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三月も残りわずか、、
春を待ち焦がれています。^^
昨日(3/24)は雪色の空から
細かい雪が降ってきました。
冬に別れを告げる終雪でしょうか。
それとも、冬を惜しむ名残の雪でしょうか。
時折、疾風に乗って雪煙が庭を吹き抜けてゆきます。
小豆を煮て義母の仏前におはぎを供える。。
「美味しそうな、おはぎだわね」
と、いつも喜んでくれた義母。
3月21日は義母の満20年。
20年の月日はいつか経ってしまってました。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後は、庄野潤三さんの「貝がらと海の音」、
友人選でいただいた
小沼丹さんの「黒いハンカチ」を再読。
庄野潤三さんの「貝がらと海の音」(エッセイ)は
子どもたちが巣立ったあとのご夫妻の
心穏やかな暮らしがつづられています。
文章に飾り気はありませんが、
深い味わいがあり、
健やかな美しさがあります。
シリーズになっていますので
読みついでいるうちに
すっかり庄野家の知り合いに
なったような気さえしてきます。
小沼丹さんの「黒いハンカチ」は、
お昼寝を楽しむA女学院の
ニシ・アズマ先生が主人公。
彼女の許に謎が持ちこまれると
(謎もみつけます)たちまち
名探偵に早代わり。 淡々ひょうひょうと綴る謎解きと
文章がとても洒落てます。^^
(昭和32年初版)
*岡野潤三さんの本の中に
小沼丹さんとの交流が書かれています。
ご友人だったのですね。^^
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