Under The Moonlight

のべぷろ!・Berry's cafeにて有料・無料の小説を書いてます。新婚生活を綴った裏ブログ(笑)も更新中!

読書覚書2013

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 覚書2013年版。感想にならない感想。むしろ備忘録。
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覚書6月・7月

 一ヶ月遅らせた割に、少ないです。
 
 
コミック
 
 
 辻田りり子/恋だの愛だの6
 *生徒会選挙から、まさかの新生徒会発足へ。椿くんはどんどん男前度が上がってる反面、かのこちゃんにメロメロ度も上がってる。私は意外に葉ちゃんが好きです。
 
 
 可歌まと/狼陛下の花嫁8
 *やっと追いついた〜。焦らされつつときめいてしまう罠…。ところで、漫画でよくある事故チューって、そんなにうまく起こり得るものなのでしょうか。疑問。
 
 
 緑川ゆき/夏目友人帳16
 *夏目も16巻ですってよ。すごいなぁ。10周年だそうです。ということは、これいいなぁと思って怒涛のように人気が出て、私もその間に10歳歳をとったということか…。すごいね…。
 
 
 あきづき空太/赤髪の白雪姫10
 *赤髪も10巻です。早いなぁ。ということはそれだけ(以下略)しかし初めは怖かったイザナさまが胸キュンです。ええ、ミーハーなんです。
 
 
 
 小説
 
 
 桜庭一樹/GOSICK−ゴシック−
 *人気作なのは重々承知なのですが、これは、ちょっと読みづらかった…。桜庭さんも初読みなのですが、確かに映像にしたら面白そうではあるけど、どうにも文章が読み進まなくて難儀しました。続きを買うかどうか思案中…。
 
 
 江國香織/号泣する準備はできていた
 *江國さんも初読みですが、ううん、大体この手の純文学っぽいものを読むと不完全燃焼です…。感性の問題なのかもしれないけど、すっきりしないまま終わってしまうような、もやもやした読後感は苦手だなぁ…。もちろん文学として優れたものであるだろうというのは別問題で、あくまでも私の感受性の問題なのですが。すっきり、わかりやすい、ハッピーエンドが好きってことなんだ。
 
 
 柳広司/パラダイス・ロスト
 D機関シリーズ第3弾。文庫化待ってたー! やっぱり面白いんだけど、D機関の面々のガチな活躍をもうちょっと見たいなぁというのと、あと、結城中佐! 結城中佐をもっと出してー!(笑)続編は出ないのかなぁ…。
 
 
 有川浩/キケン
 *これも文庫化なってないよなぁと思ってた矢先だったので購入。初めは、うん、理系男子のおバカな学生生活が面白おかしく書かれてる、くらいの印象で正直女子としては今一つピンとこない。楽しそうだけど感覚が違うよねぇ、とか。よく思うけど有川さんって男の子みたいだよねとか。
 なのに最後でまた、泣かされた! くやしいです。くそぅ。
 
 
 
 
 ということで2か月でこれだけ。ゆっくり読む時間がないのと、気持ちが入っていけないのもあり。たまにはどっぷり浸りたいです。
 
 
 夏が過ぎれば少しは落ち着くかなぁ…。
 
 
 

覚書5月

 いろいろ調べた結果フラッシュプレイヤーは、8には初めから入ってるらしい。そして案の定? 数日後には映るようになりました。サイトによっては別窓が開かなかったりして、個別に登録が必要なものもあったけど、何とか解決。
 
