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核のゴミ (放射性廃棄物) を捨てるための条件3つ。
福島原発事故の件でいま 「放射能汚染の除去」 ということを言っているが、除去できるわけがない。
できるのは、汚染物質をどこかに移動することだけ。
現に、学校の校庭の土の表面を削ったものの、それを捨てる場所が無い。 汚染水も同じこと。 水の汚染濃度を下げるということは、吸着材か何かの方に汚染を移すこと。 ろ過しようが何かに吸着させようが、放射性物質が消えてなくなるわけじゃない。 化学物質ならば化学反応を利用して無害化することもできるが、 放射能レベルを下げるためにできるのは時間が経つのを待つことだけ。
原子力発電所が事故を起こすことなく順調に運転できたとしても、放射性廃棄物は大量に発生する。 中でも一番厄介なのは 「使用済み核燃料」 で、すでに日本全体で何十万トンかにはなっているはず。 最終処分場はそれらを集めて一括管理するということだが、それはそれで非常に危ない。
何かあったときのことを考えると、むしろ現状のまま各原発の敷地内に分散して保管する方がよほどマシ。 では、どうしたらいいんだろう? 核のゴミを捨てるための条件3つ。
答えは、深海に捨てればいい のだ。 これがベターな選択であろう。 他にどんな方法があるというんだ!?
もちろんベストな選択は原発なんかやらないことだ。 でも厄介なゴミを出してしまったからには捨てるしかない。
人間社会から遠いところで、濃度を薄めながら、確実に冷やすのにこれよりマシな方法は無いだろう。
《 関連記事 》
◇ 放射性廃棄物の行く末 (→ http://blogs.yahoo.co.jp/ccomori/62804787.html )
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深海に捨てたら突然変異でゴジラが生まれてしまう(笑)
2011/5/18(水) 午後 2:11 [ ysigle ]
そりゃ大変だぁ!
でも、陸地に埋めるとモグラが怪獣になっちゃうかも 。。。?
さて、どっちがマシでしょう???
2011/5/18(水) 午後 6:28