに到着すると隣の KE 機が派手な装い。子どもの絵画でしょうか。
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「がっちゃん。ドアモードをマニュアルにしましたっ。
お降りいただく準備が、整いました。」
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JL093便 JA702J号機は、定刻での金浦到着でした。

さてと、ここからどうしましょうか。


つづきます。





おまけ


金浦空港に掲出されていたポスター。
「顧客のために最適化した、ヘリコプターサービス」とあるようです。
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この塗装が、特に問題となる事は無いようです(^^ゞ


つづきます。






那覇空港でJAL904便に搭乗したものの、空路・空港混雑の影響から離陸に時間がかかっています。搭乗中の B777-300 JA751J号機。
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行先は羽田です。

03月 JAL904便 那覇11:20⇒13:35羽田 B777-300 (JA751J)




「♪ぽぉ〜ん。お待たせ致しました。当機はまもなく離陸します。」
「安全のため、シートベルトをいま一度、ご確認ください。」
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おおお〜、さすがベテランコンビ。手慣れているねえ。




スポットを離れて約30分、那覇空港 (OKA/ROAH)RWY36 を12:30に離陸しました。
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那覇防波堤(南防波堤)の「めんそーれ おきなわ」、かなり色褪せてしまいました。
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紫外線の威力をまざまざと感じます。



北向きに離陸した際の目印、チービシ環礁(慶伊瀬島)。
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手前に灯台のある神山島、左に小さく砂浜だけのクエフ島。
奥に見えるのが上陸が可能なナガンヌ島です。




上昇すると一面の雲。今日はずっとこんな感じでしょうか。
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「こんにちは、機長さんです。飛行状況について、お知らせ致します。
当機は遅れを取り戻すべく、高度 35,000ft 対地速度 658Knot で飛行中です。」
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メートル換算すると高度 10,668m、対地速度 1,218km/h かなり高くて速いです。
ちなみに西行きの往路では高度 8,534m、対地速度 715km/h
ジェット気流の速さは 250km/h に達しています。




「お茶の時間ですよ〜」
「内緒だけど、海の上だけ、無駄に晴れてますねぇ。」
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そういう本当の事を言わないっ!





離陸から約90分。静岡県、御前崎の上空を通過します。
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春霞で見にくいですが、駿河湾を横断し、伊豆半島に差し掛かりました。
西伊豆、松崎町のあたりです。
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南伊豆、下田市上空を通過します。
左端が下田市街。下田港を挟んで東(右)に須崎半島、右端が爪木崎です。
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伊豆大島が見えてきました。
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伊豆大島の北端、大島空港(OIM/RJTO 03/21 1,800m)が確認出来ました。
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「キャビンクルー・プリペア・フォー・ランディング ですっ!
「♪ぽぉ〜ん、ベルトサインが点灯しました。しろたんズも着席します。」
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うん、安全のためには早目の行動が必要だよね。




画面手前に短く突き出すのが、千葉県、房総半島の最南端、野島崎です。
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外房を回り込み、鴨川市上空から房総半島に上陸します。
手前の湾が内浦湾、小湊漁港。奥の東条海岸沿いに鴨川市街。
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上空から大規模ソーラーパネルを見かける事が多くなりました。
鴨川市の「鴨川みらいソーラー太陽光発電所」です。
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360,000㎡の敷地に125,000枚のソーラーパネルを並べ、出力が31,000kW

大型ディーゼルエンジン発電(内燃力発電)システム、5〜10基分に相当します。
徳之島(人口約1万人)に設置された内燃力発電所の総発電量と、ほぼ同じ。


結構な大出力ですが、B767-300 が搭載する CF6-80 ジェットエンジンの改良型を動力源とするガスタービン発電システムが、同等以上の能力を持つようです。
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という事は、B767-300 のエンジン1基で徳之島の電力を全て賄える?
ソーラーシステムの効率云々よりも、ジェット機のパワーを改めて実感します。




見渡す限りのゴルフ畑、じゃなかったゴルフ場。
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千葉県市原市の上空です。手前が米原GC。中央がムーンレイクGC。
ゴルフ場は良いランドマークなのですが、これだけあると却って分かりにくい…




1990年に竣工した、養老川水系、高滝ダムのダム湖、高滝湖。
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千葉市中央区、J2 ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地、フクダ電子アリーナ。
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ジェフ千葉といえば、1993年のJリーグ開幕時から加盟する古豪ですが、2010年からは J2 が定位置になってしまいました。