 
 と、全然関係ない話から入りましたが、覚書5月。
 
 
 コミック
 
 可歌まと/狼陛下の花嫁⑥⑦
 *だいぶ追いついた。あと一冊だ。雑誌連載の方は段々いい感じ? になりつつありますが、どうなるかなぁ。楽しみです。
 
 
 小説
 
 長嶋有/猛スピードで母は
 *芥川賞受賞作。表題作の前に載ってた「サイドカーに犬」という作品を読み始めて、あれ? と思った。私、長嶋有は男性だと思ってたんだけど、女性だっけ? という気分になったから。解説の方の文章を読んで、ああ、やっぱり男の人だったよかった(笑)と思いましたが、それくらい女の子の視点で書かれてるものがすごく自然な感じがした。
 私のお気に入りの読書ブログを書かれる方が、村上春樹、川上弘美、長嶋有とお好きらしくて読んでみたんだけど、うーん、いいんだけど、いいんだけど私の感性からはちょっと誤差がある感じ。好きな感じなんだけど、ものすごくツボを刺激されるほどではない、ほんのちょっと物足りないような。そのブログ主さんの文章はすごく好きなので、むしろ小説書いてはどうですかと言いたいくらいです(笑)
 
 
 窪美澄/ふがいない僕は空を見た
 *連作短編集。これ映画になったんだっけ? 私、これ好きだなぁ。R-18文学賞大賞受賞作だけあって、結構生々しい性描写があったりするんだけど、それは他の文芸作品とそうかわらないくらいで。
 で、先月の角田光代さんの空中庭園なんかと似たような系統の作品なんだけど、表現が真逆というか。
 一見普通に見えるものの中に歪んだ何かを描いたものは多い気がするんだけど、この作品は表面だけを見れば誹謗中傷の的になるような人や出来事を描きながら、その渦中にいる人たちがすごく純粋でうつくしくて、かなしくて、やさしくて、切ない。何度も読み返してしまう作品は久しぶりです。
 
 
 今月はこれだけ。あと3冊買ってあるんだけど、読む暇がないのと今読んでるものがどうにも進まないのです…。来月に持ち越しだー。
 
 
 

覚書4月

 5月に入りいつのまにかゴールデンウィークも過ぎ去っておりますが、ご無沙汰しております! 元気です!
 
 一週間以上経ってしまったけど、忘れないように覚書。
 
 
 
 4
 
 
小説
  
 
 茅田砂胡/天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店
 *リィとシェラの体験学習。相変わらずスケールは大きいけど、今回はかなり控えめだったのでは。    ラストで珍しく感動しました(笑)
   
 今野緒雪/夢の宮〜名はなき縁〜
 *あとがきで作者さんが、物足りなくない? 自分も書き足りないと書いておられますが、私はそんなに感じなかった。まぁ、王子妃の正体はすぐにわかってしまったので、王子と琥古がもうちょっと…っていうのは確かにありかもなー。でもきっとご本人が書き足りないと仰ってるので続編、出るんじゃないですかね?
 
 村上春樹/ノルウェイの森 上・下
 *間違いなく、今日本で一番有名なこの作家さん、私は実は未読でして。
  特に理由はなく、きっかけがなかっただけなんですけど。
  うーん、よかったけど、ハルキストと呼ばれる熱烈なファンの気持ちは、そこまではわからないなぁ、という感じ。ただ、読書ブログとかでファンの方の評を見ると、この作品はちょっと異質らしいので、他のものも読んでみようとは思います。
 で、下巻を開いて失敗したな、と思ったのは。ブックオフでとりあえず新規開拓のための105円ものしか買ってないので、隣に並んでた上下巻を購入したらですね、下巻がかなり古い版で…多少なりとも改稿、もしくは訂正が入ってるかも。ちゃんと確認すればよかった。まぁ読む分には問題はないとは思うんだけど。
 
 
 角田光代/空中庭園
  *何となく世代の近い女性作家さんが目に付くのは、感覚的に近いかも、という期待があるからでしょうか。連作短編ですが、よかったです。歪んだ家族のいろんな面が出てくるんだけど、それほど嫌な感じもなく、切ない感じが残るくらいで。読みやすかったし。
 
