|
<photo> by : Kalinjin .K 東北南部、どっしりとした重い寒気に包まれています〜。 暖冬の年などは氷柱を見ないまま春を迎えることもあるのですが、
今年は立派なツララが・・・・・・・・・・・・・・!
寒い日は温かいものを食べて体力温存です。
本日の御題はなつかしの『チャルメラ』で〜す。
インスタントラーメンを好んで食べる方も食べない方も・・・・・・・・・、
明星『チャルメラ』を知らない人はおそらく少数派かと思われます。
わたくし夏林人も幼少の頃より『チャルメラ』を愛し続けてきました。
1966年 ビートルズ上陸、 TV『笑点』開始、そして・・・・・・・・、
即席ラーメン『明星チャルメラ』が産声を上げました。
1960年代といえば、まさに即席ラーメンの黎明期です。
明星の開発担当者たちは他社に負けない名品づくりに社運をかけ、
日夜、うまい!と囁かれる高評価のラーメン店を食べ歩きながら
研究に余念が無かった・・・・との伝説が語り草となっています。
一説によれば、神田小川町『粋香苑』の味からヒントを得たとも・・・・。
誰でも気軽に自宅で作れる、安価、美味しい・・・・・。
またたく間にチャルメラは昭和期の日本社会へ浸透しました。
『チャルメラ』の大ヒットを支えたのは商品の味の良さだけでなく、
どこか郷愁を誘うパッケージデザインの魅力でした・・・・。
愛称 : チャルメラおじさん・・・・・。
屋台を曳きながら独特の音色を響かせ町を流していくイメージ。
ソラシ〜ラソ♪ ソラシラソラ〜♪
このメロディーはたった3つの音で構成されています。
特別な音楽教育を受けていない幼い子供たちでも・・・・、
オルガンやアルトリコーダーで気軽に奏でることができます。
もともとチャルメラという楽器はササン朝ペルシアに起源があると
言われています。ペルシア軍の楽隊が使っていた木管楽器・・・・・・
なのだそうです。それが広くヨーロッパやアジアに普及して、
オーボエなどの楽器に進化したり、物売りの客寄せになったり。
最近ではチャルメラ音を耳にする機会が少なくなりましたが・・・・・、
東南アジア諸国では今でも現役で聴くことができるとのことです。
ちなみに・・・・、ブラジルでは即席ラーメン全般を指す名詞が
M i o j i o 「ミオジオー」であり、無論これは日本の明星由来と
考えて間違いないようです。
明星チャルメラは日本の高度経済成長や昭和文化を象徴する
愛すべきキャラクターであった・・・・、そして、その魂は・・・・・、
今も生き続けていると・・・・・、私は思っています。
皆様、是非「チャルメラ検定」を受けて・・・・・、
愛すべきチャルメラの道を究めてください。
【 チャルメラ検定 】
皆様の御言葉をお待ちしています。 |
音楽の庭
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
<photo>by: Kalinjin. K |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 楽器
全1ページ
[1]