1993年からの10チームのうち、J1 を維持し続け、降格経験が無いのは、鹿島アントラーズと横浜Fマリノスのみ。チーム戦力を長年維持し続けるのって大変です。




JFEスチール東日本製鉄所(千葉地区)付近から、東京湾に出ます。
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東日本製鉄所(千葉地区)は、川崎重工から分離独立した川崎製鉄の千葉製鉄所として、1951年に開設。
2003年に川崎製鉄と日本鋼管が経営統合、JFEスチールとして現在に至ります。

奥には東電千葉火力発電所、三井造船、コスモ石油千葉製油所が続きます。
日本の基幹産業を支える、京葉臨海工業地帯の風景です。




羽田空港 (HND/RJTT) D滑走路が見えてきました。
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C滑走路、16L エンドが見えたらもうすぐ着陸です。
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羽田空港B滑走路、RWY22 に着陸しました。
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地上移動していると、派手なのがやってきました。
中国東方航空(CES/MU)の A330-300、上海ディズニーリゾート号(B-6507)です。
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JAL904便は出発時の遅れが響き、60分遅れでの到着でした。
B777-300 JA751J号機くん、お疲れさまでした。
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「ところで、YOU は何しに沖縄へ?」
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あー、そういう事言うかなあ。ま、色々あるのさっ(^^ゞ



お天気の影響を少し受けましたが、これにて那覇二連戦は一応終了です。






JAL919便は向かい風が強く、30分遅れで那覇に到着しました。



那覇空港からは、ゆいレール「都心へビュン。京急!」号で市街に出ます。
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京浜急行の広告戦略って、相変わらずユニークというか中々尖ってます。




県庁前駅で下車、県庁北口交差点にやって来ました。国際通りの西端です。
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それでは本日のお宿、県庁横の「ホテルチュラ琉球」に向かいましょう。
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「ホテルチュラ琉球」は、沖縄海洋博を翌年に控えた1974年に開業し、1996年に全面リニューアルした老舗系ホテルです。




ロビーはどこか懐かしい趣きが残る、地方都市のシティホテルらしさです。
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建物が古めなので、ちょっと天井が低く感じます。
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殺風景ともいえる客室階の廊下と鉄扉に、何だか懐かしさを覚えます。



お部屋はシングル。なのにスペースに余裕があるのが、老舗系の良いところ。
まあ、がらんとしているとも言える訳ですが。
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シングルなのに、独立した椅子とローソファまで置かれています。


リニューアル前はシングルではなく、別タイプだった事が窺えます。
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壁にベッド用のヘッドボードが残り、かつてはアウトバスのツインか何かだったように思えます。



水回りはごくごく標準的サイズですが、
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大浴場完備。なのでそちらを利用しました。
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ホテルHPから画像をお借りしました。



客室数は65ですが、シングルが少なく、トリプルやフォースといった大きな部屋が多い構成。更に宴会場が2か所、会議室が3か所設けられています。
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団体利用や宿泊以外での利用を想定した、老舗のシティホテルらしさです。
こうした特徴から、修学旅行での利用が多い印象です。

1975年の沖縄海洋博を目指して開業したホテルも、今ではすっかり老舗。
こんなところでも、「『昭和』は遠くになりにけり」なんて実感をしてしまいます。





翌日の朝になりました。1Fのレストランで朝食です。
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この日は修学旅行の子どもたちはいませんでしたが、代わりに難しい漢字を使うお隣の島からの団体客で賑わっていました。
最近の修学旅行は、もう少しランクが上のホテル利用が多いのでしょうか。



朝食はこんな感じに。
くーぶいりちー(昆布炒め)や煮物、ゆし豆腐があると嬉しくなります。
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サラダ用野菜にゴーヤーとハンダマ。この時期にあるのが沖縄ならではです。
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ゴーヤーは、標準和名の「ツルレイシ(蔓茘枝)」や、一般的な「苦瓜(にがうり)」よりも、ゴーヤーの方が通りが良さそうです。

ハンダマも、標準和名の「スイゼンジナ(水前寺菜)」、またの名の「金時草(きんじそう)」や「式部草(しきぶそう)」と呼ばれたら、別ものに思ってしまいそうです。







「もう、トマトジュースに、もずくスープですかぁ…」
「前の日の、行いの悪さが、窺えますねぇ。」
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まあ、「中らずと雖も遠からず」なんだけどね(^^ゞ
やる気の無さから、那覇空港のラウンジに潜り込んでしまったようです。




