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○ 言論 と 批判 と 反論
  ◇ 言論 とは、
       ある主張(意見)とその根拠(理由)が セット で掲示されたもの
  ◇ 批判 とは、
       言論の 根拠の妥当性 をチェックすること
  ◇ 反論 とは、
       相手の 根拠の不備 を指摘すること
 
○ 意見 ← 理由 、説得 ← 理由
  ◇ 理由 が言えて、はじめて自分の「意見
       理由がなかったら、単なる「感想」あるいは「思いつき」
  ◇ 説得納得)材料は、理由 だけ
       他の方法は、すべて反則技(泣き・脅し・・・)
  ◇ 意見(主張)は、主観 であってかまわない
       でも、理由(根拠)には、客観性 が無きゃいけない
 
○ 反論 と 異論 と 言いがかり
   「Aである」 という論に対して、
  ◇ その根拠 を批判して「Aでない」(Aであるとは限らない)と言うなら 反論
  ◇ 別の根拠 を持ち出して「Aでない」と言うのは 異論
  ◇ 批判もせず、根拠も示さず に「Aでない」と言うのは 言いがかり
   批判や反論であれば 議論 になるが、異論であれば 平行線 。 言いがかりは 消耗 です。
 
○ 議論の目的
  ◇ 自分(他人)の考えを くっきり させる
       視点(立場)が異なれば、見え方(景色)が異なる
  ◇ 自分と相手の考え方の 違い をくっきりさせる
       どこが同じで、どこが違うのか?
  ◇ いろんな見方・とらえ方・考え方を 取り込む
       「どっちが正しいか?」を争う必要はない
 
○ まとめ
  ◇ 意見(主張)には必ず 理由(根拠)を添える
       それが無ければ、単なる感想・思いつき
  ◇ 批判のターゲット は、相手が挙げた根拠(理由)
       相手の主張(意見)に直接向けてはならない
  ◇ 議論の目的は、ぼんやり → くっきり
       自分(相手)の考え方、お互いの考え方の違い
 

 
 この辺から始めよう。「デジタルな論理式」に引き続いて、「考え方の作法」に着手する。

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とても素晴らしい記事なので、転載させていただきました。事後報告で申し訳ありません。もし不都合がございましたら削除いたしますので、遠慮なくご指摘下さい。

2013/5/20(月) 午後 10:30 vernunft

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<vernunftさん>
あわてて 「転載可」 の欄にチェック入れました。
不都合なんてなぁんにもありませんので、どうぞどうぞ。
ボクもうれしいです。

2013/5/20(月) 午後 10:41 omori

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ご快諾に感謝致します。
議論の仕方について、いろいろと考えていたので、この記事を読んで非常にスッキリしました。
ありがとうございます。

2013/5/20(月) 午後 10:43 vernunft

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私も、転載させていただきますね。

「客観」と「主観」の区別がアイマイな領域は、けっこうあると思いますが、どのように対処しますか?

2013/7/18(木) 午後 6:57 [ カール(カヲル32) ]

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転載、歓迎です。

> 「客観」と「主観」の区別がアイマイな領域
大体でいいんだと思いますが、
完全に主観だけのものじゃ、「根拠」 として弱いんじゃないかなぁと思うんです。
「説得力」 あまり無さそうな気がします。
まぁ要するに、他の人の納得を得られる程度の 「客観性」 があればいいんだろうと思います。

2013/7/18(木) 午後 7:21 omori

転載しました♪

>他の人の納得を得られる程度の 「客観性」 があればいいんだろうと思います。

納得とか客観性とか、いろいろ問題があるとは言えますね。

客観性の絶対的基準・・あるようで無いのではないかと思います。
「常識が違うどうし」で、客観性に関して、たいてい議論になります。

2013/7/18(木) 午後 11:19 [ カール(カヲル32) ]

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<カヲル32さん>
> 「常識が違うどうし」で、客観性に関して、たいてい議論になります。

相手の納得が得られなかったら、そこでいったん 「終わり」 にすればいいんだろうと思います。
◇ まだ自分の考えが整理できていなかったり、
◇ 他人に伝わるだけの表現になっていなかったり、
◇ 相手の理解が足りなかったり、
いろんな場合があるんでしょうけど、いずれの場合も、その場で決着つけようとせずに、
お互いの胸の中に 「議論の種」 を残したまま、通常のブログライフに戻ればいいんです。
他の人と議論したり、別の話題で議論したりなどいろんな経験をするうちに、
「議論の種」 も成長するんですよ。

2013/7/19(金) 午前 6:32 omori

omoriさん、ヤフーブログで【哲学】など、議論のタネになりやすいネタを書いていると、実生活ではできないような、ケンケンゴーゴー、ケンケンガクガクの議論になることが多く、

それはそれで、面白い結果になることが多いのです。

実生活ではないからこその、本音のやりとりがあり、そして。

omoriさんが書かれていたように、「両者の考えの違い」がわかり、「お互いの考え方を取り入れる」ことが起こり、

両者の世界が1つ拡がるようなことになります。

「世界の一部で相互理解が生まれ、統合が起きる」状態と言えましょうか。

カンカンガクガクの間は、他人から観たら、必ずしも美しくないかもしれませんが

相互理解が生まれれば、それはとても美しく見えます。

2013/7/19(金) 午前 10:52 [ カール(カヲル32) ]

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<カヲル32さん>
> カンカンガクガクの間は、他人から観たら、必ずしも美しくないかもしれませんが
> 相互理解が生まれれば、それはとても美しく見えます。
そうそう、そうなんですよね。
と言いつつ、そういう場面では、急がない方がいいですよ。
早く決着をつけようなんて思うと、ロクなことにならない。

ボクだったら、そのケンケンガクガクの中から取り込めるものだけをチョイスします。
イイコトドリです。

2013/7/20(土) 午前 1:07 omori

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この記事のバージョンアップ版を新たに記事にしました。
よろしかったらご覧ください。
(→ http://blogs.yahoo.co.jp/ccomori/64553435.html )

2013/7/20(土) 午前 1:07 omori

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