 川上弘美/光ってみえるもの、あれは
 *最近、いろんな読書ブログを新しく見つけたりしてこっそり(恥ずかしいから)読ませてもらったりしてるんですが。中にとても好きな文章を書かれる方がいて、その方が村上春樹や川上弘美が好きらしくて、読んでみることに。
 女性作家さんが、こういう思春期の男子を瑞々しく書く、ってすごいなぁ、と感心。男の子の気持ちなんて、わかんないよ!
 …なんて言ってたら駄目だよね、物書きとしては…。言わないよ! 今は書かないと思うけど!(笑)(ファンタジーならありかなぁ)
 
 
 
 と、いう感じです。今月はコミックはなしー。
 
 うん、中古品を買うのは申し訳ないとは思いつつ、入り口としてはありかな、と思います。図書館通ってた時期もあるけど続かないのは、やっぱり手元に残らない、というのがつまらないんだなと。
 
 ではまたー。
 
 

覚書3月+α

 いつもはWordで残してコピーするんだけど、調子が悪くなって怖くて開いてないので今回は直書き。
 
 コミック
 
 ささだあすか/ふわふわのきもち
          きらきらのなつ
 *プチ百合っぽい? でもそれほどでもなく、女の子同士の可愛いお話の数々。LaLaDXに載ってた懐かしい読み切りも収録。
 
 あきづき空太/赤髪の白雪姫9
 
 斎藤けん/プレゼントは真珠4(完結)
        ねじまき真野さん
 *読み切り集。表題作の「ねじまき真野さん」と、次の「架空庭園」がリンクしてる話だって、雑誌掲載時には気づいてなかった…間が空いてるから?
 
 可歌まと/狼陛下の花嫁5
 *ブックオフでちまちまと揃えてます…。
 
 
 小説
 
 有川浩/シアター!
 *これが2月唯一の読書。駄目っ子の弟より兄がいいよね、これは千歳嬢を巡って三角関係になるのか、と思いきや。
     /シアター!2
 *あっちもこっちも、それぞれにいい感じ? なの? という展開に。っていうか、私的にはもう、司兄さま―――!!! って感じです。学級担任みたいな司さんが素敵過ぎます。今までに読んだ有川ヒーローの中で、一番好みのタイプかもしれない…それって、私がどっちかというと、駄目っ子たちに近いからだろうか…。パジャマの裾をズボンにインしちゃうところも含めて大好きです!(笑)
 
 伊藤たかみ/指輪をはめたい
 *中古で本を買うのは抵抗がある、と書きましたが。その気持ちに変わりはないのですが、読書好きな方のブログを巡ってて、それはそれはみなさんたくさん本を読まれてるので、とりあえず新規開拓が苦手な私でも105円ぐらいなら冒険できるかも? と思い何となく惹かれるものを購入することに。
 これは、うーん、馬鹿な男だなぁ、と思いながら意外に真理をついたような表現も出てきたりして、それなりに楽しめましたが…芥川賞受賞作家に失礼かも知れぬが、読者の想像に委ねます的な終わり方は、私はやっぱり苦手だなぁ、と再確認。結局それってどういうことなの? とか、あの人は何者? とか、謎が残り過ぎて夢オチでもいいからスッキリしたい、と思いました…。
 
 恩田陸/光の帝国 常野物語
 *恩田陸さんも初読み、だと思うんだけど…怖いのは苦手だし、ちょっと和風ファンタジーの匂いがしたので読んでみた。これは面白かった! 常野の人の話がもっと読みたい、と思いました。シリーズを探そうっと。あと、言葉の使い方が独特な人だなぁと…「しまう」とか「裏返す」とか「草取り」とかね、言葉そのものは全然普通なんだけど、使い方が面白い。個人的にツル先生のお歳が気になるところですが(笑)
 
 
 
 ということで、読書傾向もその時によって、いろいろな影響を受けて変わるものだなぁと。
 たくさん読みたいと思います。
 
 
 