「日頃の行いが悪いから、こんな事が起こりますっ!」
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前日の強風の影響が残り、いきなり30分遅延のお知らせがきました。

行先はメールにある通り、

03月 JAL904便 那覇11:20⇒13:35羽田 B777-300 (JA751J)

羽田に戻るのですが…


搭乗機は、お知らせ通りに30分遅れて到着。B777-300 JA751J号機です。
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今日も風が強いようですが、宜しくお願いいたします。
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「えー、乗客の皆さまに、お知らせ致します。
当機は、出発準備が整いましたが、
只今、管制からの出発許可を、待っております。」
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空路と空港混雑の影響から、離陸にはもう少し時間がかかりそうです。




まあ、飛行機でも眺めながらゆっくり待ちましょう。

2017年就航のJACの新鋭機、ATR42-600(JA01JC) は、沖永良部行き。
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そういえば、最近は島跳びにもすっかりご無沙汰です。

ターボプロップ機を眺めていると、また出かけたいなあなんて思います。



昨年(2018)1月に定期運航を終えた、RACの DHC8-Q300“白RAC号”(JA8936)。
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今年(2019)2月に登録抹消。日本を離れる日が近付いたのでしょうか。



JTA の主力として延べ23機が在籍した B737-400 最後の1機、JA8995号機。
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現在は定期運航から外れ、5/26のチャーターフライトを残すのみでしょうか。
残念ながら、チャーターフライトの予約が取れませんでした。

南の島といえば、何時も JTA の B737-400 でしたが、23機中16機に搭乗、総搭乗回数は67回でした。



B737-400 の後継、B737-800 は現在12機。
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JA09RK 号機は「ウルトラマンゆかりの地 沖縄」号。
こぶ〜世代には説明不要ですが、ウルトラマン、ウルトラセブンの企画、脚本を担当し、37歳で早逝した金城哲夫氏が南風原出身という縁からです。

JA09RK 号機、右側は「ウルトラの島 沖縄」、左右が異なるデザインです。
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航空自衛隊の C-130 輸送機 (85-1079) は、小牧からでしょうか。
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マット塗装の機体は、写すのがちょっと難しいですねえ。






瀬長島を望む、RWY36 エンドにやって来ました。
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RACの現行機、DHC8-Q400CC (JA83RC) の着陸を待ちます。
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次は、AKX の B737-500 “ごまちゃん”(JA8595) が着陸。
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JA8595 号機といえば、エアーニッポン (ANK/EL) 機として1997年に就航。
その後、全日空 (ANA/NH) を経てエアドゥ (ADO/HD) へ。2016年からはANAウイングス (AKX/EH) 在籍という大ベテランです。



ようやく離陸かなと思ったら、空自イーグルが緊急発進。
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以前撮った参考画像なので、進行方向は気にしないでください(^^ゞ
実際は滑走路側では無かったので音だけでした。

次はいよいよ離陸かな?


つづきます。




前回、 に引き続き、何時ものお出かけ Part2 です。


前回とは打って変わって良いお天気です。お出かけはやっぱりこうでなくっちゃ。
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目の前にはミッキー卒寿記念塗装機 「JAL DREAM EXPRESS 90 (JA602J)」。
見るだけで搭乗には縁がありません。2020年3月迄には機会があるでしょうか。




そんな事を考えていると、搭乗機がスタンバイ。
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前回の 復路便 (JAL906 OKA12:40⇒14:55HND) と同一機材ですが、便名から分かる通り別の日です。

03月 JAL919便 羽田14:55⇒17:40那覇 B777-300 (JA8944)

B777-300 JA8944号機で向かうのは、再びの那覇。


順調に搭乗開始。本日のお席はこんなところ。
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ところがこの日は全国的に風が強く、航空路混雑による管制指示でしばらく待機。



「10分遅れで、ドアクローズです。
それでは、行ってまいりまーす。」
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羽田空港 RWY05 を離陸します。
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離陸後、東京湾アクアラインの換気塔「風の塔」を回り込み、
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羽田空港 (HND/RJTT) の全景が見えてきます。
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横浜港を見ながら上昇します。
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右に延びる埠頭の手前三本が本牧ふ頭、その奥に山下ふ頭、大さん橋。



横浜市最南部、金沢区の八景島。南側(下側)は横須賀市の日産追浜工場。
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三浦半島の基部を横断し、相模湾有数のランドマーク、江の島を通過します。
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江の島から北に視線を上げると、
神奈川県で唯一の飛行場、厚木飛行場 (NJA/RJTA RWY01/19 2,438m)。
米海軍と海上自衛隊専用で、民間機の乗り入れはありません。
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厚木飛行場の歴史は古く、1942年に旧海軍飛行場として開設されました。
1945年8月30日、ダグラス・マッカーサーがダグラスC-54(DC-4)で此処に降り立った事でも知られています。




