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トワイライトエクスプレスとフェリーの旅
トワイライトエクスプレスとフェリーを中心に。スマートフォンで見ると見やすいです。

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TWILIGHT EXPRESS 瑞風の旅
2017年10月9日(月)〜10日(火)
下関→山陰コース上り→大阪

当選してから3ヶ月。乗車となりました。

0日目(2017年10月8日)
新大阪から新幹線で小倉経由で下関へ。下関のホテルにチェックインしてから下関駅へ。土曜日に大阪駅で見送った瑞風が到着します。まずはそのお出迎えから。

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ホームには翌日クルーが待機しています。


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お客様が降車されます。5号車からですが、まずは大きな荷物を降ろします。その後、お客様が順次下車されていきます。大変満足そうにされたお客様はクルーとかたく握手しています。山陰下りコースは近畿日本ツーリスト主催分で、長崎くんちと絡んだツアーです。

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お客様が降車された後、ホームでは積み込み作業が開始されています。明日使用となるリネンです。各号車からたくさん積み込まれます。宮原出区時に往復分を積み込むではなく、下関で復路分を積み込みます。

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この車両には8ケース積み込まれました。


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リネン積込完了を待つ往路大西列車長。


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シートを被ったワゴン。金沢車両製でしたでしょうか。


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ケースで床を傷つけないよう「MIZUKAZE」マットが敷かれています。積込が完了するとドアを閉め、クルー載せて下関総合車両所に引き上げました。列車長が最後部展望デッキから手を振っていました。


ちょっと小倉へ。知り合いの乗務員の方のお見舞いへ。


夕方帰ってきて、下関の9番のりばへ。

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大阪・京都と違って、下関にはラウンジがありません。ホームには待合用の椅子とモニュメントが設置されていますが、普段はこのようにカバーでおおわれています。


これで前日の探検は終了です。


1日目(2017年10月9日)
ホテルを早めに出て下関駅へ。少しぎりぎりになりましたが7:47列車据付に間に合いました。全ドア開扉し、荷物の積み込みです。お客様の宅配荷物のみならず、各車で食料品を積み込んでいます。10月といえども汗ばむ陽気。クルーは暑そうです。

そんなころ3号車の担当クルーと挨拶ができまして、手に持っていた荷物を部屋までもっていってくれました。

8:20ごろ荷役が完了し、本日の平田列車長が5号車より受付開始を宣言します。
5号車のラウンジで受付を行います。ラウンジ内でチェックインです。まずはカードに名前を記入し、クレジットカードを登録します。登録せず、下車前に現金で支払うことも可能です。

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瑞風の万年筆と瑞風のマットです。


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名前だけを記入します。


と、そこに…JR西日本の来島社長が名刺をもって挨拶にこられました。大変恐縮です。しかも大阪のラウンジではなく、下関とは。都合が合えば大阪のラウンジにかなりの頻度でお越しになるとは聞いていましたが…後ほど、ホームで一緒に記念撮影していただけました。

さて、瑞風車内に入り込んで興奮冷めやらぬ状態ですが、部屋に案内されます。今回のお部屋は3号車の302です。4号車…3号車とラウンジから近い部屋で、1号車後方展望デッキも近い位置にある大変便利なお部屋です。7号車スイートのアンダーパスも通らなくていいのが便利です。しかも、食堂車を通り抜けない位置というのも最高です。お食事中の食堂車を通り抜けることほど勇気が必要なものはありません。

<部屋の鍵の写真…取り忘れたのでキーホルダーを後日>

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通路側の窓です。半分ほど開きます。身長170cmの私だと肩ぐらいまで開くでしょうか。窓が開く列車っていいですね。特にこの季節は最高です。(虫の侵入には注意!)


