<引用> 福島民報 2009年11月11日
邪馬台国........
といえば3世紀の日本に存在したと伝えられる謎の国です。
女王卑弥呼によって統治されていたと中国の歴史書「魏志倭人伝」には
記されていますが、日本国内の記録文献はほとんど何も無いに等しく、
長いあいだ、3世紀の日本史は闇に包まれていました。
邪馬台国は何処にあったのか?
遺跡発掘現場の解析や歴史資料の考査等から、
九州説・畿内説のふたつが浮上していました。
魏志倭人伝の記録や地理的関係(距離感)を軸に考えると、
九州説に軍配が上がりそうにも思えたのですが、
つい最近、奈良の「まきむく遺跡」で3世紀のモノとしては、
国内最大級の建物跡が見つかりました。
専門家は卑弥呼の宮殿だったのではないかと指摘しています。
ここで、にわかに畿内説が有力視されてきたようです。
私は東北人なので、どちらを応援する立場でもないのですが、
いよいよ邪馬台国論争に終止符が打たれるのかと思うと、
歴史の生証人にでもなったかのような妄想にとりつかれます。
卑弥呼は道教に基づいた呪術によって人心を統治したとも言われています。
どのような人物だったのでしょうか?
皆様の卑弥呼イメージをお聞かせ下さい。
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