再び相模湾に目を転じ、
(左)平島を利用して造られた茅ヶ崎漁港と、(右)茅ヶ崎市沖の姥島(烏帽子岩)。
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内陸側に視点を上げると、
神奈川県北西部に広がる丹沢山塊の最高地点、蛭ヶ岳(1,673m)。
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相模湾から丹沢が見通せる事は少ないので熱心に見入りましたが、似たような稜線が続くので特定が難しい…



丹沢の西、山中湖が見えてきました。湖の奥に聳える杓子山(1,597.5m)。
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日本最強のランドマーク、富士山(3,776m)は山頂が雲の中。
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数日前の積雪で真っ白な山中湖周辺や富士山と比べ、南アルプスの積雪量はかなり少ないようです。
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この一枚では、山名(稜線)が特定出来ませんでした…




愛知県、渥美半島の先端、伊良湖岬の上空を通過します。
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紀伊半島沿いに南下し、本州最南端、和歌山県の潮岬から太平洋に出ます。
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正確には左の砂州でつながる陸繋島が潮岬。右に紀伊大島。




「えー、ここで機長さんから、飛行状況についてご説明申し上げます。
本日は西風が大変強く、高度28,000ft、対地速度386Knotで飛行中です。」
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メートル換算すると高度8,534m、対地速度715km/h。確かにスピードが出ません。




「まあ、焦っても仕方無いので、お茶でもどうぞ〜」
「あ、こりゃどうも、すみませんねぇ。」
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きみたちは、茶飲みじじいかいっ!
細かな揺れが続く可能性があるので、蓋付きです。


南下するにつれ雲が増えてしまい、しばしぼーっと過ごしていると、



「♪ぽぉ〜ん、ベルト着用サインが点灯いたしましたっ!」
「当機は、あと20分で着陸する予定です。」
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地上が見えたのは、沖縄本島中部を東海岸に回ったところ。
金武湾沖の(左)宮城島と(右)伊計島。「与勝諸島」と呼ばれる島々の北端部。
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沖縄本島の東に並ぶ「与勝諸島」に向けて突き出す、与勝/勝連半島。
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右に隣接する藪地島と、その奥に平安座島に通じるうるま市の海中道路(県道10号伊計平良川線)



細かな話ですが、このエリアの表記には何時も迷います。
実は与勝/勝連半島は地理的名称ではなく、地域と歴史に即した呼び方です。

現在では全体が「うるま市」ですが、上記画像に即すとかつては、
藪地島から奥の右半分(北側)と平安座島、宮城島、伊計島が「与那城」。
突端のカンナ崎から左半分(南側)と浜比嘉島、浮原島、津堅島が「勝連」。
と、地域が分かれていました。

基部側から見た那城+連の「与勝半島」、海側から見た「勝連半島」と、同じ地域が呼び分けられていたようです。

また、歴史的にもこの地は支配者が幾度も入れ替わっていて、どの時代で見るかによっても呼び方が変わるようです。




かつては勝連、現在はうるま市の無人島、(左)南浮原島、(右)浮原島。
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浮原島は現在、陸上自衛隊が管轄する訓練場に指定されているため、立ち入りに一部制限があります。


「与勝諸島」の南端、津堅ニンジンで知られるキャロットアイランドこと津堅島。
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右奥に見えているのが与勝/勝連半島の突端、カンナ崎。




沖縄本島の南側に回り込み、琉球開闢伝説が色濃く残る久高島。
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沖縄本島最南端の荒崎、平和之塔が建つ喜屋武岬が見えると最終着陸体勢。
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瀬長島海中道路を越え、
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那覇空港RWY36に着陸しました。
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1999年就航の赤組B777-300ズの最古参、JA8944号機くん、向かい風の強い中どうもありがとう。
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離陸待ちと向かい風の影響から、JAL919便は30分遅れでの到着でした。




30分遅れにより、乗り継ぎをされる方は大変です。
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この画像のタイムスタンプが18:15。
宮古行きJTA573便は乗客の搭乗待ち、石垣行きJTA625便は出発まであと10分。
久米島行きRAC883便はこれが最終便。どのような対応になったのでしょうか。


さてと、ここからどうしましょうか。


つづきます。


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