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少しづつ見慣れてきました。


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下関9番は気動車・客車用ホーム高のため、列車とほホームとの段差は高めです。5号車はスロープで、1、10号車は専用の台が用意されています。

列車は7:47に据付られ、一旦全車ドア開扉されます。荷役終了後、1、5、10号車のドアのみが開扉となります。ドアマンがずっと張り付いています。

隣の8番線の神戸方4両は電車用にかさ上げされています。そのため、8、9番線との間には段差があります。しかし、かさ上げされているのは4両分。それ以降は気動車用の高さのままです。つまり、電車列車と気動車列車で停止位置が異なります。気動車列車は門司方に停まるので改札からは遠く遠く離れたところです。

あ、時間がない!というときに改札をくぐって電車列車なら間に合っても気動車列車はずーっと奥の方に停車しているため、猛ダッシュ必須です。(ホームは走らない!)

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車体がピカピカで自分が写ってしまいます。
緑の車体にゴールドの帯。トワイライトの証です。


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4号車には運転車掌さんの乗務員室があります。列車最後尾ではなく、中間乗務員室が所定とはJR西日本としてはめずらしいです。途中停車駅となる駅には車掌用停止位置目標と限界表示がされています。山陽コースと山陰及び周遊では編成の向きが異なり、色分けされています。(ちょっと間違えそうです)

基本的には5号車から出入りします。実際にホームにかかっているのは編成中ほどの場合が多いです。5号車には

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個別車掌スイッチがついており、運転車掌が操作します。車側灯の確認は4号車乗務員室に戻ってから確認します。

今日の下関乗務員センターの車掌さんは前日の山陰下りコース益田→下関を担当されていました。2日連続ですね。昨日は益田泊の2日行路、本日は日勤だそうです。いろいろとお話をうかがい、記念撮影です。車内でもいろんな話を聞けて楽しかったです。

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このように下関駅は雰囲気のある始発駅です。乗車から発車まで1時間以上もあり、ゆったりと旅の始まりを実感することができます。大阪、京都ではありえないことです。特に京都は10分で発車してしまい、慌ただしですね。ラウンジが利用できない上りコースならでは。考え方によってはこちらのほうがゆったりでいいかもしれません。(ホームも広く、人も少なく、ゆったりとしています)

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これが跳び箱…ではなく台です。台がなかったらけっこう段差があります。


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デッキからの眺めです。


発車していきます。
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来島社長が手を振って見送ってくれます。1時間以上もホームで滞在されておられました。


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そして下関駅や下関地域鉄道部や、前日クルーの方がに見送ってもらい下関を後にします。これでけ多くの瑞風クルーに見送ってもらえるのも上り列車限定です。(前日が回送の場合は瑞風クルーは若干少なめ)

また、1日駅長の出発合図がございました。ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。無事大阪までたどり着きました。

新幹線で約2時間30分でやってきた距離を32時間かけて戻っていきます。豪華列車TWILIGHTEXPRESS瑞風の旅の始まりまです。

つづく。

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    はじめまして、愛知の永津と申します。ブログの更新楽しみにしていました。
    10月9日の山陰上りコース天気も良くて良かったですね。社長自らのお見送りが有るとは知りませんでした。
    私は1次2次ともハズレてしまいましたが、3次で同じ山陰上りコースに乗車する事が出来ました。いや、まだ2ヶ月以上有るから出来ましたじゃないですね。
    事前のイメージ演習が出来ますので次回更新も楽しみです。今から瑞風乗車の行程表を作って楽しんでいます。私は前日は安芸の宮島に寄ってから同じように小倉経由で下関駅前に前泊する予定にしています。あぁクリスマスが楽しみですが、アメリカと北朝鮮が唯一の不安材料です。頼むから戦争始めるんじゃねーぞ❗って感じですね。不可抗力でウヤはごめんですから…(-_-#)

    [ tatsusora_papa ]

    2017/10/18(水) 午前 9:22

  • こんばんは。ありがとうございます。当選おめでとうございます!山陰上りコースはかなり良いと思います。参考になるかわかりませんが、お役に立てれば幸いです!

    よろしくお願いいたします。

    [ 回8001 ]

    2017/10/19(木) 午前 0:57

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