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いつもひたひたと言葉や
本にひたっていれたら
いいぁ〜と思います。^^
時間に限りもあり、
横になった途端、
バッタンキューと
寝てしまうことも
多々ありますが、、、
本を読んでいると
何ページかごとに
水平線が現れ、
その1本の線から、、、
その見えない扉から、、、
毎日、
想像する楽しみを
送ってくれるのです。
「あなたってそういう物語だったの」
そう、何度も出合う小さな裏切り。
なんとも心地がいいものです。(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『カケロボ』は
木皿泉の小説三作目。
人間そっくりのロボットが
学校、職場、家庭に侵入し、
暴力、殺人、イジメなど
何か問題があると
内臓したカメラが記録し、
司法の証拠にします。
けれど、、
カゲロボは囁かれているだけの
秘密の存在。。
このお話は
ロボット、
カゲロボとかかわる
人間との連作短編集になっています。
はだ、あし、めぇ(目)、こえ、ゆび、
かお、あせ、かげ、きず、、の9篇。
全部、身体から生まれる言葉から
物語ができています。
AIロボット?と聞くと、「Q10」を彷彿させますが、、
ダークな内容でありながら、、
やはり、木皿さんの愛が溢れる作品でした。
「この世に愛はない」
「そうだね、愛は育てるものだから」 〜木皿泉
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札幌も
やっと、陽ざしが背中に届き、
春の声にも艶がのってきました。
キモチのよいお天気。
クローゼットの中を整理しました。
先代ワンコのコロンのバック、
ツモリチサトの編みぐるみの人形も
春使用に。。(笑)
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