覚書1月

覚書20131
 
コミック
 
 緑川ゆき/夏目友人帳⑮
 *安定した感じ。巻数が増えてもだれない、ブレないのはさすがというか。
 可歌まと/狼陛下の花嫁③④
 *ブックオフに6巻まであったんだけど、5巻が抜けてたので2冊だけ買った。うーん、新刊買うか悩むところ。面白いよー。
 
小説
 
 まずは、有川先生、直木賞ノミネート、おめでとうございます!
  受賞はなりませんでしたが、すごいことだよね。空飛ぶ広報室、まだ読んでないけど。
 
 有川浩/図書館戦争④図書館革命
 *本編ラストは、なるほどそういう展開か。ちょうど連載再開されたLaLaの方もここから始まったところで、今まで漫画が先にありきだった感覚が反対で面白い。
     図書館戦争⑤別冊図書館戦争Ⅰ
 *本編ラストのラストに至るまでの短編集。ベタ甘っていうか、エロいよね(笑)あ、全然たいしたことないけど、気分的に。でも二人の問題は置いといて、図書館内で起こる小さなエピソードはありそうで、ちょっといろいろ胸に迫るものがありますね。とか言いつつ恋愛エピソードばっかり読み返しちゃうけど(笑)
     図書館戦争⑥別冊図書館戦争Ⅱ
 *緒形副隊長―――っ!!(笑)の一言です! え? この巻は手塚と柴崎の話がメインだろうって? うんうん、そうだね。でもさー、若者の恋は多分、今一つ感情移入が弱いのかもしれない、と初めて思いました私。緒形副隊長の過去に何かあったらしいのはどこかで伏線が引かれてたけど、そういうことかー。かよこさんも素敵ね、と思うのもきっとどっかで自分を重ねてますね(笑)玄田隊長と折口さんも何とかなりそうだし、大団円、ハッピーエンドです。
 ちなみに私、全編通して地味に進藤一正のファンだったんだけど…(笑)完全に緒形副隊長に移行しました(爆)トム笑いの進藤さんもいいけど! 世代が少々違う人がいろいろ出てくるから、読む人の年代によってもまた感じ方が違うのかも。
     阪急電車(文庫)
 *これは図書館で借りてたけど、文庫版を購入。映画は観てないんだけど、映画だとどういう風に描かれるのかな。文字慣れしてると映像化にはちょっと消極的な私でして、結構観るのに勇気が要ります。U-NEXTに入ってるんじゃないかとは思うんだけど…。
     植物図鑑
 *ベタ甘最強、という謳い文句がずっと気になってて、でもこれ文庫化されてないよね、早く文庫化されないかなぁと思ってたら、いいタイミングで年明けに文庫が出てた! 新刊で買ったよ、文庫だけど!(偉そう)
 あー、確かに甘かった。甘かったがしかし、私も初めの頃のさやか嬢みたいにあまり興味のない分野なので、散歩シーンがちょっと長い気がして読むのに時間がかかった…。
 あと、イツキくんの事情とか読んでるうちに、私だったらこう書くかなーとか、自分の書き方の癖というか、自分の物語の構成について、意図する部分と意図しなくてもそうなっちゃう的な、自分が見えてきて面白かったです。
 で、何度も読み返すと、イツキくんは結構女性慣れしてて余裕(まぁ環境的にもルックス的にも寄ってきちゃうだろうしね)でも、コレは完全にさやかちゃんの天然勝ちだよね、と思いました。植物採集&料理にハマっていく姿がすっごく可愛いもの。いいなぁ可愛い女の子。
 レシピもついてるけど、多分しない(笑)っていうか図鑑とか見ても野草を見分けられる自信はまったくありません。岡本信人みたいにはなれないぜ。
 
 
 
 というわけで嵌りすぎて、他の作家さんの本を一切読んでない。ちょっと夢中になってたけど、だいぶ胃もたれしてきたかも…(笑)ちょっとハードなものでも読んでみる?(笑)
 
 